善重寺(酒門町2096-2) もっともポピュラーな六葉型です。本堂の屋外にある釘隠なのですが、緑青がふいていて長い時間の経過を感じさせます。
好文亭松の間(常磐町1-3-3) これは菊菱という名前の釘隠のようです。好文亭は部屋によって、いろいろな釘隠が付けられているようです。
好文亭萩の間(常磐町1-3-3) 菱形をした八葉型の釘隠です。桜の間にもありました。
清巌寺呑竜堂(せいがんじどんりゅうどう 元吉田町3240) ここには松と竹の釘隠がありました。新しいもののようでした。
河和田町 民家の塀ですが、ここにも釘隠がつけられていました。家紋の桔梗型のようです。
水戸の釘隠(2)
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