子供の時、若いころは、厄年・・・なんて~
迷信だと思って、気にもせず、まったく取り合いませんでしたが、
振り返ってみると、厄年って、やっぱりあったんですね。
主人の厄年には、お付き合いで、いっしょに門戸厄神さんに行きましたが、
家の大黒柱でもないので、私はいいか・・行かなくてもと、安易に考えていましたが、行くべきでした。
心して行ったほうがよかったですね。
あとから後悔しても遅いです。
でも、厄に当たってから、そのあとの人生・・・大変でしたが、
今、こうして、なんとか生きて、やっているので、
人生は長い目でみるものだなと思います。
厄年にあたって苦しんでいる方も、その苦しさに耐えて、少しづつでもいいから毎日一生懸命生きる努力をしてみてください。
いつか、ああ、あんなときもあったんだなと、ふりかえれるときがきっと来ます。
今、苦しんでいる貴方へ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます