１７２０年・ペスト １８２０年・コレラ １９２０年・スペイン風邪 ２０２０年・新型コロナ。

○先日帯広の小学校保健婦の仕事をしている姪と電話で話をした。

　「３度目のブレークスルーワクチン接種は各自希望する者は病院で行ってください。」との国のお達し。

彼女は５２歳。一回目の接種後いきなり血圧が上２００下１４０になり病院へ駆け込んだ。

その後、心臓が息苦しくなることが多々あり病院で見てもらっても異常なし。

でも今でも、心臓が変に苦しくなるので２回目はおろか、３度目は投与するはずがない。

同じく勤務する女性教師のお母さんがワクチン２回投与後１カ月で脳溢血で他界。

関連性を疑っている。

○先日東京に住む姪４７歳に電話をしたら、お向かいの叔母さんが３度目のワクチン接種をした後、高熱が下がらず救急車で運ばれたばかりだ・・・おかしい？？？

○ファイザー社が５歳未満の子供にはワクチンは打たないと発表している。

○カナダ国境オタワから始まって、世界各地でワクチンの義務化に反対している無言のコンボイ行動に世界から支援の輪が広がっている。

○２万５千人の職員を持つ生命保険会社もあまりにもワクチン後の死亡者の多いことを告発している。

○日本政府も医師会も製薬会社もコロナ利権のハイエナたちも・・闇のお金に手を染めて

　別の死亡病歴でもPCRで陽性にしておけば莫大な利益がもたらされる。

水を含めさせて、ＰＣＲを計れば皆陽性になる。

○ワクチンは打った後すぐ死ななければカウントされないのに・・もうギャグとしか言いようがない。

○アメリカの女性医師も２カ月ほど前、コロナで亡くなった７５％以上は４つ以上の疾病があったと暴露している。

７５％以上なら９９・９パーセントまでも幅が広い数値だ！！

○１００年ごとのピッタリ起きる‥流行病。　びっくりするほど１００年ごとに起きている。

パンデミック１００年周期説　１７２０年・ペスト　１８２０年・コレラ　１９２０年・スペイン風邪　２０２０年・新型コロナ２０２０年。

Y子さんへの手紙。

　日本列島が雪で大混乱していますね。

しばらくお会いしていませんが、電話の声はいつも元気なので安心しています。

　歳を重ねるごとに、様々な公的機関からあれこれ書類も届き、何かと自分で判断せず、確認の為、助言を頂きあれこれしています。（それが一番早いし、間違いがない）

日本の高齢者は、うかうかと惚けることもできませんね。（笑）

 

　Y子さんは、人生を３倍に努力を重ねた稀有な人であります。

日本人が血脈として一番尊い、人格陶冶を重ねた尊い存在です。

 

寄る年波には勝てませんが、百歳よりジャンプした年齢までお互い頑張りましょうね！！

いつも、お手紙や素晴らしいオリジナルハガキなど頂き返事を出せずにいました。

余りに素晴らしいのでちゃちな私の汚い字で返事も書けずにいました。

でも今回の弟たちのふるまいに、親の本分。子の本分。親の尊厳・子の尊厳を新たに考え直しました。

弟たちも悪気がないだけに、いずれ天罰が下ります。

卑しい人間になり下がらないよう、関わらないのが一番と悟りました。

　先日、高橋是清の生い立ちや、座右の銘に触れました。

感銘を受けました。

里親からドイツへ奴隷に出され、ホームレスから官僚、議員、大臣・総理・リタイアして七十七歳で昭和恐慌を突破させた苦労人は、すべてのつらい体験も良きに考え糧とすることが大事と説いています。

　それにしても卑しい人は皆、人生設計をいい加減にしている結果です。

春三月ももうすぐです。

私達夫婦も、今から身辺整理を徐々にしながら健康第一にゆったりと過していきます。

私は何もできませんが、まだ、車は運転できます。

いつでも、ご一報ください。

身内はどうにもなりません。あてにするだけ泣かされます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y子