成人式の会場を後にする、体育館の階段を下りてくる若いような、若く見えるお母さんの叫びである。これで自由だ、とか言いながら、二人連れである。その何度も叫びたくなる気持ちを察しながら、実際には聞こえよがしに何度も叫んでいたのであるが、はて、どこかできいたような、ような、と、とんでもない連想をした。流行語になった、保育所落ちた!という叫びである、そのフレーズが思い浮かんだ。片や、待機児童で日本を相手に、かたや、わが手を離れる子に託す日本の未来である。そうかこうして流行語が生まれたんだと、その深刻なフレーズと、いかにも能天気に任務終了とばかりの叫びは、世代を共有するものになるかならないかであっても、共通する何かがあるようである。子育て終わった、日本終わった、とはならないが、それでいてまた、ニッポンシネでもない。 . . . 本文を読む
FBにサプリメントの広告であった、用語ではない、固有名詞である。さらに、認知症の治療に加えて、精神分析統合理論が、詳しい解説で、器質と心因などの解説を読んで、知能革命はこの専門用語となりうることを知る。産業革命に、技術革命、情報革命に続く社会に来るべき革命とはなにか。それが知能革命であると、なると、それは人工知能によるものと言うことになるから、AIかとして、ioTとして、車の自動運転などに実用化される。キーワードは機械学習になるようである。さて、知能革命は次に何をもたらすか。その一方で、消費革命というのが浮かんだ。知能と消費と、一見して結びつかない。しかしその橋渡しにあるのは、インターネット通販による、すさまじい物流である。そこにあるのは、知能革命は想像もつかないくらいに、人間の知能の働きをまねる機械の出現になる。 . . . 本文を読む
式典、そこにあるのは8年前の学区である。地区の青少年育成会の面々に小学校の体育館が新成人のセレモニーとなる。それは年寄りによる会場のセッティングに集うささやかな式である。懐かしい顔の再会であろう。恩師の出席に思い出すよすがとなるのは、かわらぬ面々であるからこそ、着飾り、スーツを決め、袴に、つかの間の元服である。加冠こそ、社会参加の責任と自覚にある。通過儀礼に、それを用意する年寄りたちの世代バトンの意味はありやなしや、式典はそこにいてこそのものである。 . . . 本文を読む
再放送だった。様々、言葉がめぐる。造反有理と書かれた大学の門であった。そこに彼らのシンパがあった。机を積み上げ封鎖する。古い言葉、用語である。中国の文化大革命を経験して逃れて、米在住にして語る人々の年齢は70代になる。そこに、紅衛兵、大衆運動、走資派、造反派、武力、暴力による混乱、革命委員会、粛清、そして、水平銃射である。造反派が革命を変えた視点である。それはデータに現れた闘争のあとである。 . . . 本文を読む
巨龍中国、インターネット通販を見た。NHKスペシャル 巨龍中国「14億人の消費革命~爆発的拡大!ネット通販~」2017年1月8日(日) 午後9時15分(50分) そして、BS放送の、ドキュメンタリーWAVE チャイナマネーが見る夢~中国 ベンチャービジネス最前線 を見た。1月8日(日) [BS1] 後10:00 >内容 「世界の工場」からの構造転換が迫られる中国で、国や民間の巨額のチャイナマネーがベンチャー企業に流れ込んでいる。国の新たな成長エンジンとして期待されているのである。南部の深圳は「第二のシリコンバレー」とよばれ、全国有数の投資集団が新産業の投資と育成に奔走。このチャイナマネーを求め、世界各国から起業家たちが殺到している。投資家と起業家は、チャイナマネーにどのような夢を見るのか。それぞれの思惑に迫る。 . . . 本文を読む
身の回りに二十歳になる人がいて、お祝いを申しあげる。祝日が日曜日との連休で、これまた祝日法のことである。小正月、1月15日に行なわれていた元服がもともとの由来である。元が頭を示し、服は身に付ける、頭に冠を付けること、加冠あるいは初冠と言われ、男子のことである。さてそれが何歳であったかとなると、時代によってそれぞれでもあるが、12歳から16歳の間ぐらいであった。20歳となった現代では、2017年4月1日までに20歳になる人々で、平成言うと、8年4月2日から、9年4月1日までの生まれの人たちである。 . . . 本文を読む
レガシー 遺産の意味であるが、次のような用法で、カタカナの用法となる。>2020年東京オリンピック・レガシーは、2020年に東京都を中心に開催される第32回夏季オリンピックおよび第16回パラリンピック競技大会後に残る有形無形のレガシー、すなわち「社会的遺産」(ソーシャル・キャピタル)・文化的財・環境財のこと。>国際オリンピック委員会(IOC)が2002年にオリンピック憲章に「To promote a positive legacy from the Olympic Games to the host cities and countries(オリンピックの開催都市ならびに開催国に遺産を残すことを推進する)」と書き加えたことによる。
以上、ウイキペディアによる。 まだ見ぬ歴史の遺産に、過去ではなくて、未来にある遺産である。カタカナで使えば、東京オリンピック・レガシーは、未来の遺産ということになる。 . . . 本文を読む
方略、 Strategy ストラテジーの訳語に、戦略とともに見えるが、辞書を調べると、はかりごととなるので、使いにくい語である。戦略的互恵関係など、新聞見出しをよくにぎわす。それが、学習上の方略として説明をするようになった。学習効果を高めるための意識的な工夫とある。また、教授方略となる。もとより、方略的言語能力 Strategic competence のとらえ方が、わかりよい。 . . . 本文を読む
携帯端末機器に5G世代が登場するというニュースで、通信の様子が未来へと進むようである。その説明を企業サイトで検索してみる。それで、携帯はスマフォとして、そのメーカーによる呼称で書かれている。それによると、2020年以降の無線アクセスの実現すると言う。これまでに第3世代移動通信システム、これが3Gに当たる、ものに続いて、LTE、long term evolution が、LTE-Advanced となって、第4世代となったと言う。そして無線アクセスは第5世代が技術開発されるようである。詳しくは、ホワイトペーパーによるが、実はその文章に漢字語、ローマ字語と文体のとりどり表現法に目を見開く思いである。これは日本語版を、英語版のもとに書かれているということのようなので、その翻訳による文体なのだろうと思った。携帯電話サービス 1G→2G→3G→4G Gは、Generation の略 5Gは 高速大容量 他接続 低遅延 1980年 10K → 2020年 10G . . . 本文を読む
SMSメッセージを載せる1120ビットに対し、7ビット文字で160文字分になった、ツイッターである。140字は元、160字分のスペースに通信者のの部分を20字分とったという。つぶやきということになるが、その分量で何を言うか、となると、それはつぶやき同士の使い方ということになる。トランプ氏が自動車の関税をかけるぞと、トヨタの自動車工場のメキシコ進出に、ツイッターを打った。大統領就任前の、このつぶやきはた直ちにインターネットをかけ巡り、トヨタの首脳陣が反応する。短い文字数で国の経済政策にかかわることが言い尽くせるものではないとの批判を、トランプの取り巻きたちはどう受け止めているだろう。暴言の効果が大統領の職を得ての正当性をもってつぶやきとなって忠告のような、外交交渉になりかねない、その真意が見え透いているだけに、明言に収まる、いや名言になりうる140字の文字数が、鶴の一声となりつつある。おかしなことである。 . . . 本文を読む