子供と高齢者は、「まちが絵探し」でつながるということを聞きました。
右の絵と、左の絵で、ちがっているところが〇箇所あります。
さあ、探してみましょう。
というやつですね。
見つけたところに丸印をつけて、さあ、あとどこだ~
と、やっていくわけですが、
このあいだは、全部見つけるのに、なんと三日もかかってしまいました。
三日間ずっとにらんでいたわけではないですよ。
ちょっと、見て、
「あれ、まだ何か所もあるのか・・・えーと。」
なんて言って探しては、あと何か所か・・・と、次の日にまわす・・・
と、悠長にやって。
主人に、「なんで、そんなのに三日もかかるの?」
と、あきれられています。
老化現象ですかね。