今日、2月15日で満68歳になりました。
さて、
日本で初めて誕生日を祝ったのは『織田信長』だそうです。
宣教師・ルイス・フロイスの日本史に書かれているそうです。
ルイス・フロイスの日本史によると、
信長は1579年(天正7年)5月11日に安土城で、
自らを神とする儀式を行い、信長の誕生日を祝祭日にすると公布したそうです。
( 『完訳・フロイス日本史』全12巻 (中公文庫) 2000年発行 )
さて、明日2月16日(金)から確定申告が始まります。
国民の三大義務のひとつ、納税の義務を果たす日です。
(確定申告以外でも多額の税金を納めていますが。)
税の徴収を行う国税庁のトップが、佐川宣寿・国税庁長官です。
国会でデタラメな答弁をし、国税庁長官まで出世した佐川宣寿氏です。
国会で、森友学園の国有地売却の交渉記録を破棄したと、
デタラメな答弁を行い、2017年7月から国税庁長官に出世した人です。
勿論、安倍政権の論功行賞で国税庁長官に出世したのです。
官僚の人事権は、政府(安倍政権)が持っています。
こんな人物が、税金徴収のトップです。税金を納める気になれません。
マスコミはもっと、佐川宣寿・国税庁長官を取り上げるべきです。
また、
平昌(ピョンチャン)オリンピックが、連日テレビ放映されています。
中でも、北朝鮮の美女応援団のテレビ報道は毎日です。
美女応援団の映像は流れますが、
北朝鮮政府に拉致された横田めぐみちゃんの話題は流れません。
テレビ局に、政府の圧力がかかっているのでしょうか~?
北朝鮮国家に拉致された13歳の横田めぐみちゃん。中学1年生です。
オリンピック会場に、横田めぐみちゃんの銅像を造って欲しいものです。
また、従軍慰安婦像の隣に、横田めぐみちゃんの銅像を造って欲しいもです。
慰安婦の数万倍の人権侵害です。
国家予算を使い、拉致被害を世界に報道するべきです。
テレビ、マスコミは、北朝鮮の美女応援団ばかりで、
横田めぐみちゃんの話題には触れません。
政府の圧力が間違いなくかかっています。
いいかげんな日本政府に怒りを感じます。
拉致被害者家族。国民の生命を守らない日本国。
拉致事件は、北朝鮮国家が起こした国家犯罪です。
国家犯罪に対して、日本国家も国の威信をかけるべきです。
国民の財産と生命を守る、これが国家です。
年間予算100兆円国家が、北朝鮮国家の人さらいをそのままです。
横田めぐみちゃんの銅像を、世界のあらゆる首都に建てましょう~!
国家による人さらい、今世紀最大の人権侵害です。
河野洋平は、横田めぐみちゃんの人権は、ほったらかして、
人道支援だと言って、北朝鮮に莫大なコメを送りました。
年間予算100兆円国家が、拉致被害者、及び家族を見殺しです。