テレビでもやってたと思います。
なんていう番組だったのかしら。
その土地じゃあたりまえだけど、他のところでは知られていない習慣とか食べ物とかを紹介するって内容。
これでご覧になった方も多いと思いますが、北海道民は、おせちを大みそかに食べちゃうというもの。
そうなんですよ。 うちもDANがホッカイダーでしょ? 結婚して初めて分かったのね。お重に綺麗に詰めたおせちを、大晦日に食べるのよ。
これがもう、なんとも気持ち悪いっていうか落ち着かない。
あの頃、せっせとおせちを手作りして、母が持たせてくれた重箱に・・・私なりに工夫してちまちまびっしり詰めて、暖房のないところに置いていたりしたのです。
で、大晦日の献立は年越しそばと、ありあわせのもの、それに、荒巻鮭なんか焼いたりして、ちょちょっと並べてましたらね・・・「北海道は大晦日におせちを食べるんだ」とか何とか言いだして、重箱もってくるわけですよ。
楽母会心の作品。。。これは新年を迎えて、すがすがしい思いで頂きたい、なんて思っているにも関わらず。
だいたい、お重に詰めたものって、食べて減ってくるとなんか間抜けというか、デザイン的に良くない(笑) なんでそうなった『残り物』みたいなおせちを元旦に開けるのか! これはこの北海道の習慣を知らない私には受け入れがたいものでした(笑)
しかも『口取り』と称される、練りきりのような・・・和菓子。
これも大みそかおせちと対になってるものらしく、それがない~、なんて言うんです。 もともと甘いもの、ことに和菓子系の餡子のだめな私は、そういうコーナーは目に入らない人(苦笑) お正月はみかんにりんご、という生活だったので、なんで和菓子を??って、買わない。
そしたら、ある年、自分で有名和菓子屋さんに行って、買ってきてましたね。
まぁ、お好きに。お茶くらいいれて差し上げます(笑)
さすがに、結婚して30年近くも経ってくると、そういうのもどうでもよかったり、もう何でもいいやになりましたから、お互い、好き~に食べてますけど、なかなかね、面白い違いがあるんですよね。 日本も広い!ものですね。
なんていう番組だったのかしら。
その土地じゃあたりまえだけど、他のところでは知られていない習慣とか食べ物とかを紹介するって内容。
これでご覧になった方も多いと思いますが、北海道民は、おせちを大みそかに食べちゃうというもの。
そうなんですよ。 うちもDANがホッカイダーでしょ? 結婚して初めて分かったのね。お重に綺麗に詰めたおせちを、大晦日に食べるのよ。
これがもう、なんとも気持ち悪いっていうか落ち着かない。
あの頃、せっせとおせちを手作りして、母が持たせてくれた重箱に・・・私なりに工夫してちまちまびっしり詰めて、暖房のないところに置いていたりしたのです。
で、大晦日の献立は年越しそばと、ありあわせのもの、それに、荒巻鮭なんか焼いたりして、ちょちょっと並べてましたらね・・・「北海道は大晦日におせちを食べるんだ」とか何とか言いだして、重箱もってくるわけですよ。
楽母会心の作品。。。これは新年を迎えて、すがすがしい思いで頂きたい、なんて思っているにも関わらず。
だいたい、お重に詰めたものって、食べて減ってくるとなんか間抜けというか、デザイン的に良くない(笑) なんでそうなった『残り物』みたいなおせちを元旦に開けるのか! これはこの北海道の習慣を知らない私には受け入れがたいものでした(笑)
しかも『口取り』と称される、練りきりのような・・・和菓子。
これも大みそかおせちと対になってるものらしく、それがない~、なんて言うんです。 もともと甘いもの、ことに和菓子系の餡子のだめな私は、そういうコーナーは目に入らない人(苦笑) お正月はみかんにりんご、という生活だったので、なんで和菓子を??って、買わない。
そしたら、ある年、自分で有名和菓子屋さんに行って、買ってきてましたね。
まぁ、お好きに。お茶くらいいれて差し上げます(笑)
さすがに、結婚して30年近くも経ってくると、そういうのもどうでもよかったり、もう何でもいいやになりましたから、お互い、好き~に食べてますけど、なかなかね、面白い違いがあるんですよね。 日本も広い!ものですね。
でも、最初はほんとにびっくりしたの。
DANはDANで、このホッカイダーの習慣が、
グローバル・スタンダードだと思っていたようで(爆)驚いていたり。
テレビでやってた『クジラ汁』とやらも
食べるんだって。こっちじゃ材料が揃わないよ。
「箱根駅伝・復路」TV観戦します。
逆転なるか?シード権争いは?
