この辺りをカバーしている地区のガス屋?さんから電話があった。
ガス器具点検のお知らせってやつ。
5年に一度、大阪ガスから来る法定点検とは別に、毎年、ガス屋さん(ガス器具屋?)が台所やお風呂場や、部屋のガス栓の安全点検に来る。
毎年、と書きながら、ここ数年来ていなかったように思うのはコロナ禍で、中止していたせいだろうか。
家に上がってもらうので面倒と言えば面倒だけど、なんせガスは怖いから点検して . . . 本文を読む
キンカンの花がたくさんついて、たくさん咲いたけれど、この花もあっという間にぱらぱら落ちるのね。
なんせ、この子も育てるのが初めてなので全く分からない。
花の咲いている時に、人工授粉させるのか放置で良いのか、、、それも分からずご近所で鉢植えの金柑を育てているところがあるので、一度聞こうと思いながらどんどん花が散っていく(笑)
ご近所さんと言うだけで、それほど親しくもなく顔を合わせれば挨拶する程度、 . . . 本文を読む
私は、いろんなスーパー、ドラッグストア、ホームセンター等、割とこまめに行くんですが、よほど時間に追われていない限り、必要なものだけをパパっと買うのではなく店内を歩き回って、ここにこんなものが置いてある、とか、ここでこれが売ってるのね、なんてパトロールするのが好きです。
もはや、店内パトロールは趣味といってもいいぐらい。
ジム友の一人がずっと調子が悪くて休んでいます。 今週もまだ休むそうで、声帯が . . . 本文を読む
戦乱の世を無くすために、一方はどんな攻撃をも跳ね返す鉄壁の楯(石垣)を積もうとし、他方は、反撃する気すら起こらないような圧倒的な矛(武器)を作り出そうとする。
石垣職人の穴太衆(あのうしゅう)と、鉄砲鍛冶の国友衆。
時は関ケ原。天下分け目の闘いのころ。
琵琶湖畔に建つ大津城を舞台に、この楯と矛とがぶつかり合う。
湖国が近いので、穴太衆のことは知っていたし、彼らが積んだ野面済みの石垣もまだ . . . 本文を読む
病院で出してもらった薬にはなにかしら催眠作用があるのか、単によく言われているコロナでの『倦怠感』がそうさせるのか、とにかく眠くて眠くて横になった途端に気絶してるんじゃないかというぐらいよく寝ていました。
日曜日の午後、この日はもう熱もなく時おり咳が出るのと脚のだるさ程度で治まっていたんですが、出された5日分の薬だけは飲みきってしまおうとお昼ご飯の後も飲んで。
いま読んでいる本が面白いので、ころ . . . 本文を読む
夫のコロナを貰ってしまいました。
なんだか喉がイガイガするなーと感じた先週火曜日。
水曜日にすぐ病院に行こうかと思ったけれど、あまり早くても反応が出ないというんで、水曜はそのまま家にいました。
でも、発熱。 37.3~37.8までの間。
喉が痛くて熱があるって、しかも夫がコロナ陽性って、うつってしまったよね。絶対に。
木曜、病院でまた鼻の奥にぐりぐり綿棒みたいなのを入れられて待つこと10分強 . . . 本文を読む
夕方の関西ローカルの情報番組を見ていたら、気象予報士のHさんが、私の望むことをやってくれていた。
風通しの良い、下が芝生?のような地面にある気象台の気温計で測った温度と、すぐそばのアスファルト舗道で測った気温が5℃違っていた。
やっぱりね、気象台の観測地点は今時あり得ないような環境の良いところで、どうも実態とかけ離れていると感じていたけど、それを気象予報士さんが証明してくれたことでいつも+5℃、 . . . 本文を読む
先日、ジムを終えた後、お腹すいたので下の階にあるサイゼリヤでランチ。
と思って行ったら、お昼前だったのにめちゃ混みで、お名前を書いてお待ちください、だったのでとっとと移動した(笑)
並んでまで、待ってまでしてご飯食べるというのがダメなのよ、わたし。
ほんとはサイゼの薄っすいマルゲリータピザ食べるぞ!って頼むものまで決めてたんだけど(笑)
〇オンで買い物して暑い中をすきっ腹で帰る気にはならず、も . . . 本文を読む
画像は楽天さんからお借りしてます
何事も形から入りたいほうなので(笑) いま、甕(かめ)が欲しくて仕方がないの。
梅干しが完成して、ガラスの保存瓶に入れてるんだけど、梅干しとか、ぬか漬けっていうと↑こういう茶色の甕に入れたい。
もっとも、ぬか漬けは冷蔵庫で保存しているから、甕は使えない。
手作り味噌も密閉できないからカビちゃうだろうから、やっぱり梅干し専用で甕が欲しいのよね。
なにかの番組 . . . 本文を読む
夫がコロナ感染して2階で隔離生活を送っている。
以前のように『濃厚接触者』として家族が行動制限されることもない。
前は家族も外に出られなくて、あれは市から?なのか大きな段ボールに食料品が送られてきたりもした。
勿論それだけじゃ足りないので、ネットスーパーで生鮮食品も頼んで玄関に『体調不良の為頼んだものは外に置いといてください』なんて貼り紙までして、家族以外誰とも接触しないように努めたものだけど。 . . . 本文を読む