みなさんこんにちは。
アメリカが一人当たり15万円の給付金を行いますね。
この給付金、実に4割ものお金が株式市場に流れると予想されています。
値が上がりそうとのことで…
今月頭に今年のニーサ枠でnasdaq100連動の投資信託を購入
後は気絶してれば儲かる…はず
去年買ったニューヨークダウ連動の投資信託はなんとびっくり50%も値が上がりました。
ビットコは…1000%近く上がっていますね
定年するまで売却しないので直近の値動きはどうでもいいのですが、金融商品を無理して買いまくるため講座残高がほぼゼロのはちです
毎月カードの引き落としに震えます。
さて、東日本大震災から10年。
節目の年もあってか連日ニュースで特集が組まれます。
地震といえば…
最近は地震保険に加入する割合が増えてきました。
地震保険は単独では入れず火災保険に付加します。
2000年の地震保険付加率は約30%
世帯加入率は16%でした。
これが2019年には付加率は67%
世帯加入率は33%まで上昇しています。
東日本大震災がいかに地震への備えの意識を高めたか分かりますね。
ちなみに一軒当たり地震保険の保険金額の平均は995万円。
2019年度の新契約(建物)件数は653万1389件、保険金額は69兆8020億380万円となっています。割り算をして1件あたりの保険金額を求めると、1068万7166円になります。
なんだ、損じゃん
まぁ、損は冗談だとして…
私は無保険信者なので任意の保険は入りません。
地震が来て自宅が全壊したら潔く(保険金を)諦めます。
携帯も無保険でしたが、最近の携帯は高く、保険料も月1000円、10年以内に壊れたら得
今まで100%10年以内に壊れているので初めて携帯の保険は入りました。
車も人様に迷惑をかけて賄えませんだけはまずいので対人対物のみ無制限。
自分の車には一円もかけていません。
日本ほど保険料の負担が家計への割合を占めている国も珍しいのではないのでしょうか?
本当にそんなに保証が必要か検討してみてください。
浮いたお金でNASDAQ100買いましょう
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