ツーリング2日目秘境駅を回ったあと
まだ時間もあったので
幌延町にある
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
幌延深地層研究センター
の見学に寄ってみた
入口のエレベータ
すごく立派な施設で入るとすぐ
係りの方がにこやかにお出迎え
下手なショッピングモールなどより
ずっと上等な対応 笑
想像だけど
原発事故以来
いろんな意味で世間の風は冷たいので
かなり神経を使っておられるような感じ
現在の地下実験施設のライブ映像
高レベル廃棄物の処理概要
非常に感じの良い女子職員が対応にあたってくれ
中でいろいろと説明を受けた
核廃棄物の処理の概要は
①原発で使った核物質は約95%は再使用し
残りの5%を廃棄処理する
②廃棄する核物質(液状)は特殊なガラスで固める
溶かしたガラスに混ぜ込むので分離はしない
(キャニスター)
③オーバーパックと呼ばれる厚さ190mmの金属容器に入れる
④その周りをベントナイトと呼ばれる粘土で固め
地下350m以上の深さにに埋設
という流れだ・・
キャニスターを入れる金属容器
(オーバーパック)
厚さ190mm 1000年間の腐食量は31.8mm
多く見積もっても40mm
1000年たっても150mmのこり
必要厚さ30~110mmをクリアするとの事
キャニスターの外側を包み込むベントナイトを砕いたもの
写真ではわかりにくいが左のフイルムケースに水が入っている
それをベントナイトの容器(なべ焼きうどんの容器)に
ひっくり返す(水がこぼれないように一瞬でやる)
そしてフイルムケースを取り出し
逆さにしてもベントナイトが水分を吸収し膨張するので
水がこぼれない(蓋のような状態)
さらに面白いのはその蓋状になったベントナイトに
釘をさして抜いてひっくり返しても
一瞬でベントナイトが膨張するので水がこぼれない
ちょっと文章ではわかりにくいので
時間のある方は ぜひ幌延町へ!!
最終的にはこんなスタイルになる(内部がわかるよう切断模型)
展望台もあるので登ってみた
この建物の下に
380まで掘り進んだ立坑がある
500mまで掘る予定だった (と思う)
駐車場にあるワシらのバイク
で、ワシは非常に誤解していたのだが
てっきりここで 実物の核物質で実験、テストを
行っていると思っていたのだが・・
ここには核物質は一切なく
さっきの①~④で説明した容器に
核廃棄物のかわりに
ヒーターを入れ発熱させ
安全性や耐久性 並べて埋設した時の干渉
などを調べているという事だった
さらに
「研究実施区域は将来とも放射性廃棄物の最終処分場とはせず、
幌延町に放射性廃棄物の中間貯蔵施設を設置することはありません」
という約束の元にスタートしているので
現在は危険なものは存在していない
だから反対運動などしなくても
良いかと一瞬は思うのだが・・
さてここからはワシの妄想なんでご容赦を
-----------
国の担当者
ま~実験は終了したけど
せっかく作った地下埋蔵施設だしさ~
埋め戻すのはもったいないし
だったらもっと助成金だすから
ね~ お願い 最終処理場の件
OK出して・・
国が全面的にバックアップするし
現地の職員も増やして
町の人口減少にも歯止めはかかるし
それからあのガラス容器つくる工場だって
ここに誘致すればいいし
雇用の確保にもなるしょ・・
それと大きな声ではいえないけど
あるかないかわからない未来の安全より
今の町運営でしょ
商店街の人たちは表立っては賛成してないけど
やっぱこの施設があるのとないのでは
売り上げが変わるからさ
やっぱりあったほうがいいよ
ね~ たのむわ
最終処理場の書類にハンコ押してよ~
ね ね
もしどうしても無理ならね
こっちの
最終「前」処理場ってのははどう?
これはね~10年単位で見直すことになってるし
最終「前」処理場なんで
本物の最終処理場が見つかったら
そっちに移すのが原則なんだわ
こっちだったらさ~
町議会も通りやすいんじゃないの
もしもここからこの施設が移転したら
職員も引っ越すし
ガラス容器つくる工場も移転するし
助成金もゼロになるよ
ま、そこんとこよく考えたほうがいいよ
と言いつつ担当職員は帰っていった
町長はまいったな~と思ったが
受け入れても 受け入れなくても
どっちみち苦情はくるけど
自分の代で 町の運営が破たん
商店街はシャッター街
なんてのは嫌だし
10年後自分は町長じゃないからな
ここは現状の町運営を優先させるか
と思いつつ
最終「前」処理場 の書類を読み始めた
--------------
とまあ まったくワシの
妄想だけど 難しい決断だわな~
それと原発が稼働している限り
核のゴミは出てくるし
どっかで研究や処分地を決めなきゃならんし
原発はやめたほうが良いとおもうけど
今すぐは無理だし
あーー難しい!!
さて話を本題にもどして
ツーリング
施設見学のあとは
豊富温泉に寄る(写真なし)
ここはアトピー性皮膚炎に効果があるということで
湯治で滞在される方も多いと聞いた
お湯は茶色く濁った色
独特の匂い
ちょっと石油系みたいな感じで
お湯の表面にも
油分のような虹色がかった
ものが見えるが
ワシは「なんか皮膚によさそう」
って感じだった。
風呂からあがり
やっと幌延町のグッドな居酒屋
のんべえのオープン時間の6時
さっそく飲みに行く
ホッケ頼もうと思ったら
ハタハタのいいやつあるヨ
ってことでそれを
味噌味たれ付
うまいわ~ 塩焼きもよさげ
写真ないけど
ジンギスカンザンギ
ラーメン
あと2~3品食って
最後に生ハム
あとはよく覚えてない
どう考えても2名で
1万以上のはずだけど
9千円だった
さらにおあいそうした後に
追加でビールのんで
500円払おうとしたら
いいよ サービスでと
マスターも奥様も
カウンターのお客さんも
良い人ばっかだったな~
来年もまた来ますねと約束
翌日はあいにくの雨
気温が11度 指先が冷たい
音威子府あたりから雨は止んだ
帰り道にまた美深町を通ったので
初日に買ったジンギスカンを
お土産に買う
今回の走行(3日間)
869km
明日は今季最後のツーリング
土曜の夜の雨が気になるけど
ホームグラウンドのえりも百人浜予定!!
まだ時間もあったので
幌延町にある
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
幌延深地層研究センター
の見学に寄ってみた
入口のエレベータ
すごく立派な施設で入るとすぐ
係りの方がにこやかにお出迎え
下手なショッピングモールなどより
ずっと上等な対応 笑
想像だけど
原発事故以来
いろんな意味で世間の風は冷たいので
かなり神経を使っておられるような感じ
現在の地下実験施設のライブ映像
高レベル廃棄物の処理概要
非常に感じの良い女子職員が対応にあたってくれ
中でいろいろと説明を受けた
核廃棄物の処理の概要は
①原発で使った核物質は約95%は再使用し
残りの5%を廃棄処理する
②廃棄する核物質(液状)は特殊なガラスで固める
溶かしたガラスに混ぜ込むので分離はしない
(キャニスター)
③オーバーパックと呼ばれる厚さ190mmの金属容器に入れる
④その周りをベントナイトと呼ばれる粘土で固め
地下350m以上の深さにに埋設
という流れだ・・
キャニスターを入れる金属容器
(オーバーパック)
厚さ190mm 1000年間の腐食量は31.8mm
多く見積もっても40mm
1000年たっても150mmのこり
必要厚さ30~110mmをクリアするとの事
キャニスターの外側を包み込むベントナイトを砕いたもの
写真ではわかりにくいが左のフイルムケースに水が入っている
それをベントナイトの容器(なべ焼きうどんの容器)に
ひっくり返す(水がこぼれないように一瞬でやる)
そしてフイルムケースを取り出し
逆さにしてもベントナイトが水分を吸収し膨張するので
水がこぼれない(蓋のような状態)
さらに面白いのはその蓋状になったベントナイトに
釘をさして抜いてひっくり返しても
一瞬でベントナイトが膨張するので水がこぼれない
ちょっと文章ではわかりにくいので
時間のある方は ぜひ幌延町へ!!
