1月10日(金)18時30分~、「市民会館・シアーズ夢ホール」で、
市民団体が建替え反対の集会を開きます。
市民団体が建替え反対の集会を開きます。
みなさん、市役所は、建替える必要はありません。
いまのままで充分、行政棟としての役目を果たせます。
今現在、5,000億円超の借金を抱えた熊本市ですよ。
熊本市は、防災拠点としての耐震性能を、
2017年10月13日~2018年3月31日
委託金額 73,591,200円
で、(株)安井建築設計事務所に調査委託しました。
※結果は、防災拠点としては耐震性能(基準法の1.5倍)を有していないが、
行政棟として一般的に使用するには何ら差し支えない、でした。
2017年10月13日~2018年3月31日
委託金額 73,591,200円
で、(株)安井建築設計事務所に調査委託しました。
※結果は、防災拠点としては耐震性能(基準法の1.5倍)を有していないが、
行政棟として一般的に使用するには何ら差し支えない、でした。
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熊本市役所本庁舎建て替え問題を巡り大西市長が、
「賛否だけを問う住民投票は認められない」と発言しました。
大西一史市長の発言は当然です!
住民投票が行われると、建替え反対が90%を超えます。
建替え反対派は、こぞって住民投票に行きますが、
建替え賛成派は、ほんの一部の人(主に議員の先生方)しか行きませんから。
ですから、住民投票条例は自民党議員の先生方の圧倒的多数で否決されます。
大西一史市長ご安心を!!住民投票は行われませんよ!
大西市長自らが、住民投票条例案に反対すると唱えなくても、
自民党議員を中心に圧倒的多数で、住民投票条例案は否決されます。
「オカミ」が間違ったことをされる訳が無いのです!!
※熊本県民に刷り込まれたDNAは永久に不滅です!!
オカミが税金をどのように使われようと、熊本県民は文句ひとつ言いません。
なぜならば、「オカミ」が間違ったことをされる訳が無い!!からです。
※熊本県民に刷り込まれたDNAは永遠に不滅です!
◆新庁舎建設の賛否を問う住民投票条例
◆臨時議会の日程
1月14日 ㈫ 開会本会議(10時開会)
◆臨時議会の日程
1月14日 ㈫ 開会本会議(10時開会)
市長の提案理由並びに意見、請求代表者の意見陳述
15・16日は休会
17日 ㈮ 閉会日(10時開会で質疑・討論・表決)
15・16日は休会
17日 ㈮ 閉会日(10時開会で質疑・討論・表決)
請求代表者の意見陳述は、1月14日 ㈫午前の本会議で行われます。
5人以内で、30分以内の陳述です。
5人以内で、30分以内の陳述です。
◆議会の傍聴について
本会議は、本会議場傍聴席で直接傍聴できます。
直接傍聴の受付は、議会棟5階エレベーター前にあります。
インターネットでの同時中継は、熊本市議会HPで視聴できます。
1月10日(金)に、「市民会館・シアーズ夢ホール」で、
市民団体が集会を開きますが、何時から開くのか?
分かりません! マスコミが時間を報道しませんから!
マスコミが市民集会の日時・場所を報道したら・・・・、
数万人の熊本市民が「市役所建替え反対」で集まりますから・・・・・。
5,000億円超の借金を抱えた熊本市が、700億円超もかけて、
熊本市役所本庁舎を建替えます。
※熊本市民の為に建て替えるとは思えません。
裏金が動いているとしか思えないのです!!
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大西一史熊本市長は、本庁舎建替え住民投票条例案に反対します。
大西一史熊本市長は、建て替えを審議した有識者議事録も開示せずに、
先の熊本地震で、ひび割れ一つ無かった本庁舎を建替えします。
建替える理由は「有識者会議」が建て替えを勧めるからだそうです。
有識者会議の議事録を開示もせず、良く言えたものです!!
