3月7日(水」)の熊日新聞から。
① 有期雇用雇い止め。
② 子供食堂。
③ 森友学園文書疑惑。
④ 県立高校にタイムカード導入。
熊日新聞をスキャンしました。
① 有期雇用雇い止めは、2018年問題です。
改正労働法による解雇です。裁判で勝てるわけがありません。
法治国家日本ですが、民主国家ではありません。
極一部のエリート国民(新貴族階級)を守る法治国家です。
熊日新聞をスキャンしました。
② 子供食堂問題です。
子供の貧困(これは大人の貧困です)の実態が、把握できません。
把握できない理由は、個人情報保護法にあります。
極一部のエリート層を守る個人情報保護法が、貧困層の把握を妨げています。
熊日新聞をスキャンしました。
③ 森友学園文書疑惑です。
エリート層の知恵の出しどころです。
結論は、エリート層の勝ちとなります。
個人情報保護法、特定秘密保護法が、真実を覆い隠します。
熊日新聞をスキャンしました。
④ 県立高校にタイムカード導入です。
法治国家日本のあらゆる職場で、労働法が破壊され、
長時間労働、過労死、過労自殺、パワハラ自殺が相次いでいます。
タイムカードの無い職場は、長時間労働だからです。
ICカードも、長時間労働職場ですね。
出勤簿に印鑑を押す職場は長時間労働です。
デタラメな調査、デタラメなデーター、個人情報保護法が、真実を覆い隠しています。
富裕層を守るために作った個人情報保護法が、貧民層を苦しめています。
貧民の私は、守るべき個人情報など、全くありません。
私の名刺には、住所、氏名、電話番号は勿論、生年月日、血液型も記載しています。(笑い)
肩書きもあります。会長です。会員一人の会長です。(笑い)
サイトから無断借用。(下の画像)
サイトから無断借用。
野党は追求できません。権力者が強いです。