60年前のGIジョーボディに最新の装備
関東に住む娘が年末に帰ってきた
その時に趣味の人形を持ってきたのだが
その服や小物すごくリアルなつくりで驚いた
そのうち娘がGIジョーに合うウエアを買ってくれると言う
自分の娘に物を買ってもらえるなんて・・ウルウル・・
1967年製のGIジョーに最新のスキーかボードのウエア
届いたのがこれ
アークテリ〇〇のウエア ノースフェ●●のウエストバッグ オーク〇ーのゴーグル
ウエストバッグはファスナーも開くしベルト部分も本物と同じ仕組・・驚き
もう一着
この娘小さいころ 学校帰りによく釘や錆びたねじを拾ってきてくれた
「おとうさんこういうの集めてるよね」と・・
車庫にあるガラクタを見て思ったのだろうけど 笑
今日娘から連絡がきてGIジョーに合うスノーボード送ってたから・・と
うーん 感無量 笑
ボードが届いたらどこか雪山っぽいところで撮影しよ
その時に趣味の人形を持ってきたのだが
その服や小物すごくリアルなつくりで驚いた
そのうち娘がGIジョーに合うウエアを買ってくれると言う
自分の娘に物を買ってもらえるなんて・・ウルウル・・
1967年製のGIジョーに最新のスキーかボードのウエア
届いたのがこれ
アークテリ〇〇のウエア ノースフェ●●のウエストバッグ オーク〇ーのゴーグル
ウエストバッグはファスナーも開くしベルト部分も本物と同じ仕組・・驚き
もう一着
この娘小さいころ 学校帰りによく釘や錆びたねじを拾ってきてくれた
「おとうさんこういうの集めてるよね」と・・
車庫にあるガラクタを見て思ったのだろうけど 笑
今日娘から連絡がきてGIジョーに合うスノーボード送ってたから・・と
うーん 感無量 笑
ボードが届いたらどこか雪山っぽいところで撮影しよ
たしか・・・小4・・か小5のころのおもちゃ
マグマ大使ガムで当たりが出たら貰える景品
ネットで検索すると状態によっては万単位の価格
マグマ大使の角も折れずに残っているのでその部分は良いのだが
本当に悔やまれるのは・・・
ワシが怪獣とマグマ大使の髪をシルバーに塗ってる事
マグマ大使のボディが黄色一色でどうにもリアリティに欠けた
当時うちのテレビは白黒だったのでマグマ大使の髪の色がわからず
友達に借りたマンガ本で確認するとボディが金色で髪はシルバーだった
早速プラカラーで髪を塗ったのだが 塗料が取り皿にドバっと出て
ビンに戻せば良いものを・・もったいないから怪獣のボディに塗ってしまった。
当時プラカラーって10色くらい入って千円くらいしたので
ワシにとっては高級品・・
それにしてもね~ こんな風に塗っちゃうと・・台無し・・泣
さらに今マグマ大使の画像検索してみると 髪も金色・・
いくら探してもシルバーの髪の画像がない・・・
印刷の関係あるいは写真の明暗のコントラストでシルバーに見えたのか
いずれにしてもオリジナル重視のワシのポリシーに反するわ 笑
下を押し込むと人形の中に入っている糸が緩んで動く
こうなると怪獣の負け
プラカラー買ってきて塗りなおそうか思案中
マグマ大使ガムで当たりが出たら貰える景品
ネットで検索すると状態によっては万単位の価格
マグマ大使の角も折れずに残っているのでその部分は良いのだが
本当に悔やまれるのは・・・
ワシが怪獣とマグマ大使の髪をシルバーに塗ってる事
マグマ大使のボディが黄色一色でどうにもリアリティに欠けた
当時うちのテレビは白黒だったのでマグマ大使の髪の色がわからず
友達に借りたマンガ本で確認するとボディが金色で髪はシルバーだった
早速プラカラーで髪を塗ったのだが 塗料が取り皿にドバっと出て
ビンに戻せば良いものを・・もったいないから怪獣のボディに塗ってしまった。
当時プラカラーって10色くらい入って千円くらいしたので
ワシにとっては高級品・・
それにしてもね~ こんな風に塗っちゃうと・・台無し・・泣
さらに今マグマ大使の画像検索してみると 髪も金色・・
いくら探してもシルバーの髪の画像がない・・・
印刷の関係あるいは写真の明暗のコントラストでシルバーに見えたのか
いずれにしてもオリジナル重視のワシのポリシーに反するわ 笑
下を押し込むと人形の中に入っている糸が緩んで動く
こうなると怪獣の負け
プラカラー買ってきて塗りなおそうか思案中
半世紀前に買った学研のホースレーシング
一時テレビでCMもやってた(全国放送かどうかは不明)
普通は自動車のスロットカーっていうのだろうか
ワシらはレーシングカーセットって言ってた
そういうのが流行ってたのだけど
確か1万円以上もする超高額おもちゃ
当然 ワシは買ってもらえなかった・・
CM放送から1年後くらいのある日デパートで
これが投げ売りになってた
箱がつぶれていたが中身は問題なし
自動車だったら売れ残ったりしないのだろうけど
残念ながら馬の脚が取れてるけど部品は残ってるので補修可能
モーターは生きてるので電源をつなげば走行可能
車輪と乗り手の腕 運の脚は細い針金でつながっていて走行中は動く
クラリーノハンドルカバーのケース
当時うちにあった車はこれ コンソルテベルリーナこれ用のカバーだと思う
この馬車のレース調べると
繋駕速歩競走(けいがそくほきょうそう、けいがはやあしきょうそう)
