読者の方々に質問です(僕は頭が悪いので、教えて頂ければ幸いです)。
【Ⅰ】
マスクは、なぜ必要なのですか?
【Ⅱ】
「沖縄に対する日本」
「台湾・チベット・ウイグルに対する中国」
の違いを教えて下さい。
*ブログ記事の冒頭に、この質問を繰り返し続けます。
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読者の方々に。(➀②についての見解)ご教示頂ければ有難いです。
「ブログ記事に“援助協力お願い”を根気よく掲載し続けた方が良いですよ」と知人からのアドバイスがありました。それで、前回のブログは「ご協力要請」の記事にしたのですが、、、、ブログランキングという所を(念のため)チェックしてみたら、一気にガクッとランキングが下がってます、、、、、もう見事なくらい(;´д`)。
いいですよ、見たくない人は見ないで良いので。お金出すのがそれほど嫌ならば、知恵だけでもお借りしたいのですが、、、。
益々窮地に追い込まれています。途方に暮れています。
少し前に記したように、パソコンが勝手に「ウインドウズ10」から「11」に切り替わってしまった(切り替えないと先に進めないような状況になってしまった)。
新しいのは、使い方が全く分からない。仕方がないので、必死で操作に取り組んでいます。でも、どうしても回復出来ない機能が幾つかある。その作業を可能にするか、でなければ10に戻すしかありません。ヨドバシのMさんに相談に行きました(電車賃が1200円!)。両方とも難しいと。
その作業が出来ないことには、作品を書き進めることも出来ません。11で消えたしまったメニューのひとつは、ゴミを消す機能。もう一つは、(地図などに)〇印を打ち込む機能です。後者の説明を少ししておくと、ウインドウズ10では印のサイズが「〇1」から「〇10」まであって、これまでは「〇10」を使い続けて来ました。しかしウインドウズ11では、「〇1」から「〇6」までしかない。「〇10」で示すことが出来ないとなると、新たに作る記事は「〇6」以下を使うしかなく、古い資料は全てその基準に書き換えなくてはなりません。現実的にそんなことは(時間的にも労力的にも)不可能です。
2つの問題のうち、せめてゴミ消し機能ぐらいは、(たぶん別の場所に移動して)残っているはず、とは思っていたのですが、ウインドウズ11には、何処にもその機能がない(何故か消えてしまっている)とのこと。
選択肢は2つです。
➀ウインドウズ10に戻す。
②改めて必要な(11で削除された)機能の入っているソフトを購入する。
僕としては➀が出来れば有難いのだけれど、「出来なくはないが、それを実行すると様々な形でかなりのリスクを伴う」とのこと。リスクを避ける方法のひとつが、全てのデータを、新しいHDDにカバーしておくこと。時間的な問題や労力的な問題はともかく、お金がかかります。
また②を採るとした場合、新たなソフトの購入費用がかかる。それに、新しいソフトに、以前と同じ機能が含まれているとは限らない。
進むも地獄、引くも地獄、、、、といった状況なのですが、でも、この問題を解決しないことは、先に進めません。
マイクロソフト社(だっけ?)は、なんでわざわざこんな不便なことをするのでしょうね。
「ゴミ消し機能」が無くなり、「〇サイズ」の数が大幅に減ったことに伴って、基本操作とは全く関係の無いチャラチャラした「飾り」とか「遊びの機能」ばかりが大量に増えている、、、、。
一体何を考えているのでしょうか?
大衆と権力(政府、大企業、マスコミ)がスクラムを組んで、「見かけの便利さ追及の社会」、すなわち“「多様性」を旗印とした実のところは「単一性」推奨”の方向へ、まっしぐらに進んでいるように思えます。ビル・ゲイツ(だっけ?)による“人類「ワクチン」漬け”、と同じです(陰謀論とするならしてください)。
ワクチンも、マスクも、あってもよいのです。僕は、それ自体は否定はしていません。でも、全てがそこに集約していくこと(理不尽であろうがなかろうが権力と大衆と空気に従うしかないこと)が、恐ろしく不気味なのです。
パソコンも同じですね。あれば便利です。でも、そこそこに留めて置かないと、気が付かないうちにとんでもないことになると思います(科学・文明は凄いけれど、別の立脚点から見ればゴミみたいにちっぽけな存在なので)。軒を貸して母屋を取られる状況になりかねません。
ノートと鉛筆代り(字が下手で書くことに対してトラウマを持っている僕にとっては有難い)、写真のフィルム代り、メールは手紙のかわり、、、せいぜいその程度で十分なのではないでしょうか?
以前ギリシャにいたときに、ジョージと喧嘩したことがあります。「飯食いに行こう」とジョージが言うので、パソコン持って出かけようとしたら、「食事に行く時ぐらい置いていけ」と怒り出した。でも重要な連絡が来るかも知れないので、持って行かなきゃなりません。
考えてみれば、ジョージの言う通りのような気がします。
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思うんですが、、、。
(こんなことを想っていると、たぶん危険思想でショッ引かれるか、精神病院送りでしょうけれど)
京大のスパコンに収納してある膨大なデータが、サイバー攻撃で消えてしまった、とか、四国の病院の電子カルテが読めなくなってしまった、とか。「身代金」云々、という意見もありますが、これ、お金絡みじゃないんじゃないですか?、、、といって、政治がらみでもない。
インターネット社会に警告を発しようとしている勢力が、サイバー攻撃を仕掛けはじめている。そのうちに、大変な騒ぎになるんじゃないかと。
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「漱石・鴎外と大逆事件」
今夜も文献チェックです。
知れば知るほど、謎だらけですね。
その謎はとてつもなく大きく、現代の「ワクチン」「インターネット」とも、シンクロしています。