高校時代の友人からキャンプに誘われていたのだが
バイクシーズンが終わるまでと
延ばし延ばしになっていた
バイクシーズンも終了し
いよいよ決行(そんな大げさなもんじゃないけど)
北海道のキャンプ場は
ほとんどが10月中旬で終了
ワシの好きな えりも 西興部 幌加内
などはすでにクローズ
探して見ると
旭川21世紀の森キャンプ場が
11月末日まで営業中
(期間内でも降雪があれば終了らしいけど)
そこにタルハウスという
元々はしょうゆを作る 大ダルを
コテージ風に改造したものがあり
1名540円と格安
そこを予約し出発
バイクだと止まる時に
ギアをニュートラにして
グローブ脱いで
メガネ外して
ヘルメット脱いで
気温に応じてウエア脱いでとか
とっても面倒なので
ほとんど止まらずに走り続けるが
今回は車 ちょっと寄り道
深川市の丸山公園へ
http://www.city.fukagawa.lg.jp/kankou/pages2/ne5dau0000000aww.html
紅葉がきれい
真ん中に池
公園入口の道 かなり狭いので注意
この時期は何もないが
春はカタクリの花が群生しているらしい
(ワシは興味ないけど 笑)
田舎らしい静かなたたずまいが
グッド!!
さてまた裏道を走りつつ旭川へ向かう
市内にはいる少し手前に
嵐山展望台の看板
http://www.atca.jp/kankouspoy/%E5%B5%90%E5%B1%B1%E5%B1%95%E6%9C%9B%E5%8F%B0/
入ってみると
車1台ちょっとの道幅
ワインディング砂利道
バイクじゃちょっと遠慮する道
頂上にトイレ
苔むした遊歩道を上がったところに
展望台があるんだけど
写真忘れた
旭川市が一望できる
頂上から四方に広がる散策路だけど
さすがにそこまで時間がないのでパス
戻る途中で
オオウバユリの種子発見
エゾニュウとともに
欲しい植物なので
採取したかったが
ここでの動植物の採取は禁止なのでぐっと我慢
(でも手の届くところにあるんで欲しかった 笑)
嵐山展望台を降りて少し行ったところにある
下水資源多目的活用センター(バナナ館)
http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/kurashi/440/441/44281/p008338.html
バナナの花と実(赤○が花)
説明を聞くと
バナナも多年生の植物で
種子からの場合3~4年で花が咲く(実がなる)
実を付けたあとは枯れる
はぁ~ エゾニュウと同じだ
枯れた株の横には新しい株ができて
そこからまた茎が出て実を付ける
写真一番手前の短いのが次の茎になる
ひょっとするとエゾニュウも
枯れても横から次の芽がでるのかも
自宅裏のエゾニュウの左右の葉っぱは
それかも??
でもネットでいろいろ調べたが
そのような話は出てなかったけど
うーん なかなか面白い
バナナ館を出た後一路
旭川21世紀の森へ
ここはいくつかのゾーンに分かれている
http://www.asahikawashi21seikinomori.net/index.html
旭川の市街地を抜けたあたり
右正面の山は・・
大雪山?? わからんけど
市内から15㎞程度で到着
クマ注意の看板
ちょっとかわいいけどね
センターハウスにて受付し
鍵をもらう
タルハウス群
内部の写真 取り忘れた
2~3名はOK
1棟単位の料金ではなく
1名540円と格安
ソロツーリングなどには最適かも
予約が必要
すぐ向かいにある炊事場
トイレ簡易水洗できれい
車で5分くらいのところに温泉
写真はないけど無料
ただし 石鹸などの使用不可
温度も38~39度とちょっとぬるめ
広さはせいぜい7~8名程度
7時までなので先に風呂に行く
その後 焚火タイム
いつものパターンで夜はふける
HPなどではゴミは持ち帰りと
なっていたが
きちんと分別(札幌より細かい)
すれば受け入れてくれる
ライダーにとってはありがたい事
今後も受け入れは続けていただきたいものだ
使う側のマナーが悪いと中止になるんで
マナーを守ってよろしくです!
