にゃんこままの部屋

その時々に感じたことを、日記風につづります。

ひまわりも順調に

2008-05-26 08:15:17 | ベランダ菜園 ・植物



ひまわりも順調に育っています。
つぼみも出てきました。


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気を引き締めて

2008-05-25 07:36:25 | 私事
今日はマンションの総会です。
気を引き締めていかなければ!


今週のアクセス数は、

日付            閲覧数     訪問者数       ランキング
2008.05.18 ~ 2008.05.24   3812 PV    1764 IP         - 位 / 1023104ブログ でした。










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娘への応援歌

2008-05-24 13:28:54 | 音楽 美術







昨日の記事に「友よ」という詩を書きましたが、
今日は、岡林信康さん作詞作曲の「友よ」を娘に捧げます。
私の学生時代の歌なので、娘にとっては懐メロになりますが
歌の意味はわかってくれると思います。




友よ


【作詞】岡林信康
【作曲】岡林信康

1.友よ 夜明け前の闇の中で
  友よ 戦いの炎を燃やせ
   夜明けは近い 
    夜明けは近い
    友よ この闇の 向こうには
    友よ 輝く明日がある




2.友よ 君の涙 君の汗が
  友よ むくわれるその日がくる
夜明けは近い 
    夜明けは近い
    友よ この闇の 向こうには
    友よ 輝く明日がある




  
3.友よ のぼりくる朝日の中で
  友よ 喜びをわかちあおう
   夜明けは近い 
    夜明けは近い
    友よ この闇の 向こうには
    友よ 輝く明日がある

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友よ

2008-05-23 21:29:10 | 私事





「友よ」

友よ。みだりに世を嘆き、世をはかなむな。
人と生まれ、人と生きる。
それぞれの道にそれぞれの苦しみ。
それぞれの道にそれぞれの悲しみ。
友よ。
しかし、みんな歩いてきた道。
みんな歩いてきた道。
君ひとりだけが疲れたもうな。


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今日は夫婦の日

2008-05-22 15:21:29 | 日常 雑感





今日は、22日なので夫婦(ふうふ)の日・・・
フクロウの仲良し夫婦の写真でもご覧になって下さい~

フクロウは、福をよぶ幸福の鳥。







2~3日前から、目がかゆいので眼科に行ってきました。
「アレルギー性結膜炎」ということでした。

お医者様「お部屋にお花を飾っていますか?」
私「はい。花は好きなので^^」
お医者様「なるべく花粉とは離れた生活をしてくださいね。」
私「はい。(心の中で)トホホ・・・」

ついに花粉症が目に来てしまいました
目薬を自宅近くの調剤薬局で処方してもらって、これから毎日点眼しなくてはなりません。

ベランダに花を増やそうと思っていましたが、それもできなくなりました。


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「太王四神記」最終回

2008-05-21 14:16:14 | 映画  テレビ




韓国でも論争がおこったという最終回ですが、
ファンの間でも論議がわいて、そちらのほうも興味深かった「太王四神記」最終回でした。

涙を誘ったのは、タムドクを支えてきた重臣達の戦死。
何年も使えてきて歳老いた彼らの死にはさすがに嗚咽してしまいました・・・

近衛兵であるコ将軍でも殺されなければ
ユン・テヨンがあのルックスのうえに深い悲しみを上手く表現して演じているヨン・ホゲ
は、ペ・ヨンジュン演じるタムドクといえども
殺せなかったでしょう。

コ将軍は、回を追う事にその存在を増してきたので
タムドクにとって心のよりどころとしてもなくてはならない重臣でしたから。

最後の合戦のシーンは、
近年観たこともない迫力が感じられる場面となっていました。

結局、黒朱雀はムン・ソリ演じるキハだったのですが、
我が子を殺めそうになり、その血をみて
自分に乗り移った大長老を追い出したエネルギーがそのまま
黒朱雀への変貌をとげたのです。

視聴者には、イ・ジア演じるスジニが黒朱雀と思わせておいて(実際に
神の世でもイ・ジア演じるセオが黒朱雀になった)
キハがそうだったというどんでん返しを見せたのですが、
セオも、奪われた我が子を取り戻そうとするあまり、
黒朱雀に変貌するところから、
「我が子を思う母の力は、すごいエネルギーとなりうるのだ!」
ということなのでしょう。

かってヨン・ホゲの母は、自分の息子を次の王にと思うあまり、
自分の実の兄を毒殺しようと企てました。

行き過ぎた母とは、そういうものなのでしょうか・・・

母の自殺を目の前で見せられたヨン・ホゲは
それまでの明るくまっすぐだった少年から
自分自身どうすることもできないくらいの非情な人間になっていくのです。

ヨン・ホゲにとってキハは、母親代わりの存在になっていくのですが
彼女の心は一生自分には向かないということがわかっていくので
彼は世界一不幸な人間になっていくのです。

母親の我が子だけを思う、過ぎた親心が
我が子を不幸にしてしまうのですね。


ああ、また脱線してしまいました。
本筋から離れてしまいましたが、

しかし、あの大長老が本当にあれで死んだのでしょうか?
大往生をとげたシーンが映し出されませんでしたが・・・

最後の場面のタムドクの言葉も、象徴的で
「天の力を頼らずに、人の力でこの世を治めて参ります。」
みたいなことを言っていましたが
祭政一致だった時代から、タムドクは一歩前に進んだということでしょうか。
「当時の大神官は、王の力でも替えることは叶わなかった」
とドラマのなかでもスジニのセリフにあるように、当時の神官の威力は絶大でした。
四神の力を得ようとして、火災会(虎族の末裔)は四神の神器を奪おうと闇の世界から追っ手を走らせます。

