富田元治のブログ

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いまだ国内ワクチン、ゼロ !!

2023年02月16日 | 竹中平蔵を市中引き回しの刑に!

いまだ国内ワクチン、ゼロ !!

ワクチン先進国だった日本が、今やワクチン後進国に成り下がりました。

 

熊日新聞 2023年2月16日(木)射程 (高本文明)

 

 

ワクチン後進国になった理由は小泉・竹中改革にあります。

しかし、日本のマスコミは、

ワクチン後進国にした小泉純一郎、竹中平蔵を報道しません。

小泉改革で、竹中平蔵があらゆる研究費を削減し、

ワクチン先進国だった日本を、ワクチン後進国にしたのです。

 

聖域なき改革で国立大学を法人化し、研究費を削減し、

ワクチン、薬等は海外から輸入すればいいと言い放ったのです。

 

小泉・竹中改革は、見事に中間層を破壊し、人口減少国家を築き上げ、

富裕層への富の集中を実現させました。

富裕層の資産はなんと、6倍に増えたのです。

「小泉改革」が行った弱者切り捨て自己責任社会の見事な完成です。

 
マスコミは、ワクチン後進国を創った竹中平蔵を全く批判しません。

それどころか、テレビは、

人材派遣会社パソナの元会長であった竹中平蔵を大学教授として英雄扱いです。

 

使い捨ての派遣社員だった山上哲也が、安倍晋三元総理を殺害するや否や、

人材派遣会社パソナの取締役会長だった「竹中平蔵」は、

人材派遣会社パソナの取締役会長職を辞任しました。

 

安部元首相の次は、自分(竹中平蔵)が、使い捨ての派遣社員に

狙われると思ったのです!!

しかし、マスコミが竹中平蔵は偉い大学教授だと報道します。

人材派遣会社パソナの取締役会長だと、派遣社員は知らないのです。

1度貧困層に落ち込むと、2度と這い上がれない

「自己責任社会」を築いたのが「小泉改革の竹中平蔵」です。

しかし、多くの国民が貧困は自分のせいだと思い込まされています。

 

 

 

自己責任の格差社会を築いたのは竹中平蔵です。

貧困は、自分のせいではありません。政治が創り上げたのです!!

クビを切れない社員など雇う必要はありません。

低賃金労働者を雇い、株主に高配当を行う事です。

そのために、法律も作りました。

 

再就職支援奨励金、早期雇い入れ助成金制度です。

企業が1人クビにすると60万円企業に支給されます。

また、派遣会社が1人登録すると派遣会社に40万円支給されます。

そして、株の配当金は、総合課税から一律20%の分離課税にしました。

竹中平蔵が作った法律です。

 

能力がありながら、2度と這い上がれない使い捨ての派遣社員に落ち込んだ山上哲也。

使い捨ての派遣社員の政治に対する怒りの象徴(手作りの銃)。

 

 

 

 

 

 

 

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熊本市教育委員会の幹部は、子どもが1人死んでもおとがめ無しです!

2023年02月16日 | 暴力教師・吉野浩一

熊本市教育委員会の幹部は、子どもが1人死んでもおとがめ無しです!

熊本市教育委員会は、暴力教師・吉野浩一(60歳)を、

定年退職後にも再任用し、教壇に立たせ続け、

朝日新聞が騒ぎだしてから、懲戒免職にしました。

(地元:熊日新聞は報道しませんでした)。

 

熊本市教育委員会(遠藤洋路教育長)は、

暴力教師・吉野浩一(60歳)、1人だけを懲戒免職にして、

教育委員会の幹部職員は、全員口頭注意で幕引きをしました。


心ある教職員は、口をそろえて言います。
「遠藤洋路教育長が適切な対応をとっていれば、
間違いなく、助けられた命だった」と。

 

校長の処分は、減給10分の1(2ヶ月)。

教頭の処分は、停職14日間。

市教育委員会の管理職7人は戒告処分。

遠藤洋路教育長自身は訓告処分。

戒告処分・訓告処分とは、口頭注意だけの処分です。

 

子どもが1人死んでもおとがめ無しの熊本市教育委員会です!!

そして、熊本市議会も地元新聞も、2度とこの問題を話題にしません。

熊本市教育長を任命したのは、熊本市長です。

羽毛より軽い幹部の処分問題を、熊本市議会が取り上げることはありません。

 


遠藤洋路教育長よ!

さっさと、辞表を出して、退職金数千万円(税金)をもらい、

出身地(埼玉)に帰れ~! さっさと帰れ~!

熊本市民をなめるな!!

 

 

 


熊本市教育委員会(遠藤洋路教育長)は、

暴力教師・吉野浩一(60歳)、ただ1人だけを懲戒免職にして、

教育委員会の幹部職員は羽毛よりも軽い口頭注意で幕引きをしました。

 

心ある教職員は、口をそろえて言います。

「遠藤洋路教育長が適切な対応をとっていれば、

間違いなく、助けられる命だった」と。

 

 

 

 

 


 

校長の処分は、減給10分の1(2ヶ月)。

教頭の処分は、停職14日間。

市教育委員会の管理職7人は戒告処分。

遠藤洋路教育長自身は訓告処分。

戒告処分・訓告処分とは、口頭注意だけの処分です。

 

 

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