大砲・奇(水戸市立博物館 大町3-3-20)
天保14年(1843)に神崎鋳砲所(神崎寺あたり)で製造された小型の臼砲だそうです。45度の角度で焼玉を放ったとあるそうです。写真に、「奇」と「斉昭印」とあります。底盤裏の銘に「鋳工 長谷善四郎義盛」ともあるそうです。口径5寸(約15cm)だそうですが、よほどたくさん並べないと役にはたたなかったのでは…。
卒園児応援横断幕(のぎく保育園 酒門町5038)
オリンピック男子サッカーで出場する、上田綺世を応援する幕です。保育園までこうしたことをするようになったようで、応援が今は広くなっているのだなと感心しました。
大きなキノコ(百樹園 元吉田町2618-1)
写真では大きさは分からないのですが、笠の直径は20cm以上はありそうなキノコがはえていました。今はキノコの季節のようで、百樹園内にもたくさんの種類のキノコがはえていました。
スリムな梅(弘道館公園 三の丸1-6-4)
根元から細くて、ひょろひょろと長くのびたウメです。道の脇にあるのに今まで気がつきませんでした。
セルフのミニストップ(水戸日赤病院前店 城東1-9-11)
時間帯によって、全部のレジがセルフになっているようで、変化の早さを実感しました。でも店の人がほとんどのお客に付きっきりで教えているようでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます