普段使いの眼鏡のフレームがちょっと緩んでいるのか、最近ピントも合い辛くなっていた。
子どもの頃からずっと作り続けてきた、名古屋の老舗眼鏡店。
どの店舗にも自分のデータがあるのがありがたい。
自宅近くの店舗でフレームだけ見てもらったら、丁寧に直してくれた。
顔の骨に沿うように何度も何度も微調整して、ピタッと合ったらピントもばっちり。
老舗の仕事ってこういう事だと思う。
ショッピングセンターの中にある店舗だったのだが、共有スペースをふと見たら、なんとピアノが置いてあった。
ストリートピアノなのかしら。
今はまだ整備中とあったが、買い物しながらピアノの音が聞けたら素敵だろうな。
聞いてみたいな〜💓
(自分では弾けない…)
都会の眼鏡屋さんに行きました。
田舎者と見たのか 凄く対応してくれるまでに 入口で立ったまま待たされて
父は怒って 同じ商店街の 別のお店に行き そのお店が とってもあたたかくて
良い対応をしてくれました。
おなじ老舗でも こんなに違うんだと知り 田舎の中学生はびっくりしたものです。
いまは 幸い 白内障手術をした眼科の看護師さんが 揃って勧めてくれた眼鏡屋さんに出会えて
とっても満足しています。
以前眼鏡屋さんのケースの中でよく見かけたのは「べっこう」のフレーム。
社長さん?政治家?お金持ち?
どんなおじさんが使うのだろう。
多分自分には苦手な人だろうな。
なんて思っていました。
ようちゃんがその時に見たのも、そんなお客さんばかりを相手にしていた老舗だったのかもしれませんね。
された事は一生忘れない。
お商売って難しいものですね。
そして眼鏡屋さんと良い出会いがあったとの事。
ようちゃん、よかったですね!