スクールバスを待つ小学生を殺傷する。
歩行者天国にトラックで突っ込む。
パワハラで従業員をクビにする。
過労でスキーバスを転落させる。
列車内で人を殺し列車内に放火する。
誰でもいいから人を殺し、死刑になりたい。
数えたら切がありません。
これら全て、日本独自の規制緩和がもらたした事件です。
マスコミは、この事件の真犯人が「小泉・竹中改革」だと報道しません。
働き方改革法案、就職氷河期世代集中支援、などなど、
真犯人を指摘しない政策で、日本人の心は元に戻りません。
マスコミは、はっきりと世界に類のない規制緩和で、
小泉・竹中両名が、日本人の心を破壊した、と報道するべきです。
小泉・竹中を裁判にかけ、断罪しないことには、
他人を思いやる日本人の心は取り戻せません。
弱肉強食、自己責任の格差拡大社会が永遠に続きます。
滅亡国家を創り上げた竹中平蔵は、派遣会社パソナの元経営者です。
山上徹也が安部元首相を殺害するやいなや、
派遣会社パソナの取締役会長を辞任しました。
マスコミは、竹中平蔵が派遣会社を経営していることさえ報道しませんでした。
派遣社員自身も竹中平蔵の会社に登録していることを知らなかったのです。
竹中平蔵に、35%以上も搾取されていたことを知らなかったのです。
テレビは、「小泉改革」が行った世界に類のない規制緩和の真実は報道せず、
30年以上も続くデフレが、日本滅亡の犯人だと報道します。
犯人は、小泉純一郎・竹中平蔵の2名です。
人生に絶望するような破滅的な喪失体験を作り出したのが、
「小泉純一郎・竹中平蔵」が行った世界に類のない規制緩和なのです。