③武漢ウイルスが発生した当初から ノーベル賞学者・大村智博士が開発したイベルメクチンを使うと良いと当人が発言しても、各世界はもとより、最後にはWHOでさえも製造禁止の号令をかけた。
大阪の長尾医師は当初からコロナ患者を見たて、イベルメクチンを投与し、北里研究所でも推奨しているのに利権に群がる各位の黒々としたお金と名誉の亡者たちがまともに聞こうともしなかった。
長尾医師の元2000人以上の患者さん方が重症化に至らず完治している。
長尾医師もワクチンは打っていない。看護婦さんも誰一人感染していない。
WHO・アメリカ政府・日本政府・各製薬会社・医師会の意見を疑いながら今に至る。
誰を信じることもなく自己責任で自己行動を抑制しながら・・生活している。
東京のような密集地帯で生活はしていないので・・身は守れているかも。