○イラクの大量破壊兵器がなかった問題は‥どう解決されたのか？未解決だろう！！
ブッシュジュニア。
○９・１１ニューヨークのワールドトレードセンター事件。
地下に眠っていた金塊が勝手に逃げるわけもなく・・どこへ行ったんだ！！
ブッシュｊ。
○ノーベル平和賞をもらって、史上最高の２０００人暗殺をさせたのはオバマ。
○自分の都合が悪くなると証拠隠滅に何十人も殺させたともっぱら評判のクリントン夫 妻。
殺人者の心理としては、その殺人場所にもう一度戻る癖があると言われている。
先日、クリントン・ブッシュがウクライナの亡くなられた人々を鎮魂するために花束を二人で献花した。
この、大悪党どもが！！
これからの地球人は、不当な戦争を仕掛けたリーダーを罰する法律を作らなければ、１０年に少なくとも一回長期的に武器棚卸や無差別殺人が横行しっぱなしだ！！
配信
小泉政権の看板として一世を風靡した元外相・田中眞紀子氏。'12年に政界を退いてからは隠居生活を送ってきたが、ロシアのウクライナ侵攻をきっかけに「再起動」して、激震が走っている。 【写真】安倍晋三が恐れ、小池百合子は泣きついた「永田町最後のフィクサー」 「侵攻開始から4日後の2月28日午後、眞紀子さんはウクライナ大使館と隣国のポーランド大使館を相次いで訪れ、両国の大使と会談。その後、外務省にもコンタクトしてきた」(外務省キャリア) 眞紀子氏にとって、ロシアは「鈴木宗男事件」で外相を更迭されるきっかけとなった因縁の国だ。 「しかも、この大使館訪問の際にウクライナ大使が、林芳正外相と面会できていないこと、どうも鈴木貴子外務副大臣がその対応に消極的に見えることを訴えた。これがきっかけで永田町で話が広がり、貴子副大臣が『面会阻止』していたのではないかと国会で追及されることになった」(同) 貴子氏はその後、面会阻止の報道を「事実無根」と述べ、大使館側も「齟齬があった」と矛を収めた。外務省は眞紀子氏が発端の騒動に懲りて、「今は非常時のため、『部外者』のコンタクトには当面対応しない」との方針を省内で出したという。 ここにきて眞紀子氏が再び暗躍を始めた背景には、政界復帰への意欲があるとも言われている。 「前埼玉県知事の上田清司参議院議員が、夏の参院選で新党を結成して彼女を担ごうとしている。ウクライナ大使館訪問にも、上田氏が同行していた」(自民党閣僚経験者) あのダミ声が、また聞こえてきそうだ。 『週刊現代』2022年3月26日号より
週刊現代（講談社）
備えあれば憂いなし。（個人的に用意する）
１２５円の円安。
為替市場がドル買い円売りに走っている。
あのイーロンマスクが仮想通貨や暗号資産に警鐘を鳴らした・・ほどほどに！！と。
政府の危機管理意識がなさ過ぎて個人が自衛しなければと強く感じる。
腐らない消耗品や食料その他を３か月分備蓄します。
ウクライナの問題は日本の未来というより日本の過去。
日本中が空襲に襲われた。焼け野原になったのは東京だけじゃない。
プーチンも極悪非道。楽しみは人殺し。世界資本家やＤＳはもっと極悪非道！！
狂人たちの手にかからないようにせめて、消耗品と食料を備蓄して、円安対策と一石二鳥に用意することにしました。
マイカーは今朝給油した。
まずは缶詰め、テッシュ・あたりから・・
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いつも見ているこの動画。今日は安倍総理ゲスト！！