最終的にはこんなスタイルになる(内部がわかるよう切断模型)
展望台もあるので登ってみた
この建物の下に
380まで掘り進んだ立坑がある
500mまで掘る予定だった (と思う)
駐車場にあるワシらのバイク
で、ワシは非常に誤解していたのだが
てっきりここで 実物の核物質で実験、テストを
行っていると思っていたのだが・・
ここには核物質は一切なく
さっきの①~④で説明した容器に
核廃棄物のかわりに
ヒーターを入れ発熱させ
安全性や耐久性 並べて埋設した時の干渉
などを調べているという事だった
さらに
「研究実施区域は将来とも放射性廃棄物の最終処分場とはせず、
幌延町に放射性廃棄物の中間貯蔵施設を設置することはありません」
という約束の元にスタートしているので
現在は危険なものは存在していない
だから反対運動などしなくても
良いかと一瞬は思うのだが・・
さてここからはワシの妄想なんでご容赦を
-----------
国の担当者
ま~実験は終了したけど
せっかく作った地下埋蔵施設だしさ~
埋め戻すのはもったいないし
だったらもっと助成金だすから
ね~ お願い 最終処理場の件
OK出して・・
国が全面的にバックアップするし
現地の職員も増やして
町の人口減少にも歯止めはかかるし
それからあのガラス容器つくる工場だって
ここに誘致すればいいし
雇用の確保にもなるしょ・・
それと大きな声ではいえないけど
あるかないかわからない未来の安全より
今の町運営でしょ
商店街の人たちは表立っては賛成してないけど
やっぱこの施設があるのとないのでは
売り上げが変わるからさ
やっぱりあったほうがいいよ
ね~ たのむわ
最終処理場の書類にハンコ押してよ~
ね ね
もしどうしても無理ならね
こっちの
最終「前」処理場ってのははどう?
これはね~10年単位で見直すことになってるし
最終「前」処理場なんで
本物の最終処理場が見つかったら
そっちに移すのが原則なんだわ
こっちだったらさ~
町議会も通りやすいんじゃないの
もしもここからこの施設が移転したら
職員も引っ越すし
ガラス容器つくる工場も移転するし
助成金もゼロになるよ
ま、そこんとこよく考えたほうがいいよ
と言いつつ担当職員は帰っていった
町長はまいったな~と思ったが
受け入れても 受け入れなくても
どっちみち苦情はくるけど
自分の代で 町の運営が破たん
商店街はシャッター街
なんてのは嫌だし
10年後自分は町長じゃないからな
ここは現状の町運営を優先させるか
と思いつつ
最終「前」処理場 の書類を読み始めた
--------------
とまあ まったくワシの
妄想だけど 難しい決断だわな~
それと原発が稼働している限り
核のゴミは出てくるし
どっかで研究や処分地を決めなきゃならんし
原発はやめたほうが良いとおもうけど
今すぐは無理だし
あーー難しい!!
さて話を本題にもどして
ツーリング
施設見学のあとは
豊富温泉に寄る(写真なし)
ここはアトピー性皮膚炎に効果があるということで
湯治で滞在される方も多いと聞いた
お湯は茶色く濁った色
独特の匂い
ちょっと石油系みたいな感じで
お湯の表面にも
油分のような虹色がかった
ものが見えるが
ワシは「なんか皮膚によさそう」
って感じだった。
風呂からあがり
やっと幌延町のグッドな居酒屋
のんべえのオープン時間の6時
さっそく飲みに行く
ホッケ頼もうと思ったら
ハタハタのいいやつあるヨ
ってことでそれを
味噌味たれ付
うまいわ~ 塩焼きもよさげ
写真ないけど
ジンギスカンザンギ
ラーメン
あと2~3品食って
最後に生ハム
あとはよく覚えてない
どう考えても2名で
1万以上のはずだけど
9千円だった
さらにおあいそうした後に
追加でビールのんで
500円払おうとしたら
いいよ サービスでと
マスターも奥様も
カウンターのお客さんも
良い人ばっかだったな~
来年もまた来ますねと約束
翌日はあいにくの雨
気温が11度 指先が冷たい
音威子府あたりから雨は止んだ
帰り道にまた美深町を通ったので
初日に買ったジンギスカンを
お土産に買う
今回の走行(3日間)
869km
明日は今季最後のツーリング
土曜の夜の雨が気になるけど
ホームグラウンドのえりも百人浜予定!!