富田元治のブログ

メール:ganto1950@yahoo.co.jp

岸 信千代(のぶちよ)氏が、衆議院山口2区の補欠選挙に立候補します。

2023年02月21日 | #デタラメ政治

岸 信千代(のぶちよ)氏が、衆議院山口2区の補欠選挙に立候補します。

岸 信千代氏は、健康悪化で辞職した岸信夫氏の長男です。

また、使い捨て派遣社員(山上哲也)から殺害された安倍晋三元首相の甥っ子です。

岸 信千世氏が、公式サイトに「岸家の家計図」を掲載しました。

「私は、あなた方とは違うのです!」「上流階級のエリートなのです!」

と、堂々とアピールする「エリートの家系図」です。

富裕層の世襲化を証明する「エリートの家系図」です!!

 

こんな庶民の気持ちが分からない人が、国会議員に当選するのですねぇ~?

ごく一部の富裕層のための政治を行うのが「自民党」なのです。

もうそろそろ、自民党命の有権者も、気が付いてもいい頃なのに・・・・・・・・・。

 

マインドコントロールされた「旧統一教会」の信者さんたちが「自民党」を応援するのです。

また、テレビに洗脳された有権者の人々が自民党に投票するのです。

拡大し続ける格差社会を止めるには、自民党に投票しないことです!!!

「富裕層だと勘違いしている有権者」も、マインドコントロールを治療することです。

 

たかが数千万円の現金と1戸建ての住宅を相続する有権者が、

「相続税」の心配をする、馬鹿なマインドコントロールの犠牲者です。

たかが数千万円と1戸建ての住宅を相続しても相続税はかかりません。

「小泉改革」で破壊された税の再分配機能を復活させることです!!

 

富裕層が3代続かなかった「小泉改革」以前の税制に戻すことです。

そして、富裕層優遇税制の為の「消費税」は廃止することです。

消費税10%の税収(約20兆円)と富裕層優遇減税(20兆円)は、

それぞれ20兆円と同額なのです。

消費税10%は、富裕層の減税20兆円の為なのです。

社会福祉の為の消費税・・・富裕層減税の為の消費税なのです!!

消費税廃止と「小泉改革」で破壊された労働法を復活させることです!

 

 

 

 

「家系図」を公式サイトに掲載し、家柄を誇る岸 信千代氏です。

信千代(のぶちよ)!! 竹千代(たけちよ)は、徳川家康の幼名です。

信千代、これは、天下取りを託した名前ですね・・・?

 

またまた、自民党の世襲議員の誕生です。

「小泉改革」が行った富裕層、貧困層の世襲化が完成したのです。

岸 信千代の夢は内閣総理大臣です!

夢も希望も持てない使い捨て派遣社員だった山上哲也と大違いです。

 

 

 

 

 

岸 信千代氏、ご自慢の華麗なる家系図。

(この家系図が目に入らぬかぁ~!)

 

 

使い捨ての派遣社員・山上哲也が安倍晋三元首相を殺害した動機は、

能力がありながら、大学にも行けず、42歳にもなり正社員にもなれず、

お先真っ暗、夢も希望も持てず、自殺にも失敗して、

長期政権で今の世の中を作った安倍晋三元首相を恨んで殺害したのです。

殺害動機とされる「旧統一教会」は、ダミーです。

真実は、政治が創り出した使い捨て派遣労働者のテロです。

 

夢も希望も持てない使い捨ての派遣社員・山上哲也(42歳)。

親父は京大卒、母親も大卒、頭脳明晰な山上哲也(42歳)が、

海上自衛隊を2年で辞めたら、その後は永遠に派遣社員です。

色々と資格も取りましたが、使い捨ての派遣社員のままです。

 

世襲議員は、庶民生活の感覚は全くありませんし、理解しようとも思っていません。

世襲議員は、産まれながら貴族の感覚しか持っていないのです。

「旧統一教会」の信者さんたちが、

韓 鶴子の号令一つで岸信千代氏を手弁当で応援します。

「旧統一教会」の信者さん達は、自民党議員を応援し、

その上、「旧統一教会」に全財産を寄付するのです。

 

そんな馬鹿な! と思うでしょう~?

