人の気持ちなり、痛みを理解できるような人になりたい、と思っても、現実はやっぱり他人事だったりする。
久しぶりに足の痛みで歩くのが不自由なんだけど、前のようにギプスをしているわけでも松葉杖をついているわけでもない。
足にサポーターや湿布を貼っていたところで、靴を履いてしまえば分からない。
なので、一見、私はどこも悪くないように見える。
でも、実際には痛むから歩きもとろとろと遅くなる。
横断歩道を歩いていても、右折なり左折の車からとっとと渡れ!みたいな視線が飛ぶ(ような気がする)。
整形外科が、非常に微妙というか・・・地下鉄のD駅から南に600メートル、その次のI駅からは北に700メートルという、どっちで降りてもそこそこ歩かなきゃいけない中途半端な距離にある。 しかもここ、幹線道路に面しているから土地も高かったのか、広い駐車場があるわけでもなく、多分、私が車を運転できたとしても停められない可能性が高い。
となると、有効手段であるリハビリに通うのも、実はとっても億劫だったりする。
そりゃあ、お金においといのない方なら往復タクシーという手もあるだろうけれど、電気を当てるだけのリハビリだったりすると、数百円という治療費。タクシー代の方がうんと高くつく、なんてのは私には許せないことだし。
なんかね、どっか痛いと世を呪う(笑)
そう言えばちょっと前にハイブリッド・カーが、静かで快適、なんて言ってたと思ったら、耳の不自由な方は音が聞こえないので、危険回避が遅れるとあった。
高速代の休日割引でフェリー会社が沈没寸前、というのは前にちょっと記事にもしたし。 自分の身に降りかからない事はほんとのこと言って、理解するって難しい。
久しぶりに足の痛みで歩くのが不自由なんだけど、前のようにギプスをしているわけでも松葉杖をついているわけでもない。
足にサポーターや湿布を貼っていたところで、靴を履いてしまえば分からない。
なので、一見、私はどこも悪くないように見える。
でも、実際には痛むから歩きもとろとろと遅くなる。
横断歩道を歩いていても、右折なり左折の車からとっとと渡れ!みたいな視線が飛ぶ(ような気がする)。
整形外科が、非常に微妙というか・・・地下鉄のD駅から南に600メートル、その次のI駅からは北に700メートルという、どっちで降りてもそこそこ歩かなきゃいけない中途半端な距離にある。 しかもここ、幹線道路に面しているから土地も高かったのか、広い駐車場があるわけでもなく、多分、私が車を運転できたとしても停められない可能性が高い。
となると、有効手段であるリハビリに通うのも、実はとっても億劫だったりする。
そりゃあ、お金においといのない方なら往復タクシーという手もあるだろうけれど、電気を当てるだけのリハビリだったりすると、数百円という治療費。タクシー代の方がうんと高くつく、なんてのは私には許せないことだし。
なんかね、どっか痛いと世を呪う(笑)
そう言えばちょっと前にハイブリッド・カーが、静かで快適、なんて言ってたと思ったら、耳の不自由な方は音が聞こえないので、危険回避が遅れるとあった。
高速代の休日割引でフェリー会社が沈没寸前、というのは前にちょっと記事にもしたし。 自分の身に降りかからない事はほんとのこと言って、理解するって難しい。
車も横を通るとき、そ~っと走ってくれてるようだったし、視線が『お気の毒』風だった。 今は、『なにのんびり歩いとるねん! このおばはん!!』って棘(怒)
これを教訓にせねば。。。と今だけは思ってるね。
で、同じ年に友達のお産ラッシュで、「思ってたほど痛くもなかったし」なんて言って、思いきり恨まれた経験ありです(苦笑)
三重はどうした?