心配性

ここ数年、おせちはずっと同じところに注文しています。
毎年、注文書が届いてそれを返送すると注文完了。

それからほどなくおせち代の振込用紙が送られてくるという手順。
昨日の晩御飯メニューですらあいまいな私が言うのもナンだけど、今年、振込用紙がまだ届かないんだよね。
申し込んだのは先月の初旬。　すでにひと月が過ぎている。　例年、もっと早かったような気がする。

となると・・・心配なのが果たして注文したはずの封書がちゃんと先方に届いているのかどうか？ってこと。

何年か前、電話がかかってきたんだよね。
今年のおせちのご注文はどうなさいますか？って。
とうに返送していたので驚いた。
どこかで注文書が行方不明になったと思われる。
こういうことが絶対に起きない、という保証もないんだなというのを学んだ。

その年は、確認の電話があったので、いつもと同じものでお願いしますと電話を切って、振込用紙がすぐ送られてきて、お正月におせちがありません。。。という事態を免れた(笑)

コンサートやお芝居のチケットでもそうで、コンビニあたりで払い込んですぐに発券されるものならいざ知らず、FC枠でエントリーして早々にチケ代を振り込んだものの、ライブ当日の2週間ほど前にはチケットを発送します、という一文だけで、その２週間前が過ぎてもチケットが届かなかった時にはちょっと焦った。
　
振り込んだ時の半券は大事に保管しているとはいえ、FCだったりするとこっちの住所もメールアドレスもわかっているのだからエントリー完了です。　ぐらいなメールがあっても良さそうなものを。

なんてね、ぐずぐず思っていても仕方ないので、おせちの注文先に、ちゃんと届いているかどうか、届いていたとしたら振込用紙はいつぐらいに送ってくるのか確認した。
しっかり頭を働かせて(笑)　払い込むべきところには忘れず払い込んで、先月のライブ飛ばしみたいなことを繰り返さないように、スケジュールもちゃんと把握しとかなきゃね。