川柳・ボートっていいね!北海道散歩

川柳・政治・時事・エッセイ

コロナはイスラエルに学ぶ!!

2022年02月15日 | 川柳

 とうとう化けの皮が剥がれてきた・・コロナ問題。

ワクチン接種もう6回目も過ぎたころ世界一のコロナ患者発生国となっている。

これを見ても・・まだ、日本国民はテレビを鵜呑みにし、似非ウイルス関連企業を信じ、ワクチンをすればするほど感染する事実にも考えが及ばず、実効性のないワクチンの棚卸の人体実験に付き合っているのやら。

今はまだ‥治験の段階だがや!!

このコロナ・・初めから政治色と経済色の強い動きを発生から追っていた人々は案外高みの見物をしているかも知れない。

いつも正しい人々の声がかき消され・・あしき人々のマネーの高笑いも今が頂点だろうに!!

政府も知っているくせに・・ワクチンは重症化を防ぐ!とは言ってもオミクロンはほとんど重症化しない。

重症化してる方のほとんどは他の疾病ありーのワクチンの副作用で重篤化してる方も数多いはず。

何たって各病院はICUや重症ベットでがっぽがっぽとお金が入ってくる!!

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モデルナ株価急落。

2022年02月15日 | 川柳

近藤健太郎ブログより(いつも懸命な分析力は定評です)

或る噂が飛び交っていたので確認してみましたが、まだ事実とも何とも申せません。

武漢ウイルス(新型コロナウイルス)向けとされてきたm-RNAワクチンの生産で荒稼ぎした米モデルナ(マサチューセッツ州ケンブリッジ)のステファン・バンセルCEOが持ち株を現金化し、十年以上続けてきたツイッターのアカウントを削除したというのです。

 何か都合の悪いことでも起きるのでしょうか笑。

 賭博にすぎない株の「売り逃げ」だけならともかく、アカウント削除は余計です。武田薬品も大丈夫でしょうか。

 或る噂とは、m-RNAワクチンで稼いできたファイザー製薬とモデルナが来たる「ワクチンの出鱈目がバレて会社解散、または連邦破産法適用を申請するに堕ちる」準備に入ったというものです。

 いわゆる「反ワクチン」派の希望的観測にも思えますが、この機にわが国の広告塔で「(実力などないくせに)コロナ栄転」した現大阪大学医学部の忽那賢志教授がワクチンの効力宣伝を諦めたのは気になります。

 最後の最後まで感染・発症予防効果を喧伝して製薬利権に貢献してきたうちの一人ですが、ようやく「重症予防効果はある」という苦しい発言にまで堕ちました。

 以前申しましたように厚生労働省は既に、接種によって心筋症などを発症し死亡する場合があることを公表した時点で、重篤な副作用集団国家賠償請求訴訟(国賠訴訟)に備え始めています。

 子宮頸癌ワクチンの全国国賠訴訟も係争中で、厚労省の責任逃れは終わってなどいません。

 

                                                                                                               

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