ジャイアンツの大敗から1日明けた昨夜、「ジャイアンツvs.スワローズ」の(3連戦での)2戦目が行われた。ジャイアンツ打線がスワローズの先発・石山泰稚投手を打ち倦ねている間に、スワローズ打線が1点1点を積み重ねて行き、8回表を終わった時点で「0対3」と、ジャイアンツが3点のリードを許す展開。
絶好調時のジャイアンツ打線ならば、2イニングを残して3点差ならば、引っ繰り返すのも難しくは . . . 本文を読む
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「ヴァラエティ番組の罰ゲームが『粉を浴びる』→『冷却噴射ガスを浴びる』に変化した訳とは?」(7月14日、日刊サイゾー)
最近、ヴァラエティ番組のドッキリ企画や罰ゲームに於て、タレントや芸人がプシューッと白い何かを浴びせられ、「冷たっ!」、「ヒャッ!?ビックリしたあ~。」というリアクションを目にする機会 . . . 本文を読む
昨日の「ジャイアンツvs.タイガース戦」、5回裏が終了する迄TV観戦し、其れから外出した。「3対1」とジャイアンツが2点リードしていたので、「今日は、ジャイアンツの勝ちだな。」と思ったのだが、外出先で試合結果を確認したら、「4対6」で逆転負けしていた。
勝てると思っていただけに、ジャイアンツの負けには悔しさが募る。でも、破竹の勢いで今回の3連戦に突入したタイガースが相手だけに、「 . . . 本文を読む
セ・パ両リーグで今、一番勢いが在るのはタイガースだろう。投手陣は良いし、何よりも打撃陣、特にクリーンナップが絶好調。一昨日からの「ジャイアンツvs.タイガース」の3連戦を前に、7連勝していたタイガースは、初戦を「5対12」で勝利し、連勝記録を「8」に伸ばした。
第2戦の昨日、「もしジャイアンツが負ける様な事になれば、此の3連戦はジャイアンツが全敗するかも。」という危機感が在ったの . . . 本文を読む
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「<大リーグ>田中将投手、右肘靱帯の部分断裂」(7月11日、毎日新聞)
右肘の痛みで15日間の故障者リスト(DL)入りしていた米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手(25歳)は、右肘の内側側副靱帯の部分断裂という重傷だった事が10日、明らかになった。球団の公式サイト等によると、リハビリ等を経て復帰する迄最低6週間 . . . 本文を読む
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小規模なテロが頻発する様になった日本。一つ一つの事件は単なる無差別殺人の様だが、実行犯達は一様に、自らの命を擲って、冷たい社会に抵抗する“レジスタント”と称していた。彼等は所謂「貧困層」に属しており、職場や地域に居場所を見付けられないという共通点が見出せるものの、実生活に於ける接点は無く、特定の組織が関与 . . . 本文を読む
自分は此れ迄、4回引っ越しを経験した事になっている。「事になっている」と持って回った言い方なのは、物心が付く前の引っ越し2回を、全く覚えていないからだ。
男性の平均寿命で言えば、既に半分を過ぎた年齢の自分。此の年齢で通算引っ越し回数が4回というのは、多いのか少ないのか判らないけれど、“一般的に”引っ越しという行為が、金銭面のみならず、精神面でも多大な&ld . . . 本文を読む
先日、AERAに連載されている為末大氏のコラムを読んで初めて知ったのだが、「ジャイアンツは“新人選手”に対し、FacebookやTwitter等、『ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の利用』を禁止している。」のだとか。ジャイアンツ・ファンを名乗り乍ら、全く知らなかったのは汗顔の至りだが、半年近く前に結構取り上げられた話なのだとか。
昨年、「ラ . . . 本文を読む
「悪銭身に付かず」と言うが、自身の経験からも、確かにそんな面は在ると思う。勿論、自分の場合は「盗んだ金銭」では無く、賭け事等、「予想もしていなかった形で懐に入った金銭」。「泡銭」とは上手く言った物で、此の手の金銭が入ると、何故だか其の後には不測の事態が起こり、結構な額の金銭を支払わなければならなくなったりする。「天の差配」とでも言うべきなのか。
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「『同姓居るから、偽名に変えろ。』拒否の新入社員退職追い込む」(7月5日、スポニチ)
名字を変えて働く事を強要され、出社を拒否した事で不本意に退職させられたとして、元新入社員の男性(22歳)=岡山県=が、サプリメント製造・販売会社「健康体力研究所」(東京)に約1,000万円の損害賠償を求めて、岡山地裁に提訴した . . . 本文を読む
「変わり者」と自認しているが、其の根っ子は幼少期に在る。何しろ、中学年の時だったと思うが、夏休みの自由研究で「拷問」に付いて調べた位だから。
人並み以上に好奇心が強い子だったとはいえ、普通ならば「此の子は何なんだ!?」と、周りから不気味に思われる所だろうが、当時の担任は鷹揚で、「色んな事に好奇心を持つのは、非常に良い事。こんなに詳しく、良く調べたな。」と良い評価をしてくれた。もし . . . 本文を読む
Windowsの生みの親として知られるビル・ゲイツ氏。そんな彼が他の人間と共に、「人間にとって、一番恐ろしい生物は何か?」を調べたと言う。「面白い事を調べたなあ。」と思うと共に、「戦争や殺人等、恐らくは『人間』が一番なのではないか?」と推測したのだが・・・。
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「最も恐ろしい生物は蚊」(7月4日、日本経済新聞)
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小学校4年生の中尾文吾(なかお ぶんご)が、自宅で襲われた。補助教員の谷村梢(たにむら こずえ)は文吾から、「スーパーで、教師の万引きを目撃した。」と聞いていた。だが襲われる直前、文吾が梢の名前を呼ぶ声を、近所の人が聞いていたと言う。疑惑の目を向けられた梢は・・・。
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「坂上忍、同い年の号泣県議に呆れ返る『情け無い。』 政務活動費問題で会見」(7月2日、デイリースポーツ)
政務活動費問題で兵庫県議が1日、会見途中に号泣した事【動画】に付いてタレントの坂上忍(47歳)が2日、ブログで「情け無い。」と嘆いた。
坂上が朝目覚めた時、TVに其のニュース映像が映し出さ . . . 本文を読む
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「自民 村上氏が閣議決定批判『徴兵制の覚悟在るか。』」(7月1日、
自民党の村上誠一郎元行政改革担当相は1日、集団的自衛権行使を可能とする憲法解釈変更の閣議決定を批判した。「地球の裏側迄、命を懸けて自衛隊員に行って貰う様になれば、隊員は集まらない。国民や政治家は、徴兵制度を考える事迄覚悟しているのか。」と記者団 . . . 本文を読む