今日の男のB級料理は
鳥のもも肉トマトソース
なぜか急にこんな料理が食べたくて作ってみた
普通のトマトソースよりも
もうちょっとデミグラス寄りの味付け
かと言って市販のデミグラスソースのみだと
どうもイマイチ
(独特の臭みというかわざとらしい味がするような)
まったくグルメじゃないし
どっちかと言えば
高い金額の食事するより
牛丼食って お金貯めて
時計を買いたいような人間 笑
さて材料 2名分
ピーマン 玉ねぎ 半分
鳥もも肉 2枚(ムネ肉でもなんでもOK)
塩コショウしておく
ナポリタンソース
デミグラスソース
いずれも銘柄はなんでもよい
各自のお好みで
ナポリタンソースは全部使うけど
デミグラスは適量
今回はふた山
熱したフライパンに油引き
皮から焼き きつね色になったら
ひっくり返す
この時点では中まで火を通す必要はなく
表面のみこんがり焼く
フライパンから肉を取り出し
玉ねぎ、ピーマンを炒める
中火でできれば玉ねぎが透き通るくらいまで
炒めたほうが甘みがでるけど・・
まあ 時間との兼ね合いで適当に
炒め終わったら
ナポリタンソースとデミグラス投入
デミグラスは溶けやすいように
あらかじめ細かくしておく
ソースが混ざったら
鶏肉を投入
スプーンでソースを絡めて
蓋をして弱火で10分程度かな
完成
準備から出来上がりまで
20分もあれば完成
味は まじにうまいわ!!
ただ ソースがちょっと余った
もったいない
肉4枚くらいいけるかも
ではでは
ウイルスなんかに負けないぞ!!
鳥のもも肉トマトソース
なぜか急にこんな料理が食べたくて作ってみた
普通のトマトソースよりも
もうちょっとデミグラス寄りの味付け
かと言って市販のデミグラスソースのみだと
どうもイマイチ
(独特の臭みというかわざとらしい味がするような)
まったくグルメじゃないし
どっちかと言えば
高い金額の食事するより
牛丼食って お金貯めて
時計を買いたいような人間 笑
さて材料 2名分
ピーマン 玉ねぎ 半分
鳥もも肉 2枚(ムネ肉でもなんでもOK)
塩コショウしておく
ナポリタンソース
デミグラスソース
いずれも銘柄はなんでもよい
各自のお好みで
ナポリタンソースは全部使うけど
デミグラスは適量
今回はふた山
熱したフライパンに油引き
皮から焼き きつね色になったら
ひっくり返す
この時点では中まで火を通す必要はなく
表面のみこんがり焼く
フライパンから肉を取り出し
玉ねぎ、ピーマンを炒める
中火でできれば玉ねぎが透き通るくらいまで
炒めたほうが甘みがでるけど・・
まあ 時間との兼ね合いで適当に
炒め終わったら
ナポリタンソースとデミグラス投入
デミグラスは溶けやすいように
あらかじめ細かくしておく
ソースが混ざったら
鶏肉を投入
スプーンでソースを絡めて
蓋をして弱火で10分程度かな
完成
準備から出来上がりまで
20分もあれば完成
味は まじにうまいわ!!
ただ ソースがちょっと余った
もったいない
肉4枚くらいいけるかも
ではでは
ウイルスなんかに負けないぞ!!
このように美味しい物は是非師匠に献上しなければ…と言う弟子の心の声が聞こえたような聞こえないような…笑
しかし、立派にA級グルメだと思うよ♪
特に「市販のデミグラスソースのみだと
どうもイマイチ
(独特の臭みというかわざとらしい味がするような)」と言うのは良くわかります。
上手く表現出来ないけど「美味しさの素を結構使ってまっせ!」的な味がするんだよね…
スパイスとかじゃなくて、何となく科学的な味がする?
塩コショウに醤油くらいしか知らなかった昭和30年代だからこそ、感じてしまうのかも?
あ…一応、私も昭和30年代だから、そこんとこ夜露詩苦♪~笑
インスタントものなんかの味は
劇的に進化して
おいしいものがたくさんあります
ただどことなく
わざとらしい味のものもありますよね~
まさしく「美味しさの素を結構使ってまっせ!」ですわ
さて本題ですが
昨日のうちに鶏肉のトマトソースを作って冷凍し
2回食べられるように2枚パックを
2個発泡スチロールのケースに入れました
準備万端整ったところで
重大なことに気づきました
ピーマンです・・・
ピーマンを入れて作ってしまいました
裏でバイクいぢってるおぢさん
あの方昔は旧車雑誌に記事書いて
ちょっと有名な人なんですけど
実はピーマン嫌いなんですわ・・・笑
だからピーマン抜きで作ったら
おくろうかと・・・笑