というらしい なんでも日本で一番競技人口の少ない種目で・・
北海道の別海町でしかやってないらしい・・
それでもやってるところがあるなんて ちょっとびっくり
一時テレビでCMもやってた(全国放送かどうかは不明)
普通は自動車のスロットカーっていうのだろうか
ワシらはレーシングカーセットって言ってた
そういうのが流行ってたのだけど
確か1万円以上もする超高額おもちゃ
当然 ワシは買ってもらえなかった・・
CM放送から1年後くらいのある日デパートで
これが投げ売りになってた
箱がつぶれていたが中身は問題なし
自動車だったら売れ残ったりしないのだろうけど
残念ながら馬の脚が取れてるけど部品は残ってるので補修可能
モーターは生きてるので電源をつなげば走行可能
車輪と乗り手の腕 運の脚は細い針金でつながっていて走行中は動く
クラリーノハンドルカバーのケース
当時うちにあった車はこれ コンソルテベルリーナこれ用のカバーだと思う
この馬車のレース調べると
繋駕速歩競走(けいがそくほきょうそう、けいがはやあしきょうそう)
というらしい なんでも日本で一番競技人口の少ない種目で・・
北海道の別海町でしかやってないらしい・・
それでもやってるところがあるなんて ちょっとびっくり
昨日何気なく本棚に目をやると
セトモノっていうか陶器っていうか
ネズミとウサギの置物
ワシが小学校2年生の時に買ったものだから
50数年以上も前のもの
学校帰り、空き地の横を通ると
セトモノ市をやっていた
子どものワシには興味のないものなので
通り過ぎたのだが一番端っこに
このネズミとウサギの置物がごっそり
段ボールの箱に入っておいてあった
値段は 1個 5円・・
50年以上前といってもさすがに
5円で買えるものはほとんどなく
破格の値段だけど
特に可愛くもないしはっきりいって
「なんでこんなもの作ったの?これは売れないでしょう」
子供心にもそう思った。
そのまま帰ろうとしたのだが
悪いことにネズミの置物と目が合った・・
「僕を連れてってくれないの?」的な感覚になった
今もそうなんだけど なんでも擬人化してしまう悪い癖
たまたまその時、教材費のおつりかなんか持ってたので
ネズミだけではかわいそうなのでウサギも買った
合計10円 笑
買ってから これは母親にこっぴどく叱られるなと後悔
家についてビビりながら
このヘンテコな置物と目が合って
置き去りにするもの可哀そうで
悪いと思いながらもおつりで買ったことを説明
ワシのピュアでクリーンなパッションが通じてお咎めなし 笑
しかしどう見ても変としか言いようのない置物
リアルに作るとか 可愛くデフォルメするとか・・
当時だってやりようはあったろうと思うけどネ
布で作った人形のようにあちこちに縫い目を書いて
後ろ姿
下から ネズミはJAPANの文字 ウサギは判読不明
ちょっと不思議なのは
ネズミの手の部分
まっすぐカットされている
焼き物だから細かいデザインはできないのは理解できるけど
も少し丸くつくるとかね~
バッサリと切り落としている
ひょっとして作者は「ミロのビーナス」ファンか 笑
しかし この置物 何個作られたか不明だけど
ひょっとして現存するのはこの2体だけかも
持ってる方いらしたらコメントお願いします。笑
セトモノっていうか陶器っていうか
ネズミとウサギの置物
ワシが小学校2年生の時に買ったものだから
50数年以上も前のもの
学校帰り、空き地の横を通ると
セトモノ市をやっていた
子どものワシには興味のないものなので
通り過ぎたのだが一番端っこに
このネズミとウサギの置物がごっそり
段ボールの箱に入っておいてあった
値段は 1個 5円・・
50年以上前といってもさすがに
5円で買えるものはほとんどなく
破格の値段だけど
特に可愛くもないしはっきりいって
「なんでこんなもの作ったの?これは売れないでしょう」
子供心にもそう思った。
そのまま帰ろうとしたのだが
悪いことにネズミの置物と目が合った・・
「僕を連れてってくれないの?」的な感覚になった
今もそうなんだけど なんでも擬人化してしまう悪い癖
たまたまその時、教材費のおつりかなんか持ってたので
ネズミだけではかわいそうなのでウサギも買った
合計10円 笑
買ってから これは母親にこっぴどく叱られるなと後悔
家についてビビりながら
このヘンテコな置物と目が合って
置き去りにするもの可哀そうで
悪いと思いながらもおつりで買ったことを説明
ワシのピュアでクリーンなパッションが通じてお咎めなし 笑
しかしどう見ても変としか言いようのない置物
リアルに作るとか 可愛くデフォルメするとか・・
当時だってやりようはあったろうと思うけどネ
布で作った人形のようにあちこちに縫い目を書いて
後ろ姿
下から ネズミはJAPANの文字 ウサギは判読不明
ちょっと不思議なのは
ネズミの手の部分
まっすぐカットされている
焼き物だから細かいデザインはできないのは理解できるけど
も少し丸くつくるとかね~
バッサリと切り落としている
ひょっとして作者は「ミロのビーナス」ファンか 笑
しかし この置物 何個作られたか不明だけど
ひょっとして現存するのはこの2体だけかも
持ってる方いらしたらコメントお願いします。笑