熊本地裁までが、「有識者会議の議事録は公開しなくて良い」と
裁判で認めています。 (下の画像)
憶測ですが、数十億円の裏金が飛び交うのでしょうね!
普通の善良な市民はそう思っています。裏金が飛び交うと。
今現在5,000億円を超す借金を抱えた熊本市です。
400億円も使って建てた熊本城ホールは開業以来の赤字続きです。
そして今度また、700億円を超す本庁舎の建替えです。
普通の感覚では考えられない市政運営です。
※熊本地震は2016年4月14日、21時26分に1回目の地震が起こり、
続いて1日置いた4月16日、1時25分に2回目の地震が起こりました。
14日、16日と連続して震度7の揺れが襲いました。
熊本市役所本庁舎は全くの無傷でした。
ヒビ割れ一つも起こりませんでした。
熊本市は、防災拠点としての耐震性能を、
2017年10月13日~2018年3月31日
委託金額 73,591,200円
で、(株)安井建築設計事務所に調査委託しました。
※結果は、防災拠点としては耐震性能(基準法の1.5倍)を有していないが、
行政棟として一般的に使用するには何ら差し支えない、でした。
続いて1日置いた4月16日、1時25分に2回目の地震が起こりました。
14日、16日と連続して震度7の揺れが襲いました。
熊本市役所本庁舎は全くの無傷でした。
ヒビ割れ一つも起こりませんでした。
熊本市は、防災拠点としての耐震性能を、
2017年10月13日~2018年3月31日
委託金額 73,591,200円
で、(株)安井建築設計事務所に調査委託しました。
※結果は、防災拠点としては耐震性能(基準法の1.5倍)を有していないが、
行政棟として一般的に使用するには何ら差し支えない、でした。
当時の公共的な建物で、建築基準法の1.5倍を有する建物は存在しません。
行政棟として使用するには何ら問題ない本庁舎を解体するのです。
今のように、行政棟として一般的に使用するには、なんら差し支えない!!のです。
現在の市本庁舎は行政棟として使用されています。
今のように、行政棟として一般的に使用するには、なんら差し支えない!!のです。
現在の市本庁舎は行政棟として使用されています。
※河津 寅雄(熊本県・小国町長)の言葉。
町役場職員が、古くなった町役場の新築建替えを進言すると、
「町民の生活安定が先だ、役場の仕事は小屋でも出来る」
と怒鳴ったそうです。
町役場職員が、古くなった町役場の新築建替えを進言すると、
「町民の生活安定が先だ、役場の仕事は小屋でも出来る」
と怒鳴ったそうです。
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庁舎建て替えめぐり「住民投票必要ない」
熊本市長が反対の意向。
2025年1月7日(火)の熊日新聞をスキャンしました。(下の画像)
2025年1月7日(火)の熊日新聞をスキャンしました。(上の画像)
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右下の「コメント」をクリックするとコメントが読めます。
是非、読んでください!
右下の「コメント」をクリックするとコメントが読めます。
是非、読んでください!
●14日の請求者意見陳述時は(市民団体代表5人だろうが)みんな次の事は欠かさず大声で言わんといかんよ!!
※近年の市議会自民党の対本市民世論調査で建て替えは9割の市民賛成ではなかったとね? それなら、あんた達は自信持って住民投票してもよかろたい? 黒白スッキリには住民投票が一番よかとたい。
※大西さん! あんたは、専門家たちも含めて市は6年間も建て替えで熟議したから、単なる賛否投票だけで決める事は認められん、と言うとるけど、反対の超大勢の市民の建て替えでの将来への大きな経済的不安や、他の市政問題で困ってる方面に血税を充てて欲しいとかの多くの深刻、切実な思い迄考えた事はあるとね? 華々しいハコモノ行政で自分の存在価値を高めたり人気取りをしたいのあんたの我欲だけじゃなかとね? そんなあんたはもう、はよ辞めなっせ!! それで熊本はグ-ンと良くなるばい。 以上