一度しか使われていない
焼き網がたくさん捨ててある
豊かな時代になったものだ
サビサビの網を何度も使ってるワシからしたら
宝の山
1枚いただいてきた
で・・・・
帰りの道端で
オオウバユリの種子発見
いや~ここは普通の道
ちゃんとルールを守ったワシに
神様のプレゼント 笑
オオウバユリは近いうちに
エゾニュウのカテゴリーにて
バイクシーズンが終わるまでと
延ばし延ばしになっていた
バイクシーズンも終了し
いよいよ決行(そんな大げさなもんじゃないけど)
北海道のキャンプ場は
ほとんどが10月中旬で終了
ワシの好きな えりも 西興部 幌加内
などはすでにクローズ
探して見ると
旭川21世紀の森キャンプ場が
11月末日まで営業中
(期間内でも降雪があれば終了らしいけど)
そこにタルハウスという
元々はしょうゆを作る 大ダルを
コテージ風に改造したものがあり
1名540円と格安
そこを予約し出発
バイクだと止まる時に
ギアをニュートラにして
グローブ脱いで
メガネ外して
ヘルメット脱いで
気温に応じてウエア脱いでとか
とっても面倒なので
ほとんど止まらずに走り続けるが
今回は車 ちょっと寄り道
深川市の丸山公園へ
http://www.city.fukagawa.lg.jp/kankou/pages2/ne5dau0000000aww.html
紅葉がきれい
真ん中に池
公園入口の道 かなり狭いので注意
この時期は何もないが
春はカタクリの花が群生しているらしい
(ワシは興味ないけど 笑)
田舎らしい静かなたたずまいが
グッド!!
さてまた裏道を走りつつ旭川へ向かう
市内にはいる少し手前に
嵐山展望台の看板
http://www.atca.jp/kankouspoy/%E5%B5%90%E5%B1%B1%E5%B1%95%E6%9C%9B%E5%8F%B0/
入ってみると
車1台ちょっとの道幅
ワインディング砂利道
バイクじゃちょっと遠慮する道
頂上にトイレ
苔むした遊歩道を上がったところに
展望台があるんだけど
写真忘れた
旭川市が一望できる
頂上から四方に広がる散策路だけど
さすがにそこまで時間がないのでパス
戻る途中で
オオウバユリの種子発見
エゾニュウとともに
欲しい植物なので
採取したかったが
ここでの動植物の採取は禁止なのでぐっと我慢
(でも手の届くところにあるんで欲しかった 笑)
嵐山展望台を降りて少し行ったところにある
下水資源多目的活用センター(バナナ館)
http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/kurashi/440/441/44281/p008338.html
バナナの花と実(赤○が花)
説明を聞くと
バナナも多年生の植物で
種子からの場合3~4年で花が咲く(実がなる)
実を付けたあとは枯れる
はぁ~ エゾニュウと同じだ
枯れた株の横には新しい株ができて
そこからまた茎が出て実を付ける
写真一番手前の短いのが次の茎になる
ひょっとするとエゾニュウも
枯れても横から次の芽がでるのかも
自宅裏のエゾニュウの左右の葉っぱは
それかも??
でもネットでいろいろ調べたが
そのような話は出てなかったけど
うーん なかなか面白い
バナナ館を出た後一路
旭川21世紀の森へ
ここはいくつかのゾーンに分かれている
http://www.asahikawashi21seikinomori.net/index.html
旭川の市街地を抜けたあたり
右正面の山は・・
大雪山?? わからんけど
市内から15㎞程度で到着
クマ注意の看板
ちょっとかわいいけどね
センターハウスにて受付し
鍵をもらう
タルハウス群
内部の写真 取り忘れた
2~3名はOK
1棟単位の料金ではなく
1名540円と格安
ソロツーリングなどには最適かも
予約が必要
すぐ向かいにある炊事場
トイレ簡易水洗できれい
車で5分くらいのところに温泉
写真はないけど無料
ただし 石鹸などの使用不可
温度も38~39度とちょっとぬるめ
広さはせいぜい7~8名程度
7時までなので先に風呂に行く
その後 焚火タイム
いつものパターンで夜はふける
HPなどではゴミは持ち帰りと
なっていたが
きちんと分別(札幌より細かい)
すれば受け入れてくれる
ライダーにとってはありがたい事
今後も受け入れは続けていただきたいものだ
使う側のマナーが悪いと中止になるんで
マナーを守ってよろしくです!
一度しか使われていない
焼き網がたくさん捨ててある
豊かな時代になったものだ
サビサビの網を何度も使ってるワシからしたら
宝の山
1枚いただいてきた
で・・・・
帰りの道端で
オオウバユリの種子発見
いや~ここは普通の道
ちゃんとルールを守ったワシに
神様のプレゼント 笑
オオウバユリは近いうちに
エゾニュウのカテゴリーにて