マインドコントロールの怖さです。

「旧統一教会」の信者さん達はマインドコントロールされています。

自民党の世襲政治家に投票する有権者さんは、

テレビにマインドコントロールされた人々です。(真実)。

 

 

 

「旧統一教会」に全財産を寄付する信者さんと同様に、

自民党の世襲政治家に投票する有権者は、

テレビにマインドコントロールされた人々です。(真実)。

 

 

 

 

コメント

フィリピンへ6,000億円支援、ウクライナへ7,300億円支援

2023年02月21日 | #デタラメ政治

故マルコス大統領とイメルダ夫人の長男来日、6,000億円の支援。

フィリピンのマルコス大統領が来日しました。

日本政府は、さっそく6,000億円の支援を約束しました。

 

故マルコス大統領の時代、日本からの支援金は、

故マルコス大統領、イメルダ夫人(生年月日 1929年7月2日(93歳))

2人の私利私欲の為に使われました。

そして、今度は長男のマルコス大統領に6,000億円をプレゼントしました。

93歳のイメルダ夫人がまだ健在ですから・・・・・・・・。

 

フィリピンへ6,000億円支援、ウクライナへは7,300億円の支援です。

一方、日本国内に向けては増税予定です。

 

 

日本のODA支援金で、中国は核開発、ミサイル開発を成し遂げました。

数年前に、やっと、中国へのODAが止まりました。

発展途上国になり下がった日本がODAです。

ODA(税金)に群がる日本の権力者たちが、

自らの懐を肥やすためにODAを止めないのです。

国民の税金が外国の支援に使われます。

日本の貧困層は、生活を直撃する10%の消費税を払い続けます。

その消費税も近々15%に増税されます。

 

20年間も賃金が上がらない日本で、

5%だった消費税を8%、10%に引き上げたのは、

民主党の野田佳彦元首相です。

野田佳彦はまだ衆議院議員です。支持者がいるのです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ODA(税金)に群がる日本の権力者たちが、自らの懐を肥やすためにODAを止めないのです。

国民の税金が外国の支援に使われ、日本の貧困層は10%の消費税を払い続けます。

貧困層に大ダメージを与える消費税も近々15%に増税されます。

 

20年間も賃金が上がらない日本で、

5%だった消費税を8%、10%に引き上げたのは、

民主党の野田佳彦元首相です。

野田佳彦はまだ衆議院議員です。支持者がいるのです!

消費税を5%から10%に上げただけの野田佳彦です。

野田佳彦総理の「最後の説得」に怒号も・・・。

民主党代議士会大荒れ(2012/06/25)。をクリック。

 

 

 

日本を2度と政権交代の起こらない国にした野田佳彦元首相の演説です。

消費税増税演説、20年間も賃金の上がらない国の消費税増税演説です。

野田佳彦を支持する有権者がいることに驚きです。

野田佳彦は自民党の回し者です。隠れ自民党議員です。

 

 

 

 

 

 

 

コメント

宮台真司 「大人のイジメ」 を解説。

2023年02月21日 | #デタラメ政治

宮台真司「大人のイジメ」を加速させる現代社会の闇を解説。

社会学者の宮台真司氏が「大人のイジメ」について述べられています。

他人の尊厳を奪って自尊心を保つ現代人の闇が、

「大人のイジメ」を加速させていると解説されています。

 

この他人の尊厳を奪い、自尊心を保つ「大人のイジメ」の見本が、

小泉純一郎が衆議院選挙で刺客を立候補させたことです。

そして多くの国民が刺客を支持しました。

この時から、他人の尊厳を奪って自尊心を保つ「大人のイジメ」が始まったのです。

 

小泉改革以後、庶民同士のイジメを促し、富裕層の実態を隠し、

富裕層だけが成長するための政治が始まったのです。

累進税率を破壊し、富の集中を図り、富の世襲を実現させたのです。

富の世襲は政治家の世襲を生み、富裕層、貧困層の世襲化を実現させました。

この国をダメにした ”小泉改革” の罪をマスコミは報道するべきです。

富裕層の実態、上級国民の実態を報道し、累進税率を復活させるべきです。

 

富裕層、貧困層の世襲化により、少子化に加速度がつきました。

毎年、毎年、産まれる人間の数倍の人間が亡くなっています。

「小泉改革」以降、日本滅亡へまっしぐらです。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

 

下記に、宮台真司氏の “大人のイジメ” の解説をコピペしました。

 

【社会学者・宮台真司氏】 首都大学東京都市教養学部人文・社会系教授。評論家。

 

“大人のイジメ” は今、改めて大きな社会問題となっている。

その背景と実態に潜む人間の闇に迫った!

現代特有の無力感や劣等感を埋めようといじめは残虐化する。

他人の尊厳を奪って自尊心を保つ現代人の闇。

 

急速に劣化した日本社会で進行したのが “個人のクズ化” と “社会のクソ化” だ。

個人のクズ化の最たる例が、よく耳にする「反日バッシング」や「不倫バッシング」。

よく考えもせずに言葉に反射的に飛びつき、自動機械のように反応してしまう。

こうした行為こそが、“大人のイジメ” の温床を生むのだという。

いったいどういうことなのか?

