高速道路の逆走事故が多発してる。そのほとんどがジジイかババア。
老人ってちゃんと言った方が良いのかもしれないが、人に迷惑をかける高齢者はジジイやババアと呼ばせてもらう。
またもや今日、北陸道で80代の男性が運転した車が逆走で事故を起こした。
いくら注意喚起しても高速道路等の逆走事故が減らないのは何故だろう。
振り込め詐欺をあれだけ告知しても、ATM脇に注意を貼っても無くならないのと一緒で、いくら警告しても注意しても、当の本人たちは「俺は(私は)大丈夫」って思ってるのからかもしれない。
ちゃんと見えてる。ちゃんと走ってる。ちゃんと停めれてる。
酔っぱらいが「大丈夫!ちゃんとしてるから」と言うのと一緒で、高齢者は運転に過剰な自信を持ってるのかもしれない。今迄こうやってきたんだから自分は大丈夫だと。
今後、高齢者の車の事故は増える事はあっても減る事は無いのかもしれない。
先日も78歳の男性が踏切に突っ込んで特急列車とぶつかった。
踏切の音が聞こえないのか、バー(遮断機)が降りてるのが気づかなかったのか、アクセルとブレーキを間違えたのか、まだ渡れると判断ミスしたのか。あり得ない事故が平気で起こってる。
大型スーパー等の駐車場でも危なっかしいのがいっぱいいてハラハラする。
まず、1回で駐車位置に停めれない。何度も切り返したあげく斜めに停めてる、車止め迄下がれてない車も多数。
バックのスピードが速すぎて、このまま車輪止めブロック乗り越して、後ろのポールに当たるんじゃないか?ってアクセル踏み過ぎのもよく見る。
他の車が出ようとしてるのに平気で自分の車を出そうとして当たりそうになってるのも多々見る。
そのほとんどが窓から顔を出してバックしていない。ルームミラーとサイドミラーでバックしてるが、ハンドル操作とタイヤの向きが「それでは無理」ってのを多々見る。
今ではなんとかセンサーとか、バックモニターとかあるから、窓から顔を出さなくても後ろが見れるとか思ってるかもしれないが、あんなもの使うより、窓から顔を出すか、ドアを半開きにさせた方が早いし安全確実だ。だいたい老人にあんな便利な機器は使いこなせられない。
その一番の例が車間距離自動ナンチャラ。
あのせいか、意味なく車間距離を取る車が増えた。
走行時ならまだわかるよ。前の車がブレーキをかけて、こっちが気づいてブレーキをかけて停止できる距離を取る。安全の為にはいいだろう。
でも俺が言いたいのは、信号待ちとかで無意味に車間距離を開けてる車を最近多く見るってこと。
前の車が、後部ガラス迄スモーク二重張りにした黒塗りのヤバそうなベンツだとか、整備不良で黒煙吐き出してるディーゼルトラックとかなら、信号待ちで車間距離を開けてもわかる。でもそうでもないのに、1車両分くらい平気で車間距離開けて止まってる車を多々見る。
多分、距離感とか位置とかが把握できてないんだろう?いや、本当に多いのよ。嘘だと思ったら国道等でじっくり見てみてくれ。なんでこんなに開けてんだ?って車多いから。
渋滞時にスマホ操作しながら運転してて、前が進んだのにに気づかず停まってるのは若い奴に多いが、この信号待ち停車時に意味の無い車間距離を開けて停まってるのはほぼジジイドライバーだ。しかもハイブリッド車。停車時はエンジン迄も停まってる。
合流地点で減速せずに突っ込んできて入れてくれないのもジジイドライバー。
前方で右折車がいるから左車線に移ろうとウィンカー出しても入れてくれないのもジジイドライバー。
同じく前の車が右ウィンカー出してるんだから、左車線に早々と移ればいいのに、ギリギリ迄車線変更せずに、結局交差点で右折待ちするその車の後ろで、停まる羽目になってるのもジジィドライバー。
こいつらの中には、駐車場出口の停止線の上にさえタイヤをおく事が出来ない人もいる。もっと前に出れるのに行かないから出口は渋滞。ゲートが上がっても、信号が変わってからの判断も遅いから、土日のスーパーの駐車場出口は、こいつらのせいでいつも渋滞だ。
以前から高齢者の免許の更新は1年単位にして、動体視力や判断能力の適性検査をしないとヤバいぞって思ってたが、そろそろ本格的に動かないと、街のあちこち、そこらへんで事故が増えるぞ。
今の老人は自分の身体能力、判断能力を過信してるぞ。
