熊本市教育委員会の幹部は、子どもが1人死んでもおとがめ無しです!
熊本市教育委員会は、暴力教師・吉野浩一(60歳)を、
定年退職後にも再任用し、教壇に立たせ続け、
朝日新聞が騒ぎだしてから、懲戒免職にしました。
(地元:熊日新聞は報道しませんでした)。
熊本市教育委員会(遠藤洋路教育長)は、
暴力教師・吉野浩一(60歳)、1人だけを懲戒免職にして、
教育委員会の幹部職員は、全員口頭注意で幕引きをしました。
心ある教職員は、口をそろえて言います。
「遠藤洋路教育長が適切な対応をとっていれば、
間違いなく、助けられた命だった」と。
間違いなく、助けられた命だった」と。
校長の処分は、減給10分の1(2ヶ月)。
教頭の処分は、停職14日間。
市教育委員会の管理職7人は戒告処分。
遠藤洋路教育長自身は訓告処分。
戒告処分・訓告処分とは、口頭注意だけの処分です。
子どもが1人死んでもおとがめ無しの熊本市教育委員会です!!
そして、熊本市議会も地元新聞も、2度とこの問題を話題にしません。
熊本市教育長を任命したのは、熊本市長です。
羽毛より軽い幹部の処分問題を、熊本市議会が取り上げることはありません。
遠藤洋路教育長よ!
さっさと、辞表を出して、退職金数千万円(税金)をもらい、
出身地(埼玉)に帰れ~! さっさと帰れ~!
熊本市民をなめるな!!
熊本市教育委員会(遠藤洋路教育長)は、
暴力教師・吉野浩一(60歳)、ただ1人だけを懲戒免職にして、
教育委員会の幹部職員は羽毛よりも軽い口頭注意で幕引きをしました。
心ある教職員は、口をそろえて言います。
「遠藤洋路教育長が適切な対応をとっていれば、
間違いなく、助けられる命だった」と。
校長の処分は、減給10分の1(2ヶ月)。
教頭の処分は、停職14日間。
市教育委員会の管理職7人は戒告処分。
遠藤洋路教育長自身は訓告処分。
戒告処分・訓告処分とは、口頭注意だけの処分です。