今日は後半にちょっと重い仕事があり、帰る時には心が疲れ果てていた。
まあ、一度やってわかりました。
それまでは薄切り肉を焼いて、しかも豚肉で、生姜焼き、とか、
あ。今日は2月9日で「肉の日」なのだそうだ。
まあ、そんな日もある。
カタログギフトで頼んでいた良い肉が先日届いた。
何とか焼けた😅
カタログギフトで頼んでいた良い肉が先日届いた。
今夜はそれを焼くことにした。
肉を焼くのは慣れていないので、いつもこれを出してくる。
これを見ながら、なんとか焼く。
何とか焼けた😅
わさび醤油で食べる。
付け合わせはさっぱりと。
つぼみ菜のソテー。
冷蔵庫の焼き芋🍠を軽く焼き直したもの。
キャベツの梅干し昆布和え。
野菜はみんな、畑のものだ😊
フライパンに残っていた油で、最後はガーリックチャーハンを作る。
うー。良い肉は重いですな。
一度良い肉でステーキを焼いてみたいと思っていたが、200gもあるとちょっと重かった😄
特に今日はすごく疲れていたし。
食べ慣れない我が家は、赤身の方がさっぱりとして食べやすいかな。
まあ、一度やってわかりました。
でもホテルやレストランで、シェフに焼いてもらえばまた違うかも。
またいつか贅沢をできる日が来たら、検証してみましょう😊
それまでは薄切り肉を焼いて、しかも豚肉で、生姜焼き、とか、
鶏のから揚げとか、
豚カツとか、味噌かつとか、
そんなのでいいや😄
暮しの手帖のこの号は、ちょうど朝ドラで「とと姉ちゃん」をやっていた時のもの。
ドラマに因んだこんな特別付録がついていた。
創刊当時のスタイルブック。
戦後間もない時に、何とか心を明るくしようと一生懸命生きている人間の姿が浮かび上がる。
コロナ禍に生きる自分たちなら、その気持ちは共感できるかな。
でも私たちにはまだ出口が見えている気がしない。
いやいや。
気持ちの出口は自分で作らなきゃ。
とりあえず、明日はいい日にしよう。
金曜日は休みだし‼️
あ。今日は2月9日で「肉の日」なのだそうだ。
「肉の日」に良い肉が食べられたのだから、
やっぱり今日もいい日だった訳だ。
そうそう。今日もいい日だったね❣️
ちょっと胃が重いけど😄
こう見えて、元々は根暗だったんですよ😄
でもどう生きるかは自分次第‼️
そう決めてから、とても楽になりました。
どうなっても責任は自分で取る訳だし、
明るい明日を待つのではなく、自分で作ればいいんですもの。
歳を重ねて、いい生き方を身につけられたと思っています😊
お肉は美味しかったですし❣️
うふふ。やっと書けました🥩
「暮しの手帖」は母が定期購読していましたが、この号は自分で久しぶりに買ったものでした。
美味しいものは、心の栄養にもなりますね。
今日はとても元気に過ごせました💓
生きているんだもの!
なんてさも分かったようなこと言っていますが
リッチなお肉が届いたんですね。
霜降り
見てご馳走の年代に入っている私
20代や30代の時はペロリッと行けたんだけどね。
そうそう良い事捜し
>とりあえず、明日はいい日にしよう
気持ちの持ち方次第ね。
美味しそうに焼けてますし、私ならペロッですが少々重かったですか。ガーリックチャーハンにも転用はいいアイデアだと思いますが、これを併食するとなると胃にもたれるかもしれませんね。
>それまでは薄切り肉を焼いて、しかも豚肉で、生姜焼き、とか・・~
おっしゃるとおり、食の楽しみは必ずしも高級料理ばかりではないですよ。お腹が空いていて、自分の好きなものなら、それだけで満ち足りた時間になりますよね。
>コロナ禍に生きる自分たちなら、その気持ちは共感できるかな~
花森の暮らしの手帳とはクラッシックですね。この号だけでなく今も購読されているのですか。戦後と今の世相・気持ちを重ねて・・いい視点ですね。出口は確かに見えないというのが正しいと思いますが、爆弾が降ってくるわけでないですし、少なくとも我が国では食料危機にあるわけではないですから、あまり落ち込みすぎるのは・・ね。
>そうそう。今日もいい日だったね❣️ ちょっと胃が重いけど~
美味いもの食べて胃が思いだけです(笑)。