ゴルフ惑星

ゴルフの楽しさを享受するメルマガ『Golf Planet』のキャプテンc-noこと、ロマン派ゴルフ作家篠原の徒然。

青々と ホールを覆う 左右の木 真っ直ぐ打てば 問題はなし

2024年06月06日 09時12分00秒 | コース



6月に入って
いつものコースの木々は
益々茂っています。
このパー5の
第一打目の打ち出しは
年々狭くなっています。

こういうほうが、
集中できて
結果的に良くなるという
不思議な現象も
起きたりしますが、
少数です。

ここで宣伝です。

ALBAnet.
シン貧打爆裂レポート
ピンパター
KETSCH G が公開。
https://www.alba.co.jp/articles/category/gear/post/2ecfedwvo/

けっこう良かった。
ダブルベントだが(笑)
ご一読を<(_ _)>

話を戻します。



この日は
夫婦二人だったので
ラウンド終了が
10時前でした。
後半は前の組に
追い着いて待って、
というパターンなので
まあまあ
早いほうでした。



この日はもう一つ、
トピックがありました。
新しい杖が
デビューしました。

パターのシャフトと
同じように
ブラックです。

今までと
同じ形のものでも
使い心地が
微妙に違うので
ちょっとビックリです。

知らなかったのですが、
杖も消耗品で、
使用している内に
徐々に痛んできます。
先月末の検診で、
医師から
杖が痛んできている
と指摘を受けて
新しくしたのです。

左足が写っています。
こうしてみると
足も細くなりました。
自分の足ではない、
と一瞬思いました。

コース内で
杖をついていると
すれ違う人とかが、
ギョッとします。
場違いだからです。

約半年が過ぎて
それもすっかり
慣れました。

片手に杖。
片手に、クラブと
目土袋。
ボールのところまで
行く速度は
まあまあのスピードです。

杖をついた男が
ボールの所に行って
素振りもせずに
スパッと打って
また、杖ついて
カートに戻っていく。
後ろから見ていたら、
たぶん、
珍しいシーンです。


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