無理か、行政もお偉いさんは老人だから・・・。
老人ってちゃんと言った方が良いのかもしれないが、人に迷惑をかける高齢者はジジイやババアと呼ばせてもらう。
またもや今日、北陸道で80代の男性が運転した車が逆走で事故を起こした。
いくら注意喚起しても高速道路等の逆走事故が減らないのは何故だろう。
振り込め詐欺をあれだけ告知しても、ATM脇に注意を貼っても無くならないのと一緒で、いくら警告しても注意しても、当の本人たちは「俺は(私は)大丈夫」って思ってるのからかもしれない。
ちゃんと見えてる。ちゃんと走ってる。ちゃんと停めれてる。
酔っぱらいが「大丈夫!ちゃんとしてるから」と言うのと一緒で、高齢者は運転に過剰な自信を持ってるのかもしれない。今迄こうやってきたんだから自分は大丈夫だと。
今後、高齢者の車の事故は増える事はあっても減る事は無いのかもしれない。
先日も78歳の男性が踏切に突っ込んで特急列車とぶつかった。
踏切の音が聞こえないのか、バー(遮断機)が降りてるのが気づかなかったのか、アクセルとブレーキを間違えたのか、まだ渡れると判断ミスしたのか。あり得ない事故が平気で起こってる。
大型スーパー等の駐車場でも危なっかしいのがいっぱいいてハラハラする。
まず、1回で駐車位置に停めれない。何度も切り返したあげく斜めに停めてる、車止め迄下がれてない車も多数。
バックのスピードが速すぎて、このまま車輪止めブロック乗り越して、後ろのポールに当たるんじゃないか?ってアクセル踏み過ぎのもよく見る。
他の車が出ようとしてるのに平気で自分の車を出そうとして当たりそうになってるのも多々見る。
そのほとんどが窓から顔を出してバックしていない。ルームミラーとサイドミラーでバックしてるが、ハンドル操作とタイヤの向きが「それでは無理」ってのを多々見る。
今ではなんとかセンサーとか、バックモニターとかあるから、窓から顔を出さなくても後ろが見れるとか思ってるかもしれないが、あんなもの使うより、窓から顔を出すか、ドアを半開きにさせた方が早いし安全確実だ。だいたい老人にあんな便利な機器は使いこなせられない。
その一番の例が車間距離自動ナンチャラ。
あのせいか、意味なく車間距離を取る車が増えた。
走行時ならまだわかるよ。前の車がブレーキをかけて、こっちが気づいてブレーキをかけて停止できる距離を取る。安全の為にはいいだろう。
でも俺が言いたいのは、信号待ちとかで無意味に車間距離を開けてる車を最近多く見るってこと。
前の車が、後部ガラス迄スモーク二重張りにした黒塗りのヤバそうなベンツだとか、整備不良で黒煙吐き出してるディーゼルトラックとかなら、信号待ちで車間距離を開けてもわかる。でもそうでもないのに、1車両分くらい平気で車間距離開けて止まってる車を多々見る。
多分、距離感とか位置とかが把握できてないんだろう?いや、本当に多いのよ。嘘だと思ったら国道等でじっくり見てみてくれ。なんでこんなに開けてんだ?って車多いから。
渋滞時にスマホ操作しながら運転してて、前が進んだのにに気づかず停まってるのは若い奴に多いが、この信号待ち停車時に意味の無い車間距離を開けて停まってるのはほぼジジイドライバーだ。しかもハイブリッド車。停車時はエンジン迄も停まってる。
合流地点で減速せずに突っ込んできて入れてくれないのもジジイドライバー。
前方で右折車がいるから左車線に移ろうとウィンカー出しても入れてくれないのもジジイドライバー。
同じく前の車が右ウィンカー出してるんだから、左車線に早々と移ればいいのに、ギリギリ迄車線変更せずに、結局交差点で右折待ちするその車の後ろで、停まる羽目になってるのもジジィドライバー。
こいつらの中には、駐車場出口の停止線の上にさえタイヤをおく事が出来ない人もいる。もっと前に出れるのに行かないから出口は渋滞。ゲートが上がっても、信号が変わってからの判断も遅いから、土日のスーパーの駐車場出口は、こいつらのせいでいつも渋滞だ。
以前から高齢者の免許の更新は1年単位にして、動体視力や判断能力の適性検査をしないとヤバいぞって思ってたが、そろそろ本格的に動かないと、街のあちこち、そこらへんで事故が増えるぞ。
今の老人は自分の身体能力、判断能力を過信してるぞ。
無理か、行政もお偉いさんは老人だから・・・。