2016-1231-yts1795
短歌写真1795 わが眼
わが眼心ともども見をれるは
ちひさやかなる窓のさまかな 悠山人
○短歌写真、詠む。
○過ぎてみれば束の間の一年。狭き窓より世界を眺むることへの、大晦日の自省一首。
□短写1795 わがまなこ こころともども みをれるは
ちひさやかなる まどのさまかな
【写真】先日、山梨県立美術館。
memo-OUJ:(FM) 気まぐれにつけたら、なんと羅語を新設とのこと。この日本で、ラジオ放送で、羅語講座が耳から聴ける! 私は夢のような気持ちで、講師(独国人)の話を聞いていた。