アボカド

アボカドの種は割と簡単に（と言っても、結構時間はかかる）発芽するので観葉植物枠に入れたり（笑）　単に発芽までの観察が楽しみで（理科の時間）捨てにくい。

たまにある、とっても貧弱な種だと捨てやすいんだけど、大きくていかにも生命力ありそうなのが入っているとついつい水栽培したくなる。
よく見かけるように、種の周りに120度ぐらいの角度で爪楊枝を3カ所挿してグラスに種のお尻が水に浸るようにしてひっかけるやり方があるけど、私は種に爪楊枝を挿すのが可愛そうで（笑）
そのまま小さなグラスに入れることが多い。

前は小さな水栽培用のガラス容器を持っていた。
どこに行ったんだろう？？　きっと捨てちゃったね（笑）

この間までモロゾフのプリン（小）のガラス容器に入れていた。

セリアに行ったらカットグラス（笑）があったので、それを買ってきた。
勿論そのままだと種の方が少しばかり小さいので水の中にドボン。

モロゾフのプリン容器でもそうだった。

だからね、私だってちょっとは考える（笑）　どうしたらどっぷり水に浸からずになおかつ発根の邪魔にならないか、、、ってことを。

昔買ったバブルジェリーを入れて膨らませてその上にアボカドの種。　水中に沈み切らないし根が出ても柔らかいジェリーだから大丈夫そうだし。

というわけで、去年のが40㎝ぐらいに育って鉢植えにして外置きしてるのに、またこんなこと繰り返してるよ（笑）