検温と消毒を済ませてアンカレイジ中へ入り、受付でメールの控えを見せてお支払い。
座席が決まっていたので指定された席に座って、みんながそろうのを待ちます。
ちなみに予約がなくても当日空きがあれば、参加は可能のようでした。

■明石海峡大橋ブリッジワールド 実施概要
実施日 : 11月までの月・金・土・日及び祝日
費 用 : 大人5,000円、中学生2,500円
予約受付 : 開催月の2ヶ月前の月の1日10:00から
ツアー時間
①午前の部 受付(9:25~9:45)、ツアー(9:45~11:45)
②午後の部 受付(13:00~13:20)、ツアー(13:20~15:20)
※時期によって時間の変更あり

テーブルの上にはポケット付きのベスト、ヘルメット、手袋、ガイド、イヤホン等が置いてあり、
その他に希望者には、スマホやペットボトル用のストラップが配られました。(手袋、イヤホンは持ち帰り可。)
物を落とせば大変なことになるので、基本的には首から下げられるもの以外、持っていくのは禁止。
私はデジカメにはストラップを付けてきていたので、スマホとペットボトル用のストラップをお借りしました。
手袋はコロナ感染防止のために準備されていたけど、ちゃんとつけたままスマホが操作できる仕様でありがたや!
リュックやたすき掛けができる小さなカバンは持っていくことができますが、ツアー中はカバンの中身を取り出すことができないので、
貴重品のみ準備されていたベストのポケットに入れて、荷物は置いていくことをオススメされました。
往復2キロを歩くし階段も上るので、身軽にしていく方がいいよねっ。

本日の午前中の参加者は36名。
6人ずつ班になり、3班を1グループとして案内人が2人付く仕組み。
主塔に上るには人数制限があるので1グループ目が先に出発し、もう1つのグループは橋の紹介ビデオを見た後、15分後に出発。
私は先発組だったので、さっそくガイドさんに従って出発!
まずはアンカレイジ内の階段を橋桁の高さまで上ります。
高さ約40m(ビル10階相当)171段の階段があり、これが一番キツイ~。(^^;

でもがんばって登れば、こんなひらけた風景が!
うわーっ、すごいっ。 っていうか、道路の下も普通に車が通れるようになってるんだ!?
ここから主塔までは、約1キロ。 床は格子状になっていてビス部分は穴が大きいので気を付けて歩くよう注意がありました。

遮るものがないので、風がすごい~っ!!
今日は風速10メートルだそうで、風速13~14メートルくらいになるとツアーが中止になるんだって。
おっと、風に気を取られていたらいつの間にか下が海になっていた。
スグに慣れたけど、最初はオシリがムズムズしてちょっと怖かった。(笑)
橋桁を歩いてる時は動画を撮っていたのに、主塔に上った一番の見どころの動画を撮るのを忘れていたという。
ここぞという時に、抜けているワタシ。(^^;
そういえばセブ島でジンベイザメと一緒に泳いだ時も、テンパりすぎて動画を撮り忘れたっけ。(←学習しろ。)

主塔の下に到着。
ここからは1班ずつ、時間差で上に上ります。

他の班が上っている間は、写真を撮ったりして時間つぶし。

順番が回ってきて、エレベーターに乗り込みます。
スタート地点は17階で、ここからイッキに98階(海上約300m)まで。
頂上までは約2分かかるんだけど、途中にもたくさん止まる階があるんだね。

エレベーターを降りて最後に階段を上り、ハッチを出ると…、

そこは主塔のてっぺん!
手すりの高さが138~158㎝なので、上った時には景色は見えませんでしたが、恐る恐るのぞいてみると、

ひえ~っ、高い!高い!高い!
でも高すぎて、逆に恐怖心はそんなにないかな。
スカイダイビングをした時もバンジージャンプより怖くなかったし、感覚がマヒしてる感じ!?(笑)

360度のパノラマ! まさに絶景!
ホントに今日は天気がよくてラッキーだったなぁ。
ちなみに手すりはかなり高くて、160センチの私でものぞき込むのにひと苦労でしたが、
背が低い人用に台が設置されていたので、ラクラク見ることができました。

私達が見えるのかな?と下の車に向かって「おーい!」と手を振っていたら、同僚に「事故るやん!笑」と言われた。

手すりのプレートに丸い穴が開いていたので覗いてみると、ちゃんと橋が見えました。(笑)
塔頂での滞在時間は15分ほど。
ずっと見ていても飽きないくらい、広大な景色でした。

時間が来たのでエレベータで下に降り、次の班が塔頂に上っている間、またまたオノボリ撮影。
(相変わらず風がすごいっ!)
ツアーのガイドさんは明石海峡大橋の建設に携わった方達で、いろんな話を聞くこともできました。
明石海峡大橋は風速80メートルにも耐えられるように作られていることや、当初は主塔と主塔の間が1990メートルで設計されていたのが、
完成前の阪神淡路大震災で断層が広がり、1991メートルになった事などなど。
今年トルコのダーダネルス海峡に世界最長のつり橋が完成し、世界一の座を明け渡した「明石海峡大橋」。
それでも約10年もの年月をかけ、当時の技術を結晶して作られたこの橋の壮大さは素晴らしいものだと思いました。

これにてメインイベントは終了。来た道を戻りましょう。
戻っている間、ツアーに同行してくれていた女性ガイドさんとおしゃべり。
社内ではナイトツアーなどの企画も出ているそうで。
実現するかどうかは分かりませんが、夜景とかキレイだろうなぁ。出来たらぜひ参加したい!

アンカレイジに戻ると、机の上にパンフレットやクリアファイル、記念ハガキが置かれていました。
他には「認定書」もあり「海上300mの主塔塔頂にのぼられたことを証明します。」だって。
この後、後発組が先に見ていたビデオを15分ほど鑑賞してツアーは終了。

アンカレイジを出た所も、また絶景。
今年は臨時で淡路島側での開催でしたが、神戸側には「橋の科学館」等もあるし、また違った景色なんだろうなぁ。
あっという間の2時間。めちゃくちゃ楽しかったーっ!