抗体原理主義に洗脳された99%の国民と政治家とマスコミ。
コロナの抗体は一瞬上がっても、自然免疫力は半減してしまう。
オミクロン死は誤嚥性肺炎の増加、
ヘルペス、結核、リウマチ、心不全、がんの増加・・・
「6万人の超過死亡」は、大半の国民が2回打ったからじゃないの?
今、火葬場は超満員で、すぐに予約が取れない。
嘘だと思ったら、近所の火葬場に聞いて欲しい。
特定の抗体だけを無理やり上げようとする行為がどれだけ免疫の破壊力を持っているか。
医者であれば、もっと冷静に考えて欲しいけど、みんな完全に思考停止している。
医療の基本は疑うことだよ。
医療の基本は命を救うことだよ。
もう、とんでもない領域に入ってしまっている。
僕は陰謀論者でもなんでもない。
目の前の現実をレポートしているだけ。
PS)
コロナチャンネル #668_
子どもへの接種~自治体を動かすのは、お母さん達!
対ウクライナ防弾チョッキ提供は「武器輸出」 共産・田村氏「反対」
国会で「武器輸出」に当たるとか云々で偉そうに質問していた。
きょうさんとうさんよ!!
ヘルメット防弾チョッキは命を守る防御品だよ!!武器とは違うんだけど!!
その種類も知らないとは‥あきれる!!
命を守ってほしいという日本人の思いの象徴だよ!!
今度の、参議院選はお花畑党は壊滅だよ!!
プーチンも母親が不倫した時に生まれた子供だとかで、寂しい生い立ちで育ったようだ。
母親の愛情不足や、飢餓感は社会へのゆがんだ抵抗や反逆となって多かれ少なかれそのことを自覚しないまま育つと、犯罪者と紙一重の人生が待ち受けることもある。
生育過程において、他人であっても社会人としてよく育てられた環境にあった人は制御できるのだろうけれど、超異常な征服力を持ってしまうと・・プーチンのようになってしまうのかもしれない。
今はもはや、あがいているようにしか思えない!
反戦活動をしたロシア人をウクライナ戦地で戦わせるというのが本当なら・・ヒットラーに匹敵する行為だ。
ヒットラーには操る黒幕がいたけれど・・プーチンはやりたい放題!!
ロシア人も不幸だわ!!・・
個人的には‥中学校時代、共産党が強かった小樽では図書館にロシア文学の本がたくさん並べられていた。
毎日寝る時間も惜しんで・・有名な本を読み漁った。
その後、フランス文学・イギリス文学へとページを開いて行き、日本文学を読み漁ったの高校3年あたりからだった。
その当時のアメリカ文学と言えば、ヘミングウェイの「老人と海」とかアーサーミラーの本くらいしか知らなかった。
私の思考性はあの、耽美でありながらも身分制度のもとでくりなす長い名前の登場人物の愛をテーマにした人間模様に巻き込まれていった。
トルストイ「アンナカレーニナ」「戦争と平和」ドストエフスキー「カラーマゾの兄弟」
「罪と罰」20代初めに読んだチェ―ホフ「桜の園」「三人姉妹」
今、ロシア文学は花開いているのだろうか??
ロシアが世界に誇る・・文学やバレエやETS
当時、世界の若者を虜にしたロシア文学。
今、その国家の名に・・全くミスリードで理の塔も建たぬ独裁者が牙をむいている!!
彼がさんざん人殺しをした報いを受けることがもう、遅かったのかもね!!