私がワクチンを打たない理由・・その3
(私は世界の政治家のトップリーダーより、儲け主義の資産家より・・長きにわたって研究を今なお続けておられる方々を信じる)
コロナ用ワクチンは安全か?世界で広がる疑念や疑問の声
フランスから衝撃的なニュースが届いた。ノーベル生理学・医学賞の受賞で知られるウイルス学の権威、リュック・モンタニエ博士による警告である。曰く、「新型コロナウィルス用のワクチンを接種した人は長く生きれない。2年前後で死亡する可能性が高い。残念ながら、すでに接種した人には治療方法がなさそうだ。遺体を埋葬する準備をするのが精一杯できることだ」。
ネット上に流布する陰謀論者の発言ではない。モンタニエ博士といえば、パスツール研究所に籍を置き、HIV発見の功績で2008年にノーベル生理学・医学賞を授与されている。
そんな権威あるDNAとウイルスの専門家の率直な警鐘に他ならない。「スロー・キル」をもたらすワクチンというわけだ。これを無視していいのだろうか?
同博士が分析したところ、現在、世界で接種が進むmRNAワクチンには人体の抗体を弱体化させ、ウイルスの変異種を拡大する成分が含まれていることが判明したという。ADE(抗体依存性感染増強)のことである。このまま接種が進めば、接種した本人から未接種の人々へ感染が拡大する恐れも指摘。極めて危険な事態が進行しているわけだ。また、抗体が低下し、生来の免疫力も破壊されるため、通常の風邪やインフルエンザでも死亡することになるという。
モンタニエ博士は「科学的にも医学的にも容認できない重大な誤りである」と断言している。さらには「将来の歴史書には変異種を拡散させたワクチンとの烙印が押されるだろう」。日本を含め、世界には数多くの感染症やウイルスの専門家がいるはずだが、皆、ワクチンを自ら検証することもなく、ワクチン・メーカーの能書きを信じているようで、恐ろしいとしか言いようがない。
実際には、ワクチン接種によってウイルスが拡散するという「信じがたい」状況が出現するとのこと。「ワクチン接種がウイルスの変異種を拡大再生産している」との指摘である。
確かに、世界各国で新たな変異種が確認されており、その勢いは強まるばかりとなっている。脳卒中や心臓発作の引き金にもなるというから、表向きはワクチンによる死亡と診断されないケースもあるだろう。しかし、モンタニエ博士の分析が正しければ、いったん接種した場合には救いようがない。
東京オリンピックどころの騒ぎではないはずだ。ビル・アンド・メリンダ財団でワクチン開発の責任者を務めたボッシュ博士も同様の警告を発している。今こそウイルス学の専門家を結集し、至急、ADE対策を講じるか、実態が究明されるまではワクチンの接種を中止すべきであろう。
日本では報道されていないが、欧米のエネルギー関連の多国籍企業では「ワクチンを接種した従業員が数年以内に働けなくなる」ことを見越して、ロボット化を含めて従業員の補てん作業に取り組み始めたという。担当者曰く「過去に前例のない作業になる」と深刻な表情を見せる。残念ながら、菅政権にはそうした危機意識は見られず、「東京オリンピックを成功させ、直後の衆議院選挙に勝利する」ことが最優先課題となっているようだ。
メモ
浜田氏は内閣参与として・・政府のあらゆる情報を得ている方であります。
今まさに、コロナ以外の死亡率の高さ・・がん患者の増大。オミクロンのワクチン接種者による感染の肥大化。予告は的中である。