私が横着なのか、お湯を沸かすだけですぐに出来る《かんてんパパ》のデザート?にすっかりはまっていていろんな味も出ていることだし作りたいのに、なかなか近所のスーパーに売ってない。
以前はたくさんあった南側のモールにもない。
この前に買ったのは、草津のミニデパ(笑)
いくらなんでもそこまで行く気はしないし、高島屋や大丸といったデパートまで出るのもこの暑さではめんどくさい。
それに、、、交通費だってかか . . . 本文を読む
先日、久しぶりに《60歳からはじめて人生が楽しくなる100のこと》という雑誌を買いました。
実践できそうなものとできなさそうなこと。
すでにやっていることなどなど。 さらさらと読めました。
その100のことのうちの6番目にあった《救急医療情報キット》というのは非常に役立ちそうで、さっそく作ろうと思いました。
自治体によってはキットを配布しているところもあるそうですが、財政破綻寸前?の京都市 . . . 本文を読む
あんまり細かい事ギャーギャー言いたくないんだけどね。
2週間ほどの検査入院で留守にするとお隣の独り暮らしの20個上のばーさんが出ていったきり1年が過ぎました。
途中、長男さんがやってきて、検査したら心臓がちょっと悪い、でも、これは高齢者にありがちなものだ、と。
後から他の人の話も総合すると、仲良くしていた人が、お隣さんと喋っていてちょっとおかしい。。。と感じて(私もうすうす感じていた)病院で検 . . . 本文を読む
長月天音 著 小学館文庫 2022年 7月11日 初版第1刷
職業に貴賎なし、なんていう言葉を聞いて育ったものだけど、分かるけれどやっぱり貴賎はないけど好き嫌いはある。
このお仕事をしている方の目に留まったら非常に申し訳ないけれど、葬儀屋さんなんか、好きになれない職業だと思う。
というのも、身近に《死》や《ご遺体》があるから。
大抵の職場は、ニコニコと笑顔を見せていればいいが、ここばかりはそう . . . 本文を読む
冷蔵庫に入っていた鷹の爪をほぐしてジフィーに蒔いたのが3月末か4月はいってすぐぐらい。
その後、ジフィーのものと、ホームセンターで売っていた鷹の爪の苗を植木鉢に植え替えた。
みるみる大きくなって白い花が咲いてきた。
なにもお世話しなくてもいつの間にか実がついていた。 鷹の爪の花は下向きに咲くのに、実は上向きに生るのを初めて知った。
どんどん赤くなっていき。。。
. . . 本文を読む
これは古いほう
冷蔵庫の容量が小さくて入らない~!と叫んでいたら、夫が買い替えてくれたんですけど、我が家、キッチンも狭いから大変なの。
シンクから食器棚までが並んでいるのね、冷蔵庫の容量を大きくするといっても幅を変えるわけにはいかない。
本当は無駄に大きい食器棚を小さいものに替えて、その分、横にもっと大きな冷蔵庫を入れたいんだけど、キッチン方面は夫の関心が高くない。
冷蔵庫の幅は同じだから、そ . . . 本文を読む
カルディの器やバッグが欲しいばかりに、セットになった商品を買うと、サングリアやホットワインが入っていることが多いです。
もともと、飲んでいた時期でも甘いお酒は好きじゃなかった。 アルコールを飲まなくなってからはなおのこと持て余す。
むざむざ捨てるのも勿体ないし、かといって誰か貰ってくれる人がいるふうでもないし。
というんで、まだ板ゼラチンも残っているので、先日のレモンバッグセットのレモンを使っ . . . 本文を読む
コルクボードや薄く綺麗に成形されたコルク板?はよく見かけるけれど、ごっついままのコルクは初めて。
これも先日行ったハンズで見つけたんだけど、工作用かなぁ。
私はまた、例によって『なにするん?』と聞かれそう(笑)
別にこれと言って明確な目的はないけど、見たことないから欲しかった(笑)
まぁ、心の片隅で、着床蘭を作ろうかとか、今6㎝ぐらいに育っているドラゴンフルーツがもっと大きくなったらコルク . . . 本文を読む
原田マハ 著 ポプラ文庫 2022年 4月27日 3刷
阪急沿線にある美味しいと評判の洋菓子店『スイート・ホーム』
そこの家族、店に集う人々らの心優しく心温まる連作形式の物語。
旅屋おかえり、の時と同様、とても温かな涙の溢れる物語でした。
キンモクセイの香りや、洋菓子店から漂うバターやバニラの香りまで感じられるような小説で、すごく良い。
これは読んでない方には絶対お勧め! . . . 本文を読む
以前同じジムだった人の娘さんが『妖精さんになった』とライン。
母親である彼女も濃厚接触者で自宅待機中。
今になって2月に濃厚接触者になった楽母さんのしんどさを実感していると。
そうなんですよね、濃厚接触者である家族が家庭内感染を起こさないようにそりゃあもう、すごく神経質に消毒しまくりでした。
消毒と、寒い時期なのでお湯を扱うことが多くて、私の手はガサガサ、爪も白っぽく乾いて悲惨でした(笑)
夫 . . . 本文を読む
昨日は、箕面の山の中の霊園までお墓参りに行ってきました。
父と母、生後数か月で亡くなったという長男(私たち兄妹の兄)が眠っています。
墓守り?をするであろう兄が大阪住まいで見つけてきた霊園なので、私がとやかく言えた立場でもないですが我が家から高速と一般道を使って1時間。
ちょっとしんどいです。
夫の家のお墓は北海道なのでたやすくお参りするわけにもいかず、もっぱら夫はうちのほうばかり。嫌がりもせ . . . 本文を読む
日本手ぬぐいって、短い方の辺が切りっぱなしで洗濯するとほつれてくるので毎回三つ折りにして縫っていました。
ところが、手ぬぐいの袋にも書いてあるんだけど、洗濯してほつれて飛び出した糸だけ切っていけばそのうちほつれなくなって、端がフリンジのようになると。
ネットでも確かにありました。
何度か洗濯してほつれたものを切っていくうちに、だいたい5mmから1㎝ぐらのところでほつれが止まって、その後はほつれ . . . 本文を読む
森見登美彦 著 新潮文庫 平成4年 5月30日 31刷
お得意の? くどい(笑)小説。
著者のデビュー作だったんですね、そうとは知らず、他のものから数冊読み終えている私は、相変わらずの京都観光案内的な描写もありつつ、この人、叡山電車好きやな~、どんだけの本に登場さすねん、、、と思っていたけど、そうか、こっちが先か。
京大生なんてさ、青田刈りみたいに早めに唾つけておけば将来安泰じゃん、、、なん . . . 本文を読む
足の指の間をごしごし洗うと気持ちいい。
すごく気持ちいのに、めんどくさい。
と思っていたら、世の中は進歩しているようで、シリコンの細いブラシが並んだ、フットケア製品があるのね。
100均にもあるというんで探していたけれど、見つからなかったのでハンズで買いました。
両足が乗る大きいのは邪魔になるかと思って(お値段のせいもあったけど)片足ずつ洗える小さいタイプを使ってましたが、足を乗せて前後に動か . . . 本文を読む
先日、モールで買い物をしている最中に何度も何度も知らない番号から電話があった、というのは記事にしました。
何度目かで間違っていて、この番号はY田さんのものではない、と相手さんに伝えました。
その後、『私の携帯(に登録していた番号)が間違っていました』と謝り?の電話をまたかけてきて、私に『それはそれはご丁寧に』と皮肉られた顛末。
その番号からまた。
わたし、友達少ないし(笑)電話をかけてくるの . . . 本文を読む