ワクワク・ドキドキ・・・。(笑)
わが家でも、「ホッカイダー」ではありませんが、大晦日におせち料理をいただきます。
お重には詰めないで、お膳に並べます♪
大晦日の日に、神さまにお供えをして・・・。
「くじら汁」も食べていましたが、私はこってりし過ぎて嫌いでした。。。
今では高級食材で、一般ピープルには手が出ないです。
たまたま我が家の2軒先の家なので、毎年お正月3日にうちに来ます。
夫も飲み相手がいて楽しみのようで。
折敷に裏白を敷いて、大晦日に取り分けておいた、おせち料理をちまちまと乗せて(笑)
いつも2人で1升壜が空き、ビールも水割りも。
31日におせちを食べたら、1日に重箱が歯抜け
状態になるけど、風習なのね。
私、四国の餡餅入りのお雑煮を食べたいわ!
旅行先で一緒になった新婚さんが、北海道から
来てて、披露宴が会費制で200人とか言って
ビックリしました。北海道は会費制が一般的
らしいけど、本当なのかな??
雑煮にも地域差が出るね。
俺は味噌汁のを食べたことないよ。
いつも思うんだけど、ポンチ姫&光ってるの君って、若いよね~。 行動的だわ。
休みの日にじっと大人しく家にいるってことないでしょ。私には無理だわ(涙)
今日も駅伝見つつ、去年の絵馬布巾の縁をかがったりして不動如山(笑)二日出たら三日目は撃沈どす。
お年始のお客様があるんですね。
お疲れ様です。思い起こすこと40年くらいまえ(爆)富山に引っ越して驚いたのは入れ替わり立ち替わり、父の仕事関係の人が来て、一日中居間を占拠されてたこと。大酒のみばっかで。後にも先にも転勤先の社宅にあれほどお客様が来たところはなかったの。これも郷土色の違いかしら? 北海道の会費制の結婚式、聞いたような気もします。。
お味噌仕立のお雑煮食べたことないの?
ということはずっとおすましなわけね。
うちは子供の頃からおすましと味噌仕立と両方だったな。 ただし、京都に来てからは味噌仕立といっても、白みその甘いものに変わりましたが。これも最初は食べつけなくて美味しいと感じなかったけれど、慣れってすごいね。今じゃすっかり京おんな。
この番組をDANも見ていて『なっ!』って。北海道はどうも未だに、こういう習慣みたいですよ。子供のころ、母の作るおせちで、田作りはちょっと苦いし、きんとんや黒豆は甘いし、お煮しめは美味しいと感じなかったしで、あんまりおせちにいい思い出ってないのよね。
それにしても今はほとんど食べないお餅はたくさんありました。のし餅? なんかねアイロン台みたいのがあって、それを母が一生懸命切ってました(笑)おかがみさんはカビたところを削って油であげたり、水餅にしてたのをあべかわ餅にしたりして・・・あら、案外食べてたのね(苦笑)
昨日は義母の家で義弟がお雑煮を作ってくれたのだけどいつもは鶏肉、小松菜にネギ+角餅って聞いてちょっと驚き、そういえば以前義母のお雑煮もそういうものだったような…
我が家では鶏肉、大根、ニンジン、シイタケ、ネギ、青菜に角餅という具沢山なお雑煮なので。地域性と同時にその家家の習慣も色々あるのでしょうね。
これでもかってくらいの豪華さで
ハッキリ言って、その後年越しソバなんて
ムリムリって感じでした(-_-;)
その代わり、お正月はちょっとしたおせちと
お雑煮(お醤油味)、そしてあり合わせの漬け物とかで
お休みモードでしたね。
お味噌仕立てのお雑煮には縁がないです。
あ、パソコンが病院送りになりました。
暮れから調子ワルワルだったのですが
このタイミングとは…笑えないっす(/_;)