燈台草(とうだいぐさ。トウダイグサ科トウダイグサ属)。群生するところも、葉なのか花なのかわからないところも、昨日ご覧いただいた猫の目草と似ていますが、云わば他人の空似。生育地は明るく乾いた畑のすみや道端など。
「灯台草」ではなく「燈台草」。全草に有毒成分を有し、葉や茎を折るなどした時に出る乳白色の液が皮膚に付くと「まぶれ」ますのでくれぐれもご注意を。
近くに寄ってみるとこんな感じです。これもまた猫の目草と似ていますね。
横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季の移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは3月20日に撮影した写真を6点掲載しております。季節が一気に進んだ森の、白い花たちをご覧いただけたら嬉しいです。
森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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