タムドクは「天の力を得ずとも、神の力がなくとも、
人を信じる力で、この世は治まるのではないだろうか。」
と彼自身に問います。
敵国と戦わず、敵国に自分の国の物を援助して
見返りにその国の資源や、特産物を得る。
そういった方法で領土を広げていきます。

「私のために命を落とすな。私のためを思うなら死なずに生きよ。」
家来に言うタムドクの言葉です。

タムドクは、若い頃は
「自分は愛するキハと遠い世界で暮らしたい。」
と言って、難解なことだらけの王の位につく勇気がありませんでした。

そんな弱い心のタムドクが試練を乗り越え
好太王、とよばれるまでに成長します。

これって、ヨン様が子供の頃は彼の学生時代の担任の先生もおっしゃっていたように
「子供の頃はとても内気でおとなしく、まさか俳優になるとは思わなかった。」
って言葉と重なるものがありますね・・


キハは、最初タムドクの心のよりどころとなる女性ですが
運命が彼らを離していきます。
本当に気の毒な女性で
子役時代のキハ役の女優さんが、不幸を予告するような風情をにじませた
美少女で(うまく表現できません)
これがまたなんとも・・・

ムン・ソリは、もう少しメイク係の人や照明の人が工夫することで
見栄えももっとよくなると思います。
少し抑え気味の演技ですが、
最終回の最後の微笑みながら炎上していく姿はなんとも美しいです。

この役は本当に難しく
そして視聴者の(特に女性の)心に深く刻まれるので
最終回は、タムドクが自分の身を投げ出していくような終わり方にならざるを
得なかったのでしょう。

いろんな論議を呼ぶのを覚悟して・・・


監督や脚本家の意向は、「続編」を・・・
と思っているのかな。
あの大長老がそうやすやすと死にそうもないことは
視聴者も感づいているし・・・


「太王四神記」日本語吹き替え版は、現在NHK総合テレビで土曜日夜に放送中です。
こちらをどうぞ。



*5月24日追記
  
  以前に、「太王四神記」について記事にしていましたので、紹介しておきます。こちらです。




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無我夢中の日々

2008-05-20 09:06:23 | 私事





娘の風邪がなかなかなおりません^^;)
娘よ!しっかりして~
母も頑張る!!あなたも頑張って~

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オペラ「ペレアスとメリザンド」ドビュッシー

2008-05-19 12:04:08 | 映画  テレビ



ドビュッシー唯一のオペラ「ペレアスとメリザンド」をBS放送で観ました。

メリザンド役のマグダレーナ・コジェナーの美しさが際だっており、
ペアレス役のジャン・フランソア・ラポワントと息のあった熱演が素晴らしかったです。

演 出 の ジャン・ルイ・マルティノーティ は、
メリザンドをなぞめいた美女として描かず、意思のある女性として演出、
ペアレスも、魅力あふれる 一青年として描き、
マグダレーナ・コジェナーも、ジャン・フランソア・ラポワントもそれに答える演技をしています。

指 揮 は ベルナルト・ハイティンク

収録: 2007年6月12/18/20日, シャンゼリゼ劇場 (パリ)





『ペレアスとメリザンド』(Pelléas et Mélisande )は、ベルギーの劇作家モーリス・メーテルランクが書いた戯曲。
フランス語で書かれ、1892年にブリュッセルで出版された後、翌1893年にパリで初演されました。

原作はこちらをご覧下さい。


ドビュッシーは 原作をほぼそのまま台本としたオペラ(1902年初演)ですが、このほかにも

・フォーレ - 英語訳によるロンドン初演のための劇付随音楽(1898年)およびこれに基づくオーケストラ組曲(1900年)

・シェーンベルク - 交響詩(1903年)


・シベリウス - スウェーデン語訳によるヘルシンキ初演のための劇付随音楽(1905年)およびこれに基づくオーケストラ組曲(同年)


などがあり有名です。


フォーレの「シシリエンヌ」はあまりにも有名で、私自身気に入っています。こちらからお聴き下さい。


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荒川静香さん 韓国のショーでも大活躍

2008-05-19 10:49:41 | フィギュアスケート 他スポーツ




韓国で行われているアイスショーで荒川さんが優雅な演技を披露されています。SBS放送の動画でご覧頂けます。

演目は「誰も寝てはならぬ」
アンコールは「ユー・レイズ・ミー・アップ」

韓国の観客の歓声も聞こえます。
韓国でもファンが増えたことでしょう。

朝鮮日報でも「フォト」で、「荒川静香の優雅な舞い」と題して紹介しています。


韓国でのショーのフィナーレの様子です。ショーは大盛況だったようです。

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三つ葉に白い花が咲きました

2008-05-19 10:06:44 | ベランダ菜園 ・植物





三つ葉を育てていますが
この季節、白い花が咲きました^^
小さいけれどとても可愛い花・・・

三つ葉もとても大きく育ってきました。
本当にびっくりするくらい。
いっきに、びゅーんと伸びたので、添え木をしてやりました。
煮物にいれたり、玉子丼ぶりにつかったりと重宝しています^^

三つ葉は、いったん根付けば次々と生えてきて、成長するのも早いので
マンションのベランダで育てるにはもってこいの食材ですね^^


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