阪急御影駅から北へ徒歩15分にある白鶴美術館に行ってきました。
東洋古美術を中心とした公益財団法人の美術館だそうです。
白鶴美術館は、嘉納財閥の白嘉納家(白鶴酒造創業家)7代目当主嘉納治兵衛(1862年 - 1951年)の収集品を展示するため、
1931年(昭和6年)に財団法人白鶴美術館が設立され、1934年(昭和9年)から公開されています。
日本において第二次世界大戦以前からの歴史をもつ、数少ない美術館のひとつだということです。
収蔵品は仏教美術、中国の青銅器、銀器、陶磁器など国宝 2件、国の重要文化財 22件を含む1300点で、質・量ともに充実しているとのことです。
また、本館建物は登録有形文化財に登録されているとのことです。
中庭もみごとに素晴らしいです。
帰りは、阪急岡本駅まで歩きましたが、途中、住吉川の橋の上から、白鶴美術館を撮影しました。
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東洋古美術を中心とした公益財団法人の美術館だそうです。
白鶴美術館は、嘉納財閥の白嘉納家(白鶴酒造創業家)7代目当主嘉納治兵衛(1862年 - 1951年)の収集品を展示するため、
1931年(昭和6年)に財団法人白鶴美術館が設立され、1934年(昭和9年)から公開されています。
日本において第二次世界大戦以前からの歴史をもつ、数少ない美術館のひとつだということです。
収蔵品は仏教美術、中国の青銅器、銀器、陶磁器など国宝 2件、国の重要文化財 22件を含む1300点で、質・量ともに充実しているとのことです。
また、本館建物は登録有形文化財に登録されているとのことです。
中庭もみごとに素晴らしいです。
帰りは、阪急岡本駅まで歩きましたが、途中、住吉川の橋の上から、白鶴美術館を撮影しました。
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