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川柳・政治・時事・エッセイ

岸田政権・対処してないな!!

2022年03月27日 | 川柳

やっぱり、アクション起こしてきた!!

ロシア、北方領土で軍事演習 平和条約交渉中断後で初:時事ドットコム

ロシア軍東部軍管区は25日、クリール諸島(北方領土と千島列島)で3000人以上が参加する軍事演習を実施したと発表した。主要な軍事施設がある北方領土で実施したとみられる。 ロシア外務省が21日に北方領土問題を含む日本との平和条約交渉の中断を表明した後、北方領土でのロシア軍の演習は初めて。

敵の上陸阻止を想定し、自走砲や無人機などを投入した演習が行われた。…

(時事通信社)

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米国は大統領もウクライナも盗む大嘘つき 国家。

2022年03月27日 | 川柳

2015年高城研究所記事より

 ウクライナ問題につきまして、俯瞰的にお話ししたいと思います。

現在、ウクライナでは3人の外国人を大臣に起用しています。表向きは汚職防止のためであり、また、急遽略式手続きをして帰化した人たちを起用しましたので、正式には外国人とは言えないかもしれませんが、実際は外国人に違いありません。今週は、この政権の中枢にキャスティングされた外国人を通して、ウクライナの現在を理解したいと思います。

 まず、注目すべき外国人大臣は、金融大臣に就任したハーバード大学出身のナタリー・アン・ヤレスコです。ヤレスコは、シカゴ生まれのシカゴ育ちの米国外交官であり、自らファンドも運営していた投資銀行家で、この度、急遽略式帰化してウクライナ人になった外国人(米国人)金融大臣です。

ちなみに、彼女の米国籍は残したままで、しかし、米国もウクライナも二重国籍は法律で禁止しているはずで、このことからすでに、両国政府の意向があるものだと推察できます。

また、

このヤレスコが米国で運営していたファンドは、実は米国議会の設立によるもので、ウクライナを新自由主義経済によって富を吸い上げることを目的に設立されたファンドとして知られていました。

そのファンドのCEOが、ウクライナと米国で事実上違法な二重国籍を取得し金融大臣に就任したのですから、驚きを超えて露骨だと思います。

 

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