今日は、午後から、主人の実家へ行って、仏壇の間においてあったお座布団3枚を二階に持って行って、仕舞いました。
主人の実家は、古いので、あちこち、修繕しないといけないし、
今、住んでいるマンションから、実家へ引っ越すと、主人が言うので、
3部屋リフォームが必要になってしまいました。
もうすぐリフォーム業者が来るので、二階にある主人の母の和ダンスが古いので、
処分したいと、主人が言い出しました。
中身を整理するのは、私の仕事なので、ダンボールを持って、二階へ上がりました。
中に入っている主人の母の着物、草履、バッグ、賞状、お手紙、写真、そのほか諸々・・・
とりあえず、ダンボール箱を組み立てて、種類別にして、仕舞い、箱の上に何を入れたか記入しました。
終活と言って、ある年齢になると、人は、自分のものを処分するだろうに、
主人の母の年代の人たちは、そんなことはしなかったのでしょうか?
古い着物がわんさか、手紙も写真も、いっぱいあって、これを整理するのも
嫁の務めなのだろうか・・・・
そんなことを考えながら、箱に入れていったのでした。
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