オキナグサ(南阿蘇の草原にて)・・撮影日・昔々の4月
警視庁の巡査長(44歳)が自殺しました。
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自殺の原因は、上司(52歳)のパワハラ(いじめ)です。
人を一人殺して、3ヶ月の1割減給処分だそうです。
警察官は高給取りですから、1割減給など ”へ” とも思いません。
お隣の韓国では、船長が真っ先に逃げました。
日本国も同じです。
いじめ事件では、教育長、校長が真っ先に逃げます。
スタップ細胞でも、悪者は一人だけです。トップは逃げます。
人間はモノになってしまいました。
2001年4月からの小泉・竹中の政治から、人間はモノになりました。
モノになった人間を殺しても、3ヶ月の減給処分で済むのです。
小泉・竹中を裁判にかけ、『人間をモノにした罪』で、終身刑にするべきです。
小泉・竹中を終身刑にしないかぎり、モノになった人間の尊厳は取り返せません。
オキナグサ(南阿蘇の草原にて) 撮影日・・昔々の4月
人間も小泉・竹中改革までは、オキナグサの様な一生だったんですが・・・・。
人間をモノにした小泉・竹中が許せません。