みなさんこんにちは。
昨日の休日は一週間溜めに溜めた家事をこなし終ってしまいました。
連休でないとゆっくりだらける時間が作れません。
こまめに家事をすればいいのでしょうが、洗濯などはある程度量をためてからでないと効率悪いし…と言い訳をしてみたり![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
さて、今回はリフォームのお話し。
リフォームの場合新築と違ってリフォームをする方の名義でない住宅のケースが多々あります。
例えば親の名義になっていたりする場合ですね。
さて、困ったことにこの場合住宅ローンが組めません。
いくらかでも持ち分を得ることが条件となります。
兄弟がいると相続だ贈与だともめてリフォームできないケースが出てきてしまうのです。
親からすれば子供が同居のためにリフォームをして家を引き継いでくれることは嬉しいでしょう。
計画を具体的に実行に移す前にその辺のことをあらかじめ揉めないよう話し合いをしておく必要があります。
さて、リフォーム話のついでにリフォームお得減税制度
●省エネリフォーム減税(投資型減税)
自分が住む住宅(賃貸住宅を除く)で断熱工事など省エネ改修工事を行った場合、確定申告することで工事費用の10%が所得税から還付される(最大250万円)
●バリアフリーリフォーム減税(投資型減税)
高齢者や要介護・要支援認定者、障害者、同居する人が住む住宅のバリアフリー改修工事をしたとき、確定申告すると工事費用の10%が所得税から還付される(最大200万円)
●耐震リフォーム減税(投資型減税)
自分が住む住宅(賃貸住宅を除く)で、現行の耐震基準に適合させるための耐震改修工事をしたとき、確定申告すると工事費用の10%が所得税から還付される(最大250万円)
結構大きな金額ですね。
リフォームを検討している方はご活用ください。
昨日の休日は一週間溜めに溜めた家事をこなし終ってしまいました。
連休でないとゆっくりだらける時間が作れません。
こまめに家事をすればいいのでしょうが、洗濯などはある程度量をためてからでないと効率悪いし…と言い訳をしてみたり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
さて、今回はリフォームのお話し。
リフォームの場合新築と違ってリフォームをする方の名義でない住宅のケースが多々あります。
例えば親の名義になっていたりする場合ですね。
さて、困ったことにこの場合住宅ローンが組めません。
いくらかでも持ち分を得ることが条件となります。
兄弟がいると相続だ贈与だともめてリフォームできないケースが出てきてしまうのです。
親からすれば子供が同居のためにリフォームをして家を引き継いでくれることは嬉しいでしょう。
計画を具体的に実行に移す前にその辺のことをあらかじめ揉めないよう話し合いをしておく必要があります。
さて、リフォーム話のついでにリフォームお得減税制度
●省エネリフォーム減税(投資型減税)
自分が住む住宅(賃貸住宅を除く)で断熱工事など省エネ改修工事を行った場合、確定申告することで工事費用の10%が所得税から還付される(最大250万円)
●バリアフリーリフォーム減税(投資型減税)
高齢者や要介護・要支援認定者、障害者、同居する人が住む住宅のバリアフリー改修工事をしたとき、確定申告すると工事費用の10%が所得税から還付される(最大200万円)
●耐震リフォーム減税(投資型減税)
自分が住む住宅(賃貸住宅を除く)で、現行の耐震基準に適合させるための耐震改修工事をしたとき、確定申告すると工事費用の10%が所得税から還付される(最大250万円)
結構大きな金額ですね。
リフォームを検討している方はご活用ください。