ゴルフ惑星

ゴルフの楽しさを享受するメルマガ『Golf Planet』のキャプテンc-noこと、ロマン派ゴルフ作家篠原の徒然。

7時7分の9番ホールと田んぼ通信

2023年07月07日 09時34分00秒 | コース



また明日の天気予報に
右往左往しています。

真面目に、
雨に降られると
スケジュール的に
破綻してしまいます。

ゴルフの神様に
祈るしかない、
のです。

画像は日曜日の
7時7分。
9番ホールをプレー中。
6時スタートで
二人だとこんな感じ。
というシーンです。

ここで宣伝です。

ALBAnet. のコラム
ホールインワンと保険が
テーマです。
https://www.alba.co.jp/articles/category/golf-life/post/5xzy3qaf7o4/

力作です。

続いて、
シン貧打爆裂レポート
ヤマハのパターです。
https://www.alba.co.jp/articles/category/gear/post/ax0qr9nh7x_d/

これは良くできていました。
スタンダードの製法を
極めてナンボです。

どちらもご一読を<(_ _)>

話を戻します。



田んぼは
ぼうぼうです。
少しの期間に
一気に伸びるのに
毎年、おぉ、と
なります。



もう水面は見えません。
稲穂が出てくるのも
時間の問題です。

今年もオイシイお米が
実りますように、
と祈ります。

さて、今週と来週が、
秋の新製品の
試打の一番目の
ピークです。

楽しみにしていたクラブが
目白押しです。


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BIG BARTHA は新しい伝説を生むかも

2023年07月06日 08時44分00秒 | 用具



BIG BARTHA が
フルラインアップで
モデルチェンジします。
7/14発売です。

いち早く打たせてもらって
ちょっと感動しました。

フルラインアップなので
試打ラウンドは
一度では終わらずに、
二週やります。

ドライバーが
安定して飛び、
ストレート性能が
強いのです。

10.5度のみ。
つまり、一般向け。
そこが良いのです。

ここで宣伝です。

ALBAnet. のコラム
怒濤の連発。
今回は襟付きの
ドレスコードがテーマ。
https://www.alba.co.jp/articles/category/golf-life/post/62wqptbjre5/

続いて
シン貧打爆裂レポート
Silver-Blade Centered
05OSパター です。
https://www.alba.co.jp/articles/category/gear/post/0oo4vxht7_3/

予想を裏切る良さ。
新時代です。

どちらも、ご一読を<(_ _)>

話を戻します。



こちらはFWと
ユーティリティ。
グリーンに止められる
クラブで、
ボールが上がりやすく、
やさしいのです。
それでいて、
距離が出ます。



アイアン、カッコイイ。
そして、高機能です。
ぶっ飛び系なのに
距離感を出せます。
スピンもまあまあ。

ぶっ飛び系の中でも
かなり飛ぶほうに
分類されます。



BIG BARTHA 、
恐るべしです。
新しいBIG BARTHAは
凄いです。

情報公開前で
詳細は書けないですが、
もう一つ、気になる
ぶっ飛び系アイアンが
あるのです。
それと比較して、
どちらが勝つか……

2023年夏秋モデル。
熱いです!



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8/4まで待てないゴルファー続出のJGR

2023年07月05日 09時07分00秒 | 用具



三代目JGRボール。
8/4発売です。

一般のゴルファー向けの
ボール市場で
2018年発売の初代から
トップの座を
守り続けている
伝説のボールです。

三代目JGRボールは
ある意味で
勝負のボールです。

改革なくして
王道なし。
過去の例で考えれば
一か八か、です。

トップボールの
モデルチェンジで
明らかにレベルダウン
ということも
結構あります。

そして、それは
徐々にリピート率に
影響して、
シェアを
落としていくのです。
市場はシビアです。

ここで宣伝です。

ALBAnet. のコラム
アップされました。
https://www.alba.co.jp/articles/category/golf-life/post/95p67h8ql6/

テーマはトラブルを
避けるのがゴルフ。
ご一読を<(_ _)>

ゴルフサプリの
ギアコラム
JGR ボールが
公開されました。
https://golfsapuri.com/article/10009087

モンスター級
ドライバー距離。
ご覧になって
くださいまし。

話を戻します。



いち早く、
フライングで
コース試打させて
もらいました。

ボールサインは
白抜き矢印が
二重矢印に変わりました。
TOUR B X XSと同じです。

詳細は、
上部のリンクから
ギアコラムで。

このボール。
ドライバーの飛距離が
モンスター級です。
凄かったです。
特に、ヘッドスピードが
40m/s以下の人に
オススメです。

愛妻にも
打ってもらいましたが
15ヤードは飛びます。
元々飛ぶボールを
使っているので、
これは驚異的です。

条件がはまれば
凄い結果が
出るということです。

ということで
発売まで
まだかなりありますが、
首を長くして
待つべきボール、
なのです。


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雨に洗われて、緑のコースは輝く

2023年07月04日 09時45分00秒 | コース



晴れたことも一因ですが、
コースの緑が
きれいでした。
ピカピカしているように
見えたのです。

雨がたくさん降って
小さなゴミや汚れを
流してくれたから、
と感じました。

先週も
深い緑のコースを

意識しましたが、
日曜日は格別でした。

土曜日の予定を日曜日に
リスケして正解でした。
最高のお天気で
試打ラウンドが
できました。

ここで宣伝です。

ALBAnet. の
ゴルフコラムが
アップされました。
https://www.alba.co.jp/articles/category/golf-life/post/e08wvf7nd/

テーマは
ゴルフと農薬問題。
ご一読を<(_ _)>

話を戻します。

試打したクラブも
すばらしかったです。

今週情報公開。
改めて、
紹介します。

7月最初のゴルフは
不思議なのですが、
急に調子が良くなって、
久しぶりに
納得できるゴルフが
できました。

自分のクラブは
パターとウェッジだけ。
ある意味で、異常。
でも、それも当たり前。

7月の中盤まで
一気に試打していきます。
楽しみです。


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リッキー優勝で揺れる心は危険な香り

2023年07月03日 09時44分00秒 | 用具



リッキー・ファウラーが
1610日振りに
米ツアーで優勝しました。

春から調子を上げ、
毎週のように優勝争いを
していて、
全米オープンでも
“62”という凄いスコアで
優勝争いをしたが、
現実は甘くないのか、
という落胆が
続いていました。

初優勝よりも
復活優勝のほうが
何倍も難しいのが
ゴルフなのだ、
と思い知っていた
矢先の優勝です。

心よりの拍手!
パチパチパチ!

ここで宣伝です。

ALBAnet. でコラムを
書きました。
テーマは雷とゴルフです。
https://www.alba.co.jp/articles/category/golf-life/post/83kh3-5k1-s6/

ご一読を<(_ _)>

ゴルフサプリの
毒ゴルフ薬ゴルフ
75回目が公開されました。
テーマはお酒とゴルフ・
https://golfsapuri.com/article/10009073

ご覧になってく
ださいまし。

話を戻します。



これは日曜日の
空が広いぜ!
という画像です。
拍手を鳴り響け、
ということで。

さて、冒頭のパター。
オデッセイの
ツアー用の
特別なパターの
特別販売画像です。
(米国内のみ。
LIMITED EDITION
JAILBIRD 380 PUTTER)

2014年に発売された
『バーサ』にも
同じ型がありますが、
このパターは、
フェースはOワークスで、
長いグリップが入って、
長さも長いのです。

このパターは、
リッキーのキャディーが
所有していた
ツアー配給品の1本で、
全米オープンで
優勝した
ウィンダム・クラークは、
リッキーを見て
同じものが欲しいと
手に入れたパターで
優勝したのです。

キャロウェイ本社が
急遽、限定発売するのも
わかる気がします。

白黒のコントラストの
バーサは、
さり気なく2023年の
メジャーシーンで
活躍しているので
注目されています。

リッキーの復活は
明らかに、パターの
交換で完全になりました。

スコッティキャメロンの
ブレードが彼の愛機でした。

激重(ソールは全面鉛、
20~25gあるという)と
長いパターと
カウンターを当てた
大型ヘッド。
オートマチックに動く
パターの見本です。

パターが
動きやすいように
打つだけ。
パターの仕事を
邪魔しない。
とリッキーは
今週のインタビューでも
答えています。
です。

ちくしょー。
信念が揺れるー。
滅茶苦茶に
わかるー。

ゴルフの神様は
意地悪です。


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