ブログを見た人から
スロープレーに
ならないように
時計を持ち込むという
アイデアは
素晴らしいです、
と褒められました。
そんな見方も
あるのかと
逆に感心しました。
時計をコースに
持ち込んでいる
最大の理由は
リアルタイムで
気温を知りたいから
なのです。
冒頭の画像は
７時スタート
９番ホール終了は
１時間半後。
もう20℃超えた、
という記録です。
ハーフターンして
17番のセカンド地点。
10時直前の気温が
27.6℃だった、
というシーンです。
土曜日は日曜ほどでは
なかったとはいえ、
暖かい一日でした。
最終ホールの
グリーンサイド。
ラウンドを
3時間ちょっとで
終えました。
気温が前のホールより
少し下がりました。
理由は、18番ホールは
カート道の9割が
木陰だからです。
日向と木陰だと
数度気温が違います。
ということで、
深読みして
褒めてもらって
嬉しいのですけれど、
真相は
時間のチェックよりも
気温が知りたい、
からなのです。
ちなみに、
このデジタル時計は
百均で500円でした。
カートバックの中に
入れっぱなしの
ゴルフ専用です。
もっと高性能の
気温計なら、
素早く正確に
気温が計測できる
と考えることも
なくはないですけど、
チープだから
遊びとして
楽しめることも事実で
秘かに助かっている、
ということなのです。
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