このヒップホップを初めて聞いたのは、八月のとある車中のラジオ。
すごい歌が出てきたなあ・・・と、ひとり感心していました。
デモ、年齢的には若くはない私、demo・・・魂の若さは10代をたまには呼び覚ますことmoある。
この歌をプロモーションして、企画した背景はなんだ?
と思いつつも、今の20代はバブルの落とし子、両親のリストラや、自分自身の就活や未来を考える時、どうしてこの日本は今・・・・・こんなにオカシイノカ?
と考え、太平洋戦争から今に至る歴史をざっと垣間見て、このような壮大な、老若男女にも問題意識を抱かせる・・・音楽が出来上がったならば・・・すばらしい!
心無い、頭でっかちの自称エリートは、こう言うかも知れない。。。。
「所詮右翼に作らされた歌なのさ!」
わたしは、全くそんなことは思わない。
人生の挫折を早く舐め立ち上がるこれからの若者に日本人の希望が見える。
アメリカや中国やロシアや歴史を改ざんして日本人を世界の悪人に仕立てた人々にとっても耳の痛い歌である。
昨晩動画で、この歌を黒い背広で歌ったボーカルに、客席で目頭を押さえていた方々がたくさんいらっしゃいました。(特に高齢者には嬉しい歌です.)
開戦・・・彼の歌は戦争をせよと言っているのではない。
この歌を、メッセージを届ける事が、僕らの開戦・・・戦いなのだ!to 言っている。
・・・平和を守り抜く僕ら・・・英霊へのバトンタッチ…見てて下さい!僕らの生き方を英霊に恥じないようにしますという・・・決意の歌です。
愛だ恋だ不倫だ二股だ、三股だ嫌四股もあるし・・・浮ついた軽いテーマではないこの歌に・・・戦後65年の節目を感じます。
オバマさんは共和党の不満を払拭すべく、「北朝鮮よ!中国よ!開戦も辞さないぞ!」というポーズは作っている。
「日本人よ!安保は生きている!」とのポーズも作っている。
中国も分が悪くなっているけれど・・・米中も結果としては似たもの戦悪国家。
英霊来世・・・この歌の力のほうが・・・ほんものだ!だだだだだDA!
http://youtubevideo.isgoodness.com/watch/video/id/D7JiO7V2owI