 

「個人のクズ化、つまり自動機械化は、“個”が剝き出しになった不安の埋め合わせです。

彼らは、自分ではどうしようもない無力感や劣等感を抱えています。

こうした不安は必ず同調圧力を強めます。

その結果、集団内で異分子となる標的を見つけ、

尊厳を奪うことで得られる“コントロール感”で、 脆弱な自尊心を保ちたがるのです」。

 

組織の中で浮いた人や生意気な人を集団でいじめるのは、自尊心を取り戻すため。

本来なら、ここで大人になればなるほど、陰湿な行為にストップがかかるものだ。  

しかし、逆に昨今の“大人のイジメ”は、暴走が加速しているように思える。

 

そこにあるのが第二の要素である“社会のクソ化”だ。

「先に述べたように、日本では地域社会の崩壊と、家族の空洞化で、

共同身体性(幼年期の外遊びなどで同じ身体的な営みをすることで得られる人と繫がっている感覚)

が失われました。

その結果、いじめられたらどんな感情や痛みが伴うのかという共通感覚がマヒして、

共通感覚に支えられた言葉の共通前提も持てなくなりました。  

つまり、いじめの暴走に歯止めをかける役割を担う社会的メカニズムが、

急速に崩壊しつつあるわけです」。

 

暴力性や残忍性がエスカレートし、もはや歯止めの利かなくなった“大人のイジメ”。

集団で無感情にターゲットを追い込む点では、パワハラよりも陰湿だ。

 “大人のイジメ”は現代人が抱えた大きな底の見えない闇なのかもしれない。

 

<大人のイジメを生む背景>

1.不安を埋めようと同調圧力が強まる

2.集団で異分子に狙いを定め尊厳を奪う  

3.感覚がマヒした大人が集団内で暴走

【社会学者・宮台真司氏】 首都大学東京都市教養学部人文・社会系教授。評論家。

 

 

 

コメント

岸田首相の適材適所・・長男を首相秘書官に!!

2023年02月20日 | #デタラメ政治

岸田首相の適材適所・・長男を首相秘書官に!!

「適材適所の観点から総合的に判断して、息子長男を首相秘書官に起用し、

税金から給与を払うことにした。適材適所だ」。 (岸田文雄首相:談)。

 

適材適所で起用した首相秘書官の長男は、

欧米歴訪中に、公用車で観光三昧、買い物三昧です。

「官房機密費」で買い物三昧でしょう~!

これが、日本の権力者の実態です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自民党1党独裁政治が永遠に続くのも、旧民主党の3馬鹿トリオのせいです。

中でも、野田佳彦元首相の責任は万死に値します。

 

20年間も賃金が上がらない日本で、

5%だった消費税を8%、10%に引き上げたのは、

民主党の野田佳彦元首相です。

野田佳彦はまだ衆議院議員です。支持者がいるのです!

をクリック。

 

 

 

 

日本を2度と政権交代の起こらない国にした野田佳彦元首相の演説です。

野田佳彦を支持する有権者がいることに驚きです。

野田佳彦は自民党の回し者です。隠れ自民党議員です。

 

 

 

消費税を10%に上げただけの野田佳彦元首相。

政権交代の起こらない国にした野田佳彦元首相。

 

 

 

 

 

コメント

“投資詐欺” 若者約3300人から200億円集めたか

2023年02月19日 | #あ~人生

“投資詐欺” 若者約3300人から200億円以上集めたか

社長ら男女8人逮捕…実際は “無人島購入” 

 

低賃金で働く若者たちが、

毎月4%の配当に騙されて借金までして投資します。

サラ金から800万円借りて投資したフリーランスの若者もいます。

 

岸田首相が、資産所得倍増政策で投資を勧めたからかも~?

パーティーには、名前の知れた有名人も来ていたそうです。

有名人の名前を公表してほしいものです。

 

【巨額投資詐欺】 逮捕の社長は “金に執着”

 をクリック。(3分33秒)

 

 

 

 

 をクリック。(1分12秒)。

 

 

 

投資詐欺一部容疑者「資産運用会社はアパートのような建物」

(2023年2月13日)

 をクリック。( 55秒 )。

 

 

 

 

 

低賃金の若者は毎月4%の配当に騙されますが、

権力者の息子は、親父の権力で首相秘書官に起用され、

欧州訪問では、公用車で観光三昧、買い物三昧です。

 

 

 

 

権力者が、好き勝手に税金を使える日本です。

奴隷状態で働く低賃金の若者は、10%の消費税に四苦八苦しています。

アベノミクスを継続する岸田政権で、ますます格差社会が拡大します。

 

自己責任の格差社会を変えるには、自民党に投票しないことですが、

「旧統一教会」の信者さんと、富裕層と勘違いした有権者さんが、

自民党を応援指示します。

あなたは決して、富裕層じゃないのですよ・・・・・・。

富裕層の人々を知らないだけです!!

 

 

 

 

 

 

コメント