青山潤三の世界・あや子版

あや子が紹介する、青山潤三氏の世界です。ジオログ「青山潤三ネイチャークラブ」もよろしく

2022.1.23 Memorial day×3

2022-01-23 16:58:39 | コロナ 差別問題と民主化運動 日記


★1月22日の記事に、いいね!その他、ありがとうございます。



読者の方々に質問です(僕は頭が悪いので、教えて頂ければ幸いです)。

【Ⅰ】
マスクは、なぜ必要なのですか?

【Ⅱ】
「沖縄に対する日本」
「台湾・チベット・ウイグルに対する中国」
の違いを教えて下さい。

*ブログ記事の冒頭に、この質問を繰り返し続けます。

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今日1月23日は、僕にとってのメモリアル・デイが3つ重なりました。書きたいことがいろいろあるのだけれど、本来の作業(中国の野生生物関係の纏め)に集中せねばならず、一秒たりとも時間が惜しい。ということで、概要だけを。

【Ⅰ】

いわゆる「新型コロナ」発生とされる、武漢閉鎖から2年目です。僕は、その時から、ずっと同じことを書き続けてきています。本当に怖いのは「パンデミック」ではなくて「パニック」。それによる「空気の形成」で世界が支配されること、と。

今後も、ずっと同じことを書き続けていきます。自分のためではなく「人類の未来」「地球の未来」のためにです。

【Ⅱ】

Johnny Tillotson 「涙ながらにIt Keeps Right On A Hurting」が録音されたのが、60年前の今日。同日に2曲録音されていて、もう一曲が「素敵なガールハントA Very Good Year For Girls」。この組み合わせが余りにも異質で「謎」なんですね。実は、その事には大きな示唆が含まれているのですが、それを書き始めると、結局500頁超の大作になってしまうわけで、、、今日は止めときます。

「大和と琉球と大陸の狭間で~世界遺産の森・屋久島」(平凡社新書2001)
「朝と夜の狭間で」(未完)
に次ぐ、“はざまシリーズ”第3作。
「ElvisとBeatlesの狭間で~Johnny Tillotsonの時代」(別のタイトルは「“涙くんさよなら”の謎」)

“英語が出来ない”“音楽についての知識がない”“アメリカの歴史も知らない”筆者が取り組んだ、
「ゴールデン・イヤー・オブ・アメリカン・ポップス」決定版!
と銘打って、500頁余の作品を10年近く前にほぼ書き上げたのだけれど、どんどんと書き足したいところが出てきて、収拾がつかなくなっています。どこかで完結させて、きちんとした形で発表したいと考えています。

【Ⅲ】

僕は、謙遜でも卑下でも韜晦でもなく、文章に関しての才能がありません。一般の人たちの何割かでもそれを持っていたなら、著したい対象が無数にあるのですが、、、、悔しいです。

上記の「Elvisと~」も、ある意味(Johnny Tillotsonの)評伝でもあるのですが、もうひとつ、(僕に作文能力があるならば)ずっと長い間、書きたい、と思い続けている「評伝」があります・
「島谷金二伝」
黄金期阪急ブレーブスの四番バッター。
彼ほど、実績と知名度の間にギャップのある著名人はいないと思う。
そのことに、どのような“意味”があるのか?探って行きたいと考えています。

今日は、その島谷金二選手の77歳の誕生日。四国でアマチュア野球の指導者として今も現役の島谷氏の取材を、いつか行いたいのですが、それを作品として著す自信が全くないので、躊躇しているのです。でも、一度は本人にお会いして話を聞いておきたい、と思っています。

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以上、今日1月23日に関わる「記念日」は、全く無関係・別次元に存在するわけです。けれど、本質的な部分では、一本の線上に収斂していきます。そのことをどうやって伝えるか、僕には限りなく難しいのですけれど、挑戦してみます。




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