ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

水戸の裏(5)

2021-08-12 20:01:36 | 水戸

宮下銀座裏(写真は36°22'21.0"N 140°28'27.4"Eあたり)
 商店街の裏側です。ここは、東照宮の門前町で、土地は東照宮の所有だそうです。裏手はすぐ崖になっていて石垣がずっと築かれています。3F建てのビルが多いようです。

 

偕楽園公園センター裏(見川1-1251)
 吐玉泉の水ですっかり薄くなった2代目だという寒水石が保存されています。真後ろではなくて建物向かって右側の奥にあります。

 

水戸芸術館石のオブジェ裏(五軒町 1-6-8)
 石の裏側に窓が付いていてのぞくことができます。手前が吊られた石で、左奥はアートタワー、右奥は建設中の市民会館です。

 

ときわ邸M-GARDEN裏手崖下(常磐町1-3-44)
 裏庭から崖につくられた坂道を下りきったところに門が作られていました。すでに営業を開始しています。

 

旧水海道小学校裏(茨城県立歴史館 緑町2-1-15)
 裏にも出入口がつくられてていました。正面入口は横に柱が4本あり、上のバルコニーには2階の屋根が張り出していますが、裏は柱が2本で、屋根なしです。

水戸の裏(4)


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