最後にセブ島土産のご紹介。
(レート:1ペソ=約2.8円)
まずは、南国といえばマンゴー!
「7D」ブランドがオススメというクチコミだったので、
ドライマンゴー(上)の大袋(130ペソ)と小袋(69ペソ)をいくつか購入。
「7D」以外にもたくさんメーカーがあったので、いろいろ選んで食べ比べてみるのも面白いかも。
他には「マンゴーピューレ(89ペソ)」(下)というのも買ってみました。
マンゴーが濃厚そうで、まだ使ってませんが期待大!
コチラも南国定番のバナナチップス。
ちょっと高級そうな大袋(104ペソ)(左)と、小袋(49ペソ)を購入。
甘すぎず、食べ始めると止まらない!
フィリピンでは定番だという「パウダージュース(粉末ジュース)」(9ペソ)。
種類がたくさんあって、全部そろえたくなっちゃうよね~。(笑)
「TANG」というメジャーなメーカーの物を選んでみました。
作り方は1リットルの水に溶かすだけなんだけど、水だと溶けにくいので、
少量のお湯で溶かしてから、水を足すようにするのがオススメです。
マンゴーより、パイナップルやオレンジ、フォーシーズン等の少し酸味があるフレーバーが美味しかったデス。
アヤラモールの「Goldilocks (ゴルディロックス)」で、残念ながら品切れだった「ポルボロン (Polvoron)」。
フィリピンの伝統的なお菓子だそうで、スーパーにもたくさん種類があったので買ってみました。
どんなものか全く想像できなかったんだけど、きな粉を固めてチョコレートでコーティングしたような感じ?
噛んだ瞬間ボロボロと崩れるので、こぼさずに食べるのが難しいですが、
日本ではお目にかかれないお味&食感なので、お土産には珍しくていいかも。
スティック型になった新製品らしきものは、クッキーのような生地で巻かれているので食べやすく、
サクサクした食感が美味しかったデス。 私はコッチの方が好き!
大箱(105ペソ)、小箱(57ペソ)、スティック型のウベ味(105ペソ)を購入。
フィリピン名物のお菓子「オタップ (OTAP)」はバラマキ土産に。
箱入り(44ペソ)と、袋入り(大66ペソ、小33ペソ)を購入。
袋入りのモノは中身も個別包装になっていたので、会社のお土産に配るのにちょうど良く。
スーパーで商品を選んでいた時、グループでやってきた中国人がカートに山のように入れて去って行きました。(^^;
パイのようなお菓子で、日本でいうと「源氏パイ」みたいな感じかな。
好き嫌いはなさそうなお味で、オススメでっす。
とりあえずアジアに来たら買ってしまう、ご当地インスタントラーメン。
どれにしようか迷っていた時、地元民らしき人が大量にカゴに入れていたので、
「ラッキー・ミー (Lucky Me)」の「パンシット・カントン (Pancit Canton)」を選んでみました。
「カラマンシー(黄緑)」と「スパイシー(黒)」で、どちらも9ペソとお安い!
ちなみにパンシット・カントンは汁なし麺で、量は少な目。
私は具なしで食べましたが、野菜をタップリ入れるとさらに美味しくなりそう。
②へ続く…。
(レート:1ペソ=約2.8円)
まずは、南国といえばマンゴー!
「7D」ブランドがオススメというクチコミだったので、
ドライマンゴー(上)の大袋(130ペソ)と小袋(69ペソ)をいくつか購入。
「7D」以外にもたくさんメーカーがあったので、いろいろ選んで食べ比べてみるのも面白いかも。
他には「マンゴーピューレ(89ペソ)」(下)というのも買ってみました。
マンゴーが濃厚そうで、まだ使ってませんが期待大!
コチラも南国定番のバナナチップス。
ちょっと高級そうな大袋(104ペソ)(左)と、小袋(49ペソ)を購入。
甘すぎず、食べ始めると止まらない!
フィリピンでは定番だという「パウダージュース(粉末ジュース)」(9ペソ)。
種類がたくさんあって、全部そろえたくなっちゃうよね~。(笑)
「TANG」というメジャーなメーカーの物を選んでみました。
作り方は1リットルの水に溶かすだけなんだけど、水だと溶けにくいので、
少量のお湯で溶かしてから、水を足すようにするのがオススメです。
マンゴーより、パイナップルやオレンジ、フォーシーズン等の少し酸味があるフレーバーが美味しかったデス。
アヤラモールの「Goldilocks (ゴルディロックス)」で、残念ながら品切れだった「ポルボロン (Polvoron)」。
フィリピンの伝統的なお菓子だそうで、スーパーにもたくさん種類があったので買ってみました。
どんなものか全く想像できなかったんだけど、きな粉を固めてチョコレートでコーティングしたような感じ?
噛んだ瞬間ボロボロと崩れるので、こぼさずに食べるのが難しいですが、
日本ではお目にかかれないお味&食感なので、お土産には珍しくていいかも。
スティック型になった新製品らしきものは、クッキーのような生地で巻かれているので食べやすく、
サクサクした食感が美味しかったデス。 私はコッチの方が好き!
大箱(105ペソ)、小箱(57ペソ)、スティック型のウベ味(105ペソ)を購入。
フィリピン名物のお菓子「オタップ (OTAP)」はバラマキ土産に。
箱入り(44ペソ)と、袋入り(大66ペソ、小33ペソ)を購入。
袋入りのモノは中身も個別包装になっていたので、会社のお土産に配るのにちょうど良く。
スーパーで商品を選んでいた時、グループでやってきた中国人がカートに山のように入れて去って行きました。(^^;
パイのようなお菓子で、日本でいうと「源氏パイ」みたいな感じかな。
好き嫌いはなさそうなお味で、オススメでっす。
とりあえずアジアに来たら買ってしまう、ご当地インスタントラーメン。
どれにしようか迷っていた時、地元民らしき人が大量にカゴに入れていたので、
「ラッキー・ミー (Lucky Me)」の「パンシット・カントン (Pancit Canton)」を選んでみました。
「カラマンシー(黄緑)」と「スパイシー(黒)」で、どちらも9ペソとお安い!
ちなみにパンシット・カントンは汁なし麺で、量は少な目。
私は具なしで食べましたが、野菜をタップリ入れるとさらに美味しくなりそう。
②